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【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?22

1 :相坂さよ:2007/01/08(月) 00:51:49 ID:4NUvylP9
基本的にザジ×ちう。でも、萌えれば勝ちです
基本的にはsage進行ですけど、落ちそうになったらageてください
苦手なタイプのssはスルーが原則です。間違っても叩いたり、煽ったりしないで下さい。当然ですが荒らし・広告の類もスルーでお願いです
長めのssの投下前は、投下予告をするか、更新をして他の方と被らないようにして下さい
あと、トリップは付けない方がいい感じです


前スレ:【ネギま!】ちうとザジに萌えればいいんじゃね?21はここです
http://comic7.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1165566451/


まとめwikiは
http://www.wikihouse.com/chuzazie/
携帯まとめは
http://www.geocities.jp/chiuzazie/
避難所はここです
http://jbbs.livedoor.jp/anime/3429/
スレに関する議論はこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/3429/1147161131/l50
SSや画像をアップしたい人はこちら
http://arakawa.tn.st/uploaders/zazie_chiu/upload.html


次スレ立ては>>980ぐらいか、容量が480KBぐらいになったらお願いします
SNSのザジちうコミュに参加したい方は、メール欄にアドレスを書き込んでください。メンバーさんが招待します

以上、相坂さよでした

2 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 00:54:06 ID:???
キモイ

3 :明石ゆーにゃ:2007/01/08(月) 00:55:35 ID:???
前スレ最後の職人さんのSSで、丁度500kになったっぽいので立ててみたにゃー
不備な点があるならよろしくにゃー


…って書いてるうちに>>2取られたorz

4 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 01:08:57 ID:???
乙です
つ□←抹茶コーラ

5 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 01:19:55 ID:???
乙でございます。
スレ立て本当にありがとうございます。
前スレで、最後の方にSS投下した者です。
すいません、KBとか全く考えずに投下してました……
「ああ、まだレス番号700だ。余裕、余裕」だと思ってた……
浅慮だったぁ……

6 :大河内アキラ:2007/01/08(月) 01:42:50 ID:???
今年こそ真名の浮気に泣かされませんように

7 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 01:54:03 ID:???
柿崎「正月だー!飲めー!え…?もう新学期始まるの…?」

8 :神楽坂明日菜:2007/01/08(月) 02:05:43 ID:???
いつもシャークティ先生の攻めにされるがままの美空ちゃん、コメントをどうぞ

9 :カス   :2007/01/08(月) 02:47:28 ID:???
今年の私は去年とはひと味違う。
空気?ハッ、なめんなよ。
その汚ねえ眼を擦ってよくみな、
いつもは空欄の名前も今日は名字も名前もバッチリ入ってっからよ!!

カス    ってな!!

10 :茶々○?:2007/01/08(月) 03:06:34 ID:???
ロボ違うロボ違う

11 :釘宮円:2007/01/08(月) 12:54:11 ID:???
胃が痛い・・・

12 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 13:26:42 ID:???
    ⌒●__●⌒ そんな貴女に
      ヽ|・∀・|ノ  クーフェイマン!
      |__|
       | |


13 :このか:2007/01/08(月) 17:07:06 ID:???
今日もせっちゃんにセクハラや〜

14 :パル:2007/01/08(月) 17:42:13 ID:???
私とちゃおりんの愛を綴った作品(18禁)を作ってるよ〜ん…ハァハァ

15 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 18:53:23 ID:???
とりあえず>>12雷鳴剣!

16 :まき絵:2007/01/09(火) 00:07:24 ID:???
あやか〜、まだ〜?

17 :桜子:2007/01/09(火) 01:44:10 ID:???
千雨ちゃ〜ん、一緒にカラオケ行こ〜♪

18 :隊長:2007/01/09(火) 01:57:14 ID:???
今年はもうちょっとハードボイルドで行こうか
かっこよくなった私にメロメロなアキラにあんな事やこんな事を…

19 :真名:2007/01/09(火) 01:57:31 ID:???
銃はいい…
剣やナイフと違って人の死に行く感触が手に残らないから…

20 ::2007/01/09(火) 02:02:08 ID:???
おやおや、真名殿が二人いるでござるな…?

21 ::2007/01/09(火) 02:02:47 ID:???
今年の目標「一日一プリン」でござる

22 ::2007/01/09(火) 02:03:32 ID:???
あらあら、順番はちゃんとしなきゃだめよ?

23 :双子:2007/01/09(火) 02:15:50 ID:???
「だからってボク達で調整しないでよねー!」「ですぅー!」

24 :ハカセ:2007/01/09(火) 02:33:00 ID:???
超さんを省いたのはわざとですかー?

25 :ちう:2007/01/09(火) 02:36:15 ID:???
どうでもいい。私にはザジさえいれば問題ないのさ。

26 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 02:40:32 ID:???
エヴァ「何だか一部では明石との仲を噂してるが決して…」
超「とりあえず調整ネ。スペース借りるヨ?」
エヴァ「おい、割り込みh…」
超「ワタシとハルナサンの同人絶賛発売中ネ♪」

27 :のどか:2007/01/09(火) 02:51:47 ID:???
あの、えっとぉ…割り込みはいけないと思いますぅ〜

28 :夏美:2007/01/09(火) 02:55:32 ID:???
>>22ちづ姉、名前欄が鬼になってるよ…

29 :あやか:2007/01/09(火) 03:03:26 ID:???
あぁん、明日菜さん…もう新聞配達のバイトの時間ですの…? 無粋ですわねぇ…

30 :五月:2007/01/09(火) 03:06:35 ID:???
今日も朝市で新鮮なお魚を仕入れる事が出来ました…(ニコリ

31 :ザジ:2007/01/09(火) 03:09:26 ID:???
今年もちうと楽しく過ごす…。

32 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 03:17:37 ID:???
いやはや…まさかこんな時間帯にほぼ同時に、且つ似たような考えをする方がいるとは…失礼しましたm(_ _)m

そうか…一年最初に立ったスレは各々一年の意気込みを語らせるのがmore betterか…

33 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 09:22:31 ID:???
(~・ω・`)ヒトイナス

34 :史伽 麻帆にゅーすの時間?:2007/01/09(火) 11:15:55 ID:???
史伽 麻帆にゅーすの時間?


1/2
史伽 「こんにちは。麻帆にゅーすの時間なのですが、今日は番組を変更するです」


史伽 「今から、超包子にて大食いコンテストが開催されます。現場の朝倉さ〜ん!!」

和美 「はーい!こちらレポーターの朝倉です!!今、コンテスト会場は大変な熱気に包まれています」
史伽 「それでは朝倉さん、ルール、および出場者の方々の紹介をお願いいするです」
和美 「わっかりました〜!!えー、今回の大食いコンテストは3人一組のチームで戦います」
史伽 「それはずいぶんと長期戦になりそうですね」
和美 「勝敗ですが、課題の食事を一定時間の間に多く食べた方の勝ちです。またギブアップもありです」
史伽 「おおっと、選手入場のようです。それでは・・・」


和美 「飲み物なら私たちに任せなさい!!柿崎美砂、源しずな、綾瀬夕映の麻帆良ドランカーズだァァ!!」
史伽 「お酒、珍妙ジュースなら最強でしょうが、食べ物はどうでしょうか?」

和美 「だだ甘な時間は私たちのもの!!龍宮真名、長瀬楓、鳴滝風香のスイーツボンバーズだァァ!!」
史伽 「あんみつ、プリンならお手の物。その他甘いものでもお姉ちゃんが大活躍です。っていうかお姉ちゃんいつもなにかずるいです」

和美 「スポーツをすればお腹も減る!!佐々木まき絵、明石裕奈、大河内アキラの運動部大食会だァァ!!」
史伽 「基本的には好き嫌いのない人たちです。まき絵さんはダイエット中だったはずですが・・・」

和美 「お茶会大好き!!ネギ先生、早乙女ハルナ、エヴァンジェリンの麻帆良テータイムズだァァ!!」
史伽 「ネギ先生が好きなのはお茶なので微妙なところですが・・・活躍を期待します」

35 :史伽 麻帆にゅーすの時間?:2007/01/09(火) 11:17:41 ID:???
2/2
和美 「脱ぐぅぅぅ!!説明不要!!高音・D・グッドマン、佐倉愛衣、夏目萌のノーユニフォームズだァァ!!」
史伽 「大食いとはあまり関係ないようですが・・・あ、選手入場を聞いて高音さんの変なスイッチが入ったようです」

和美 「ウチら、こう見えてもすごいんやで!?和泉亜子、近衛木乃香、桜咲刹那の関西魂だァァ!!」
史伽 「関東と関西では味付けが違うらしいです。関西の意地、みれるでしょうか?」

和美 「まさに大食漢っぽいかんじの人の集い!!犬上小太郎、豪徳寺薫、弐集院光のポリバケツだァァ!!」
史伽 「このチームは本命です。いったいどこまで食べてくれるのか楽しみです」

和美 「まさに謎!!ザジ・レニーデイ、黒装束×2のナイトメアプリンセスだァァ!!」
史伽 「果たしてこの人たちは人間なのでしょうか?実力、正体ともに謎のチームです」

和美 「尚、今回は超包子、お料理研究会の協力で食材を提供してもらいました」
史伽 「協賛の皆さん、ありがとうございました。それでは朝倉さん、そろそろ試合開始をよろしくお願いします」
和美 「はい、それではただいまより・・・アーッ!!!」
史伽 「あ、朝倉さん!?何があったんですか!?」


和美 「だ、だめー!!!人、食べないでってば!!ザジちゃん、あの黒装束の人たち止めてー!!!」
史伽 「ふえ?」
和美 「こ、小太郎君!!二重院先生!!高音さーん!!!た、食べられ・・・いやー!!!」

史伽 「ど、どうやら放送事故が起きたようです。お見苦しい場面があったことをお詫びして・・・」
和美 「や、やめ・・・こっち来ないでー!!」
史伽 「ええと・・・今日の天気は晴れ、雲が少し流れていい感じです。以上、麻帆にゅーす?でした」



36 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 11:19:49 ID:???
食べたらアカンwwwwww

37 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 11:26:54 ID:???
>>35
どんな長編になるかと思ったら…そう来たか!
GJ!

38 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 13:03:56 ID:???
>>35
wktk

39 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 14:22:20 ID:???
>>35
全選手入場!吹いたw

40 :思い人はあなた:2007/01/09(火) 17:52:44 ID:???
思い人はあなた

朝倉「あ〜…何か面白いネタとかないかなぁ」
千雨「私にそんなの求めんなよ、つーかライター返せ」
朝倉「もう、乱暴だなぁ。せっかく二人だけのひと時だっていうのに」
千雨「なんだそりゃ」
朝倉「じゃあ記事にしないから、ザジちゃんとのラブラブなお話でもしてよ」
千雨「はぁ!?」
学園の屋上で二人だけこっそりと煙草を吸う私と千雨。
ザジちゃんやさよちゃんがいると絶対止めに入るから。
今じゃこの二人だけのひと時を楽しみにしてる私が居た…

朝倉「へ〜、羨ましいねぇ〜」
千雨「うるせぇな、どうせ記事とカメラが恋人のお前にゃ分からんだろ」
朝倉「え?いるよ」
千雨「なにぃ!?初耳だぞ!」
朝倉「恋人っていうか、興味を引く人ならいるけどね…でも、その人にはもう相手がいたから」
もう毎日定番のように見せ付けられている、その仲良さげな二人を見て…
千雨「そうか。それだけ気になる相手がいたんだから別の恋でも見つられるんじゃないのか」
―それは無理。
だってそんなこと出来ないもん。
朝倉「ザジちゃんと一緒の千雨なら分かるよ。その相手じゃないと駄目だってこと」
ザジちゃんと一緒だと楽しそうな千雨を見ていると…
出来ることなら、カメラのレンズ越しじゃなく見つめていたかった。
私は桜子みたいに猛烈アタックするような柄じゃないし、しても『ドッキリだろ』で流されちゃう。
朝倉「ごめん、ライターもう一回貸して」
千雨「朝倉…お前が私より多く吸うときって、大体落ち着いていないことが多いぜ」

41 :思い人はあなた:2007/01/09(火) 17:53:18 ID:???
朝倉「え?そうなの」
自分でも気づかなかった、ただ一緒にいるだけだと思ってたけど、千雨って私を見てたんだ。

千雨「結局、まだ未練タラタラってことだな」
朝倉「…」
千雨「で、誰よ」
それはあなた…なんて言えないけど。
朝倉「そうだね、千雨みたいな感じかな♪」
千雨「それは私をおちょくってんのか!?」
一日でいいから、ザジちゃんの位置になってみたかった…なんてね。





42 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 18:02:37 ID:???
>>41
くあぁーーーーーーーーっ朝倉せつねぇーーーっ!!
短いながらも良く纏まっててGJ!

43 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 18:38:27 ID:???
一服しながら読んだGJ!
そういえば、朝倉がさよ以外とラブラブになる話って聞いたことないや
これも片思いだし

44 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 20:22:40 ID:???
約3分後投下〜

45 :部屋替え:2007/01/09(火) 20:25:36 ID:???
「部屋替え」#1
ネギ「新しくTVアニメ放映に合わせて部屋替えをします!」

もぅ3ヶ月位前の話なるが…突然ワケの解らん理由で寮の部屋替えをさせられたっ!!
ザジと部屋を離れたくない私はネギ先生に遠回しながらも猛然と抗議したんだが…
私の言ってる事を全然理解出来てなかったみたいだ…所詮はガキか…orz
私は新しく葉加瀬と、ザジは龍宮と同室になっちまった。
ノリノリなクラスの連中の雰囲気に流されてとりあえず1日を過ごしてみたんだが…
幸い葉加瀬は私のプライベートに無関心な上にしょっちゅう大学のラボに籠もるとの事でネトア生活にも別段支障はなさそうだった。
それどころか冗談半分で全く新しいハッキングツールの開発を頼んでみたら…たった一晩で想像以上のスゴいヤツを寄越してきた。…コイツとは案外上手くやっていけそうだ。
むしろ問題なのはザジの方だ。同じ寮内とは言え別室になったんだ、寂しがってるじゃないか………
イヤイヤそーじゃなくって、何でザジが寄りによってあの龍宮と同室なんだっ!? 狼と子羊を一つの檻で飼うようなモンだ!
クラス全体が部屋替えにノリノリだったから渋々承知したが…もぅたった1日でももぅ容認出来ねぇっ!

46 :部屋替え:2007/01/09(火) 20:39:46 ID:???
「部屋替え」#2
…あぁっもーこーなったら居ても立ってもいられんっ!! 龍宮と差し違えてでもザジを守ってやらないと…っ!!
決死の覚悟を決めた私はザジ・龍宮の部屋に駆け込んだ!!
千雨「ザジっ無事かっ!?」
ザジ「ぁ…チサメ」
千雨「この淫獣めっ! ザジに指一本触れてみろ! 私が後悔させてやるっ!!」
真名「…いきなり部屋に来たかと思えば酷い言われ様だな…私が彼女をどうこう出来ると思うか…?」
千雨「…あ? どーゆーイミだ…??」
真名「君の心配は杞憂に過ぎないとゆう事さ。私にはザジに触れる事も出来ない。
それに…まだ画面には映っていない様だが、あの奇妙な取り巻き共の事もあるしな…」
千雨「…は? なんの事だ?」
真名「いや、知らないならいい」


…ふぅ〜…どうやら取り越し苦労だったみたいだな…とりあえず安心した…
ザジ「ねぇねぇ、チサメ…」
千雨「ん? どうした、ザジ…」
ザジ「しばらくは…龍宮さんと一緒がいぃの」



…なっ………なんですとぉっ!!? まっ…まさか私よりも龍宮の方が良いとでも…っ?!!
そんなっ…イヤだ…っ!! 最早ザジのいない生活なんてとても考えられないのにっ!?(この間0.36秒)

47 :「部屋替え」:2007/01/09(火) 20:44:49 ID:???
「部屋替え」#3
しかしそんなザジの提案に真っ先に異議を唱えたのは…
真名「参ったな…長谷川、ザジをなんとか説得してくれないか? 残念ながら私は彼女との同居は耐えられない…!」
……は? 龍宮は龍宮でよく解らん事を言う。ってゆーか私のザジとの同居がイヤだとヌかしやがりますかっ!?
真名「まったく…君は今までよく彼女と一緒に生活出来たな…賞賛に値するよ」
…ぁ〜…っとぉ…龍宮さん、言ってる意味が全然理解出来ないんですケド…?
ザジ「チサメには…迷惑をかけたくないかの…」
真名「おいおい…私なら構わないとでも?」
ザジ「…(コクリ)」
真名「はぁ…長谷川、なんとかしてくれないか? 礼は出そう」
…全く話が見えてこねぇ… 私が困惑の表情を浮かべているのを見て龍宮がやっと説明を始めた。
真名「彼女は頻繁に…恐ろしく寒いダジャレを口にしては感想を聴いてくるんだ…
それも食事中だろうと入浴してようと眠っていようと、だ。
この一晩でいくらかマシにはなっんだが…正直、とても耐えられそうにない…
一々感想を言うのもいい加減疲れたから評価の点数を告げるだけになってしまったよ…」
精神的にもかなり強靭と言われるあの龍宮がゲンナリとした表情で言う。
ザジ「ギャグセンスを磨いてるの…」
そういえば…ザジは以前、たまにTVのバラエティー番組を食い入る様に観ていたな…
ザジの道化師としての芸人精神が話芸方面にも発露したのか…
しかしそんなにザジのギャグはヒドいのか? 私はまだ一度も聞いた事がないんだが…
千雨「なぁザジ、私にも何か一つ聞かせてくれよ」
ザジ「…ぇ、でも…」
真名「悪い事は言わない。止めておけ…後悔する事になるぞ」
千雨「ザジのダジャレを聞いてるのがアンタだけってのがなんだか許せないんだよ!
ザジ、構わないから…言ってくれ」
ザジ「……………………………チサメが聞きたいなら…」
おぉっ、以前のTVアニメでは最終回前の予告までロクにセリフの無かったザジがとうとうギャグまで…っ!! 今季のアニメは全話DVDにSP画質で録画決定だっ!!
そしてザジはしばらく「沈思黙考のポーズ」で少し考えて…やがて右手で左の手のひらをポンッと叩いて曰った。

48 :「部屋替え」:2007/01/09(火) 20:47:49 ID:???
「部屋替え」#4
ザジ「ダジャレを言うのは…誰じゃ」









……ごめん、ザジ。ソレはいくら愛があってもちょっとムリかも知れねぇ…
ま、そーゆーワケで
千雨「…頑張れ、龍宮さん」
真名「ホントに勘弁してくれ…」

   【終わっちまえ】

49 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 20:49:12 ID:???
3分後に投下

50 :「部屋替え」:2007/01/09(火) 20:52:33 ID:???
「部屋替え」#あとがきと言う言い訳

お目汚しかと思いましたが前作に引き続き頑張ってみました…

反省はしない

51 : まほ落語寄席 :2007/01/09(火) 20:53:57 ID:???
美砂「今年初のまほ落語寄席、次は柿崎亭美砂が一席ご機嫌をお伺いいたします。
   え〜、年明けのイベントと言えば姫初m・・ゴホン、新年会や成人式でございます。
   ですが、新年会は最近の飲酒運転が社会問題ですから車で来てなくても
   お酒を自粛する動きが目立っております。
   車でなくても酔っ払ってトラブルが起きるので、自粛するのが懸命なんでしょうか?
   あと、トラブルと言えば成人式ですよ。まぁ何でしょうかね?ここ数年はあれに荒れてますねぇ。
   せっかく自分の成人、大人になったことに対して色々な方がお祝いに駆けつけて
   成人の皆さん、本日はおめでとうございますと祝福してくださってるのに
   帰れだの何だのと野次を飛ばしたり、中には喧嘩をして逮捕者が出てしまう・・・なんだか
   情けないものですねぇ。二十歳になったらお酒やタバコをやって良い権利を得ますけど、
   同時に責任が発生しますからその辺を理解していただきたいものです。
   でもやっぱり飲みたい、吸いたいって気持ちは解りますよ。
   噺家もイベントに来てくれなんてお声がかかった先で、
   いやぁお疲れ様でした、僅かですがお酒を用意してますよ。
   あら、すみませんね〜。なんて言ってますが、実はそれを目当てになんてね。
   中には出演料は要らないからお酒を用意してと言う方もたまに居ますな。
   えぇ、お酒もタバコも度を過ぎずに楽しく飲めるのが一番良いですよねぇ」

52 : まほ落語寄席 :2007/01/09(火) 20:55:20 ID:???
夕映「ふゆゅぅ、寒いです。こんな時は一杯ひっかけて暖まるです。
   おや、ちょうどいい所に酒屋があるです。・・・大将、一杯いくらですか?」
千雨「へぇ、十銭です。」
夕映「じゃあ、一杯もらうです。」
千雨「へい、少々お待ちくださいね。」
夕映「冬はすぐ日が落ちて寒くなるですから、用が近い人はたまったもんじゃないです。
   ・・・別に私が用が近い訳じゃないです!」
千雨「はぁ・・・。上燗できましたよ」
夕映「上燗?聞いたこと無いですが、上燗とはなんですか?」
千雨「熱く無し、温くも無しのちょうどいい加減を上燗と言うんです。
   手前で言うのもなんですが、燗だけには気を使わせてもらってます。」
夕映「熱く無し、温くも無いちょうど良い加減ですか。難しそうです。
   じゃ、上燗とやらを飲ませてもらいまひょうかね。
   ・・・プハァ。ちょっと温いです。もうちょいと暖めてもらいたいです。」
千雨「あぁ!スミマセン。ちょっと湯が冷えてたようで。すぐに暖めなおしますんで。」
夕映「ありゃこっちもスミマセンです。上燗屋だから上燗を頂かないと。
   できたですか?じゃあいただきます。・・あっ熱ぅ!これじゃお湯です!
   ちょいとそこの冷を入れてさましてほしいです。」
千雨「えぇ?勘定がややこしくなるじゃないですかぁ。」
夕映「そんなの、何杯飲んでも十銭です。」
千雨「へ?」
夕映「冗談です。」
千雨「へい。」
夕映「頼むですよ・・・あっ!あぁ!そんなにしたら・・・もるですぅ〜。」
千雨「お客さん、ヘンな声出さないでくださいよぉ。
   あと、もったら掃除してくださいよ」
夕映「それは大将がヘンなこと考えてるからそう聞こえるんです。
   もったらアンタが掃除するです。」
千雨「はい、冷入れましたよ!」

53 : まほ落語寄席 :2007/01/09(火) 20:56:53 ID:???
夕映「はいはいどうも。いただきますね、・・・ぷはぁ!美味いっ!これぞ上燗です!
   これだけ飲んで十銭は安いです」
千雨「ちょっとお客さん!」
夕映「だぁ〜かぁ〜るぅら〜、冗談れす〜。
   うい〜・・・ん?ま、豆がこぼれてるです。この豆はいくらですか?」
千雨「豆?こっちの皿に入ってる良い豆をとりますけど。」
夕映「い、いや、こっちの豆がいいれす。これぇ、いくらですか?」
千雨「こぼれた豆でお代は頂きにくいですからぁ〜・・・」
夕映「って言う事は?」
千雨「タダ・・・ですねぇ。」
夕映「へぇ、タダですか。タダなら食べてみよ。
   ひょいと。うん、美味いです。もひとつひょいと・・・美味いっ!
   あ、無くなったれす・・・・食べたいからもっとこぼしちゃお。」
千雨「ちょっとぉ、お客さん!」
夕映「ちぇ・・・ん?それはなんれすか?」
千雨「これは、イワシのからまむしです。」
夕映「いや、それの下にひいてある黄色いやつはなに?」
千雨「それは、おからを酢で味付けしたものですが。」
夕映「なるほど・・それはいくられすか?」
千雨「イワシのからまむしは」
夕映「違うです。その下のおからがいくられすか?!」
千雨「怒らないで下さいよぉ。おからぁ?
   おからはイワシのつきもんなんで〜、お代のいただきようが・・・」
夕映「いただきようが無い?!ってことは?」
千雨「タダに・・・なりますねぇ」
夕映「タダですか?それなら・・・ん!あっさりしてて美味いれす!
   いくらでも食べれるねぇ。」
千雨「お客さん!そんなに食べたらイワシが風邪をひいてしまいます!」
夕映「むぅ〜・・・・その、そうそのイワシの上に乗ってる赤いのこれはなんれるか?」
千雨「紅しょうがです。」

54 : まほ落語寄席 :2007/01/09(火) 20:57:55 ID:???
夕映「べ、紅しょうが?これはいくられすか?」
千雨「それもイワシのつきもんなんで〜・・・お代はいただけません」
夕映「ってことはこれもタダれすか?この店はタダの物ばっかりれす。」
千雨「お客さんがお代のいただきようの無いものばかり尋ねるからですよ・・・。」
夕映「そ、そうでしゅか?じゃ、ひょいと。うん、ピリリとして美味いですぅ!
   そっちの赤いのはぁ〜・・・なんですか?」
千雨「それは鷹の爪です。」
夕映「鷹の爪?!鷹って言ったらあの空飛んでる鷹?
   それ獲ってきたれすか?そりゃご苦労様。」
千雨「その鷹じゃないですよ、唐辛子のことを鷹の爪って言うんですよ。」
夕映「ああそうですか?これもタダ?ああ、これは最初からタダなのね。
   タダなら食べてみるです。ひょいと・・・アッ!
   辛くぁwせdrftgyふじこlp;@!!!辛い!お酒で流し・・・ぶふぁ!」
千雨「ちょっとお客さん!いい加減にしてください!」
夕映「んぐっんぐっ・・・ぷはぁ。
   あぁん?なんれすかぁ〜?!そにょたいどみゃあ!もういっぺん言ってfdぁjgyひ!」
千雨「あわわ、お客さん、目が座ってますよ。今日はもう止めに」
夕映「馬鹿にゃりょう!きゃきゅにみゅかっれなんrくぁwせdrftyg!
   おい!大将!抹茶コーラ持ってくるれしゅぅぅぅぅ!!」
千雨「え?なんです?」
夕映「抹茶コーラだってんれくぁwせdrftgyふじこlp!」
千雨「ま、抹茶コーラ?なんですか、それ」
夕映「抹茶コーラも知らずに飲み物屋やってるだなんてアホの極みれす!
   いいれしょう、この私が抹茶コーラの素晴らししゃを小一時間聞かせてやるでしゅ!」

美砂「小一時間ほど経ちますと」

55 : まほ落語寄席 :2007/01/09(火) 20:59:35 ID:???
夕映「えぇ、じょ、上燗屋。こにょ私れさえ悩みがありゅのに、
   おみゃいには悩み事なんれないれしゅか?えぇ!?」
千雨「いえ、この状況に悩んでます。」
明日菜「大将!おじゃまするよ」
夕映「するなれす!今、乙女同士が幸せについて本気出して考えてるんれす!
   じゃまするなら帰るれす!」
明日菜「・・・おじゃましました・・・。」
夕映「まったくれすよねぇ、上燗屋!」
千雨「なにがまったくだ!もう帰れ!」
夕映「帰れ?!帰れと言われて帰る奴が居ると思ってるですか?
   上燗屋ぁ!もう一杯れしゅぅぅぅ」
千雨「ったく、もうアンタに飲ませる酒は無い!」
夕映「むむぅ、そっちがその気ならこっちにも考えがあるれすよぅ・・・」
千雨「・・・ど、どうする気だ?」
夕映「飲ませないと・・・」

美砂「『もるです!』

   『上燗屋』ここらお時間のようです。」

56 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 22:17:36 ID:???
上のザジちうイイ!!やはり王道だな

>>落語
全国の酒屋の大将に同情した
いつもおもしろいな

57 :55:2007/01/09(火) 22:31:28 ID:???
ここら「で」お時間〜
「で」が抜けてた。直前でサゲを変えるとこうなるから困るorz

>>56
ありがと

58 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 22:35:38 ID:???
てすt

59 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 23:02:46 ID:???
>>56
ありがとうございますm(_ _)m その一言に救われる
まだまた誤字脱字等未熟ながら…このままちょーしコイて頑張ってみる
>>落語
今までROMってましたが今回も素晴らしい…
私も精進せねば

60 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 00:03:20 ID:???
愛は洒落に勝てるか……

店主は酔っ払いに勝てないのか……

61 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 00:06:39 ID:???
三分後投下〜

62 :刹那 真冬の夜の夢:2007/01/10(水) 00:09:10 ID:???
刹那 真冬の夜の夢


1/5
あの夢を見た

たぶんこれは私に風邪の症状が起こったためでしょう。ある時期の、昔からそうなのです
別に風邪を引くほど柔な体はしていません
これは心の病、たぶんあのときの心の傷
でもそれは決して消したくない心の傷


私には両親はいません。父上の顔は知らず、記憶の中の母上の顔もぼやけ始めました
写真なんて残ってはいません。でもそれでいい
私は一人で生きていく。そう思っていたのですから

白き翼は忌みなるもの

私は生まれたと思われる里で遠ざけて育てられました
近づくものはおらず、ただ食を与えられ生かされるだけの存在
誰かが仕方なく世話をして、そしていつ居なくなってもいい存在
それが私でした

だから私は・・・里を出ることにしました


ここに入る意味はないから、居てはいけないから
幼い心でそう考えました

63 :刹那 真冬の夜の夢:2007/01/10(水) 00:09:41 ID:???
2/5
生きる意味なんて考えたことはありませんでした
そもそも生きる意味なんて教えてもらってはいません
ただ、本能が生きたいと感じていました
でも私は生きる術を知らない。里を出てしまえばやがてすぐに死は訪れることになります
野垂れ死にが関の山でしょう


私は生きることが出来た
誰の導きかは知らないけれど、私は拾われた

でも本当は拾われたくはなかった
だってまた・・・遠ざけられるのは嫌だから
そしてまた捨てなければいけないのが

嫌だから


私は拾われた先で遠ざけられることはなかった。そして剣を教えられ、生きていく術を教えられました
将来なんてどうなるかはわからないけど、とりあえず生きていけました

厳しかったけど、私にはそれがよかったのです
厳しいから、生きる意味なんて考えなくてもよかったのですから

やがて私はこう考えるようになった

剣だけが私の生きる道、と
その考えは今でも変わってはいない
ただそれを誰のために振るうかが変わったというだけ

64 :刹那 真冬の夜の夢:2007/01/10(水) 00:10:43 ID:???
3/5
私はある日、このちゃんと出逢いました

師範に連れられ、御本山に行ったときのことです
年の頃なら私と同じくらい、お人形さんのような人でした
その頃から、私は初めて出来たお友達に逢いに行くために御本山に行くようになりました
鞠で遊んだり、追いかけっこしたり・・・

生きるのが楽しいと思ったのはこの頃からです
笑顔が自然にこぼれるようになりました


ある日のことです。このちゃんが風邪で寝込んだのです
このちゃんが寝込んでも、私には何も出来ませんでした
私がただ一つだけ知っている剣では何も出来なかったのです

刹那 「このちゃん・・・このちゃん・・・」
枕元で声をかけてみても、このちゃんの容態はよくなりません
ただ、このちゃんは気丈に私に微笑んでくれるだけでした

私は泣きました。里を離れるときでさえ、拾われたときでさえ涙は出ませんでした
悲しさはこのとき覚えました。本当に失いたくないものが私には出来ていたのです

祈り、それが私に出来る精一杯でした
”かみさま、私からは何を奪ってもいいけど、このちゃんだけは奪わないでください”
そう願い、私は水ごりをすることにしたのです

65 :刹那 真冬の夜の夢:2007/01/10(水) 00:11:27 ID:???
4/5
雪が石畳に降り積もる中、私は白装束に身を包み井戸の側に立ちました
そして桶で水を汲み上げると、それをいったん石畳の上に置きます

”かみさま、おねがいします”
私はそう念じて、その水を肩から浴びました

一瞬、意識が飛びました。そして次の瞬間、強烈な寒気が全身を貫いたのです
震えが止まりませんでした。それでも私はかじかむ手で再び水を汲み、水ごりを繰り返します
意識が消え去るまでそれを続けたのだと思います


目が覚めるとすすり泣く声が聞こえました。誰のだろう?
見慣れぬ天井、まぶたを開くとそれがぼんやりと広がったのです

?? 「せっちゃん!!せっちゃん!!」

私は声のするほうを見ると、そこにはこのちゃんが泣きはらした顔で私を見つめていたのです
刹那 「この・・・ちゃん?」
木乃香 「何であんな無茶したん!?せっちゃん、死ぬかもしれへんかったんやで!?」

私が、死ぬ?

私は・・・確か水ごりをして・・・このちゃんがよくなりますようにって・・

刹那 「このちゃん、よくなったんやね」
木乃香 「ウチはもうええんよ!!せっちゃん・・・せっちゃん・・・」

このちゃんが泣いてる。そんなん嫌や。ごめんな、ウチ、あほなこと・・・

66 :刹那 真冬の夜の夢:2007/01/10(水) 00:12:18 ID:???
5/5
木乃香 「目が覚めた?せっちゃん」
透き通るような、そして優しい声。私が心から求める優雅な音楽
刹那 「このちゃん?ああ、このちゃんやな」

夢を見ていたようです
冬の寒い時期、年に一度私は風邪に似た症状を起こします
そのときにだけ見る夢、私とこのちゃんのあの日の夢


木乃香 「まだこの時期は熱でるんやな」
刹那 「・・・うん」
木乃香 「寒う無い?」
刹那 「大丈夫。明日には熱、下がるやろうから・・・」
するとこのちゃんは急にむくれ始めたのです

木乃香 「もう・・・寒いって言うの!!言うて!!」
急なことに私はとまどいながらも、ぼそりとつぶやきました
刹那 「さ、寒い」
木乃香 「うふふ・・・なら暖めんとな〜」
このちゃんはにやりと笑うと私の寝ている布団に潜り込んできたのです

刹那 「こ、このちゃん!?」
木乃香 「ええからええから・・・温うしてあげるから。ほら、もっとくっついて」
触れあって伝わってくる体温、それは生きている証

木乃香 「そういえばあのときもこうやっていっしょに寝たんよね?」
刹那 「はい・・・」
どきどきして・・・熱が上がったようです



67 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 00:29:11 ID:???
純愛このせつは素晴らしい……

68 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 00:43:44 ID:???
>>66
全まき絵が泣いた!!
全米入場者数NO.1!!(まき絵脳内設定)

素晴らしい…GJ!!

69 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 00:48:31 ID:???
>>68
まき絵乙w

いいなぁ 白このかいいなぁ

70 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 00:52:10 ID:???
>>40
正にピュアラブ
>>45
ザジがなんで汚れないのかと思ってたら…こういうことだったのか
>>62
互いが互いを想い合う…素晴らしいことです

71 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 09:31:42 ID:???
>>66
素 晴 ら し い
恋愛っていいもんだな…GJ

72 :二人は受:2007/01/10(水) 10:37:52 ID:???
二人は受

体育の時間での着替え時間。
刹那「明日菜さん、首筋」
明日菜「あっ!?」
慌てて首筋のキスマークを隠す明日菜。
刹那「見せ付けてません?」
明日菜「それなら刹那さんだって」
刹那「えっ、私は…」

バリッ
上着を剥ぐと首筋より下や胸付近に、昨日の木乃香との名残が残っていた。
明日菜「ほら、こーんなに」
刹那「っ!」
バリッ
仕返しとばかりに刹那が明日菜の上着を剥ぐと、昨日のいいんちょとの名残が刹那以上に残っていた。
しかも太もも付近にあったり、下着はおそらくいいんちょが使っていたもの。
刹那「結構お楽しみでしたようで」
明日菜「〜〜〜〜」

木乃香「微笑ましいなぁ〜♪」
いいんちょ「いいものを見させてもらいましたわ♪」


73 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 11:56:23 ID:???
>>72
くはぁ……(悶死)
この関係イイなぁ

74 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 13:17:04 ID:???
こんにちは、相坂さよです。今日は朝倉さんの誕生日です。クラスの皆さんに祝って貰ってとても嬉しそうです。
…少し羨ましいです。私は自分の誕生日がわからないし、見えないから祝って貰った事がありません。

「どうしたの、さよちゃん?」
「あ、いや…何でも。誕生日おめでとうございます。私何もできませんけど…。」
「いいよそんなの。私はさよちゃんが傍にいてくれるだけで十分。」
「でも…。」
「そうそう、放課後に世界樹に来てよ。」
「いいですけど、なんでですか?」
「えへへ、ヒ・ミ・ツ♪」
世界樹に何があるんでしょうか?そんな事考えてるとあっという間に放課後になりました。
「朝倉さ〜ん。」
「あ、さよちゃん!こっちこっち!」
「なんですか?世界樹に何かあるんですか?」
「誕生日おめでとう!これみんなから。」
朝倉さんが差し出した物、それは皆さんからの寄せ書きでした。
「え、でも私誕生日が…。」
「知ってるよ。だから今日にしたの。私と同じ誕生日。」
朝倉さんにはすべてお見通しみたいです。嬉しくて涙が止まりません。
「ほら泣かないで…。そうだケーキ食べよ?五月が二人分作ってくれたんだ。」
それから私たちは仲良くケーキを食べました。私は実際食べれませんでしたけど甘い味が口に広がった気がしました。
このクラスに、朝倉さんと出会えて本当によかったです。今日は最高の誕生日です。

おわり

75 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 13:17:59 ID:???
朝倉誕生日祝いのはずがさよメインに…orz
とにかく朝倉おめでとう。

76 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 20:33:40 ID:???
千雨「……誕生日オメデトウさん
   で、だ。プレゼントだ。

   ザジが日にちが変わるまで延々とダジャレを披露してくれるそうだ。

   心して聞くように。
   私は用事があるから。じゃ。ザジ後で迎えに来るからなー。」

77 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 21:01:34 ID:???
3分後に投下

78 : まほ落語寄席 主任 :2007/01/10(水) 21:05:38 ID:???
ハルナ「年明け最初のまほ落語寄席も最後の噺となりました。トリは早乙女亭ハルナにございます。
    えぇ、一年の計は元旦にありと言いまして、
    一年の目標はその年の初めに決めておくのが良いとされてます。
    目標を決めて初詣に参りまして、神様に今年も宜しくお願いしますとお願いしまして
    寄り道せずにまっすぐ家に帰るのが本当の信心家とされてます。
    ですからお客様も寄席に来たら楽屋に来て、お土産と少しばかりのお気持ちをスッと
    噺家に渡してそのまま噺を聴かずにまっすぐ・・と帰らなくて良いですよ、
    前座から最後までお楽しみください。
    さて、初詣のほかに縁日はありまして、正月の二十五日は天満宮様の縁日でございます。
    この日になりますと一斉に参拝客が繰り出してきて、元旦のような人の混み様になるそうです」

79 : まほ落語寄席 主任 :2007/01/10(水) 21:06:52 ID:???
千雨「母ちゃん、羽織出してくんねぇか。」
刹那「またですかぁ。新しくこさえた羽織を自慢したいからって
   ご近所行くのも羽織、厠に行くにも羽織着て。今日は羽織着てどこ行くん?」
千雨「どこ行くって、今日は正月の二十五日だから天神様へお参り行くんだよ。」
刹那「あ、そやったね。そんならもうすぐ風香が帰ってくるから一緒に連れてってくださいな。」
千雨「えぇ〜。やだよぉ、あいつを連れてくと、あれ買ってこれ買ってと喧しいんだから。」
刹那「そんな事を言わないでさぁ」
風香「うんうん。そういう事を言わないで連れてってよ〜」
千雨「わっ!いつの間に!」
風香「新しくこさえて、近所に行くのにも得意先まわりにも、ついでに言うなら浮気相」
千雨「わー!わー!」
風香「手に自慢しに行く羽織を出せってところから。」
千雨「よし、風香。天神様のところに行こうか?」
風香「ヒヒヒやったね!」
千雨「でもよ、連れてくけどな、いつもみたいにあれ買ってこれ買ってと言うのは無しだからな。
   どうだ、約束できるか?」
風香「できるよぉ。男と男の約束だろぉ!」
千雨「女なんだけどな。まぁいいや、約束だからな。」

ハルナ「家を出まして世界樹広場の天神祭りへ繰り出しますと両脇にズラリと出店が並んでまして
    駄菓子などが売られてますが、いつもの様に子供がねだらないんで」

千雨「お?今日はおとなしいな。毎度この具合だとどこにでも連れて行ってやるんだけどな。」
風香「やれやれ、約束守っていい子に何か買ってあげようかと思わないものかねぇ?」
千雨「なんだい?随分な言い方だねぇ。もうちょい素直にあれ買ってとか言いなさいよ。」
風香「それなら、あそこで売ってるチョコバナナ買ってよ。」
千雨「時代が違うので却下。」

80 : まほ落語寄席 主任 :2007/01/10(水) 21:08:09 ID:???
風香「じゃあさ、りんご飴買ってよ。」
千雨「りんご飴ぇ?・・・あれは毒だから却下。」
風香「フヘヘ、毒なのw?じゃあべっこう飴買って。」
千雨「べっこう飴ぇ?・・うわぁ、着色料がきつそうだ。メリケンのケーキみたいだから却下。」
風香「着色料こそ時代がちg」
千雨「とにかく却下だ。」
風香「ちぇ。じゃあおもちゃ買ってよ。」
千雨「おもちゃ?祭りで売ってるおもちゃなんて長持ちしないぞ。」
風香「なんだい!何にも買ってくれないじゃないか、ケチィ!
   いいもん、こっそり貯めた小遣いで柿崎さんとこからオモチャ買って来てやるぅ!」
千雨「おうおう行って来い行って来い、こっちも無駄な金使わずに済んで良いや。」
美砂「いらっしゃい」
風香「あのね〜、お父ちゃんをヒィヒィ言わせるような」
千雨「お前は何を買うつもりなんだ!大人のおもちゃぁ?子供が大人のおもちゃを買うんじゃねぇ!
   ・・解った解った、お父ちゃんが悪かったよ。飴玉買ってやるからな、それで良いだろ。
   良い・・よっしゃ。おい!飴屋。」
明日菜「へい毎度!」
千雨「一ついくらだ?」
明日菜「一銭で売らせてもらってます。」
千雨「そうか、それなら良い。
   ほら、どれにする?この紫のは・・ぶどう味?・・白はハッカ。どれにする?」
明日菜「お客さん、つまんだ指を舐めてあれやこれや触らないでくださいよぉ、売り物なんだから!」
千雨「ごめんな、飴にはろくな思い出がねぇんだよ。
   時に飴屋、赤で大人に、青で子供になったりしないよな?」
明日菜「何を言ってwそんな漫画みたいな事ありませんよw」
千雨「それじゃ、これ貰うな。」
明日菜「へい。ありがとございますね。」
千雨「ほれ、風香。あーん」
風香「わーい!」
千雨「おいおい、駆け出すなよ・・・ほら、こけた。
   あ〜あ、折角の着物が汚れたじゃないか!この野郎」
風香「いった〜い!・・・ふえぇぇ、飴玉落っことした〜」

81 : まほ落語寄席 主任 :2007/01/10(水) 21:09:59 ID:???
千雨「落とした?落としたら拾え、三秒ルールだ。三秒なら大丈夫。
   どこに落とした?」
風香「お腹の中。」
千雨「それは食ったって言うんだよ。しょうがねぇよ、諦めな。」
風香「ちぇ!・・・あ!お父ちゃん、凧屋さんだよ!お父ちゃん、凧買ってよ。」
千雨「凧?凧揚げの?久しぶりにやってみてぇな。よし!買って来い。
   いいか、一番大きいのを買って来いよ。一番と言っても大凧祭りで使うようなのはダメだぞ。
   人手が足りないし、家に置く場所と言っても屋根代わりにするしかねぇからな。
   ・・・・ハハハ、はーいとか言いながら駆け出してやがんの。無邪気なもんだね子供ってのは。
   買ってきたか、よっしゃ、広い所行こうか。
   よし、良いか、こうやって持つんだぞ。お父ちゃんがイチ、ニ、サンって言ったら放すんだぞ。
   そら、向こうに行け」
風香「はいは〜い。あ痛!」
エヴァ「こら、気を付けろ!ぶつかって来たから転んだじゃないか!」
千雨「あ〜あ。どうも済みません、ウチの小僧が不注意なもんで。済みませんね。
   風香、怖がらなくても大丈夫だ、お父ちゃんが付いてるからな。
   よし、気を取り直して・・・ん?なんか踏んだぞ」
エヴァ「・・・」
風香「どうも済みません、ウチのお父ちゃんが不注意なもんで。
   お父ちゃん、怖がらなくても大丈夫だ、ボクが付いてる」
千雨「同じ様に言いやがって。
   今度こそ気を取り直して、行くぞ!イチ、ニの、サン!そりゃ!」
風香「わ〜い!揚がった揚がった〜!一番高いぞー」
千雨「ヘヘン、お父ちゃんは子供の頃から凧揚げで負けた事が無いんだぞ。」
風香「お父ちゃん、そろそろ代わってよ。」
千雨「いま手を放すと落ちるんだよ、代わるからもうちょい安定するのを待て。
   よいしょ!どうだ?もっと高く揚がったぞ!」

82 : まほ落語寄席 主任 :2007/01/10(水) 21:11:08 ID:???
風香「おぉ!すごーい!」
千雨「あ。糸が足らなくなってきたな。」
風香「糸買って来ようか?」
千雨「おう、悪いな、買って来てくれ。
   ・・・・買ってきたか。じゃあ、繋いでくれ。・・よし、もう一丁!」
風香「わ〜い!どんどん揚がってくぞぉ!」
千雨「そら、誰よりも高く揚がったぞ!糸さえあればお父ちゃんは誰にも負けないんだぞ!」
風香「ねぇ、ねぇ。」
千雨「何だよ、いま良い所なんだから。
   代わって?後でと言ってるだろ。」
風香「ね〜え。ボクにもやらせてよ。」
千雨「えぇ?いま良い所なんだからちょっと待ってろよ、後でちゃんと代わってやるから
   ハハハ、やっぱ楽しいもんだな〜オイ。」
風香「なんだい。代わる代わるって言っても代わってくれないや。
   チェ。こんなんだったら」

ハルナ「『お父ちゃんを連れてくるんじゃなかった。』

    『初天神』の一席で今回はお開きとさせていただきます。
    今回も最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。」

83 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 21:38:16 ID:???
細かいネタの仕込みに相変わらずワロタ

84 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 21:59:36 ID:???
こういう落語楽しんで聞いてるとき、つくづく日本人に生まれて良かったと思う俺がいる

85 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 22:25:44 ID:???
ババ抜き

この日はザジちうにチアを混ぜてトランプをしていた。
千雨「むむむ…」←ババ持ち
美砂「ほい、一上がり〜」
ザジ「…柿崎さん初の一上がり」
円「次、桜子の番だよ」
桜子「うん、私あと一枚だからすぐに上がりだね」

千雨「むぅ…」
ザジ「千雨、一番カード多く持ってる」
桜子「千雨ちゃーん。今回は容赦なくいくよ〜」
千雨「…」
あからさまに一枚のカードを目立つように抜き出す千雨。
美砂「うわー、何か一枚目立ってるね」
桜子「千雨ちゃん…」
千雨「…(じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)」
桜子「えーと…千雨ちゃ」
千雨「…(じ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜)」
強烈なガン飛ばしをする千雨、それに負けて桜子はカードを取る。
桜子「ババだ〜(泣)」
千雨「よし次だ」
円「ちょっとそんなの脅しじゃないのよ!」
ザジ「千雨ずるい」
千雨「うるせぇ、勝ちゃいいんだよ」


86 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 22:28:21 ID:???
桜子「はい円」
円「うん、それじゃあ…」
右のカードを握ると、桜子の顔が泣きそうになった。
円「桜子!?」
美砂「うわー、こっちは泣き落とし?」
桜子「うるうる…」
円「…」
仕方なくそのカードを取ると、案の定ババだった。
桜子「わーい、円大好き〜♪」
円「これでいいのよ円、これで…(キリキリ)」

その後も戦いは続き、千雨と円の一騎打ちとなる。
円「長谷川、これで終わりよ」
千雨「いいのか、これで私がビリになれば、あいつが悲しむぞ(小声)」
円「!?」
千雨「自分の好きなやつを悲しませるなんて薄情だよなぁ〜(小声)」
円「……(キリキリ)……」
美砂「うわー、エグ〜」
ザジ「千雨、ずるいよ」

結局円は最下位になった挙句に、胃痛で午後の授業を欠席した。


87 :82:2007/01/10(水) 22:37:35 ID:???
>>83
相変わらず笑っていただき光栄でつ

>>84
ナカーマ
やってる方も日本人で良かったと思う俺ガイル

88 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 22:38:36 ID:???
三分後投下。三レス使用

89 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 22:40:19 ID:???
>>86
駆け引きかww
関係無いけど、大富豪やりたくなった俺ガイル

90 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 22:41:45 ID:???
今日は朝倉の誕生日、らしい。
どうしたもんだか。
千雨はカレンダーを睨んで思った。
正直、知りたくなかった。
祝うなんてガラじゃないし、そもそも金がない。
だが、知ってしまったからには何かしてやらないとならない。
なんだかんだ言って朝倉は数少ない友人だ。
絶対に口には出さないが。
「さて、本当にどうしたもんだか」
誕生日と言ったら誕生日プレゼントだ。
しかし物は何にしよう。
出来るだけ金がかからない奴がいい。
それでいてプレゼントとして成り立つ物──。
「……あ、そうだ」
千雨はポンッと手を叩き、愛用のパソコンの前に座った。

91 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 22:42:21 ID:???
ピンポーン
千雨は朝倉の部屋のチャイムを鳴らした。
数秒後にドアが開き、朝倉が顔を出す。
「はいはーい。……あれ?どうしたの、そっちから来るなんて珍しいね」
「いやまぁ、お前が誕生日だって聞いたもんでな」
「へ?」
素っ頓狂な声が返ってきた。そんなに予想外か。
「……え、なに?ひょっとして祝ってくれに来たの?」
「気が向いたからだ。別にお前の誕生日なんてどうでもいいんだけどな」
「あーそうなんだ、ふーん」
朝倉はニヤニヤしながらこちらを見ている。
これだからツンデレは、みたいな感じで。なんとなく腹が立つ。
「とにかく、一応プレゼントを用意してやったから受け取れ」
冷たく言い放って、千雨は朝倉に紙切れを渡した。
「……何これ?」
「その紙に書いてある通りだ」
「えーと、『マッサージ券』……?」
「あぁ、マッサージ券だ」
そう、金がなくても出来てプレゼントとして成り立つ物。
ベタと言えばベタすぎる、子供が親に送る定番の物、マッサージ券(三枚)だ。
パソコンで印刷した適当なデザインの券を眺める朝倉に、千雨は言った。
「アレだ、真心の贈り物って奴だ。決して金がなかったとかじゃないぞ」
「ふーん、マッサージか……。ねぇこれって今すぐでも使えるの?」
「あ?そりゃまぁ使えるぞ」
何だ、早速使う気か。
まぁさっさと使わないとこっちもマッサージなんぞする気がなくなるから、正解だな。

92 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 22:42:55 ID:???
「じゃあ一枚使うからさ、部屋に入ってよ」
誘われるまま千雨は部屋に入る。
初めて入る室内を見回していると、
「じゃあベッドでいいかな?」
「別に何処でもいいぞ」
千雨はベッドの近くに立ち、ふと思い立って言った。
「一応最初に言っておくが、大したマッサージは出来な──」
ドン、と突き飛ばされる。
不意打ちに対応出来ず、千雨はそのままベッドへと倒れこんでしまった。
「痛っ、何すんだ!」
千雨の文句を朝倉はスルーして、
「いやー、貰った時に思ったんだけどさ。あのマッサージ券、誰が誰にするかって書いてなかった……よね?」
「……どういう意味だ?」
「だからさ、私がちうちゃんにマッサージしてもいいってことだよね?」
手をわきわきと動かし、朝倉は千雨に覆い被さった。
その目が妖しく輝いている。
「……いや待て、お前それマッサージで終わらせるつもりないよな?つーか私はそんなつもりで券を渡した訳じゃ」
「大丈夫、優しくするから」
「いやそういう問題じゃ……!やめろ、よせ、よせー!」

千雨の悲鳴は、誰にも届かなかった。



後日。
教室では二枚の紙切れを悠々と広げる朝倉と、それを必死で奪い取ろうとする千雨の姿が見られたとか。

93 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 23:21:16 ID:???
三分後投下〜

94 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 23:26:10 ID:???
り、両家の奥様方!お相手同士で浮気されてますよ!

95 :さよ その眼に写るものは?:2007/01/10(水) 23:32:43 ID:???
さよ その眼に写るものは?


1/2
私のおともだち、朝倉さん
その朝倉さんから先日ぷれぜんとを貰いました

”でじたるかめら”です
どうやらこれは朝倉さんのお古で、新しいのを買ったから私に譲ってくれるとのことでした

でじたるかめら、それは写真を撮ることが出来る機械
使い方を教わりましたが、何を撮ればいいのかよくわかりませんでした
だから私は朝倉さんに聞きました。何を撮ればいいんですか?って
すると朝倉さんは・・・

和美 「さよちゃんの撮りたいものを撮ればいいのよ。好きなものとかさ」

私の好きなもの・・・それはたった一つ


和美 「ちょ、ちょっとさよちゃん!!!私は撮るのは好きだけど撮られるのは苦手なんだよ。だめだってば!!」
私がかめらのれんずを向けると、朝倉さんは恥ずかしながら顔を隠してしまうのです
私の撮りたいもの、それは朝倉さんなのに・・・

朝倉さんは私がかめらを向けると逃げてしまう
うふふ、朝倉さん?私ってば・・・隠れて人を見るのは大得意なんですよ?
いくら気をつけても、私のれんずからは逃げられないです

96 :さよ その眼に写るものは?:2007/01/10(水) 23:33:14 ID:???
2/2
それから数日、私は朝倉さんの後をそっとつけると写真を撮りまくりました

笑顔の朝倉さん、恐怖に震える朝倉さん、しょぼん顔の朝倉さん
寝ている朝倉さん、すっぴんの朝倉さん、ぬーどの・・・

いっぱい画像がたまりました
放課後の教室、誰もいない教室で私はそれを鑑賞します
それを見ていると、思わず頬が緩んでしまうのです。えへ


でもある日、めもりが一杯になってしまいました
私は困りました。どれを消していいのかわからなかったからです
どれも私の大好きな朝倉さん。消したくはありませんでした
泣きたくなるほど困りました。まだまだ一杯朝倉さんを見たいのに・・・

でもそのとき、ふと思ったのです
朝倉さんはここにいて、でも朝倉さんはどこかにもいて・・・

あれ?

私の求める朝倉さんはどれなんだろう?いつも側にいるのに、かめらの中の朝倉さんが増えて朝倉さんがなんだか薄くなって・・・
そう思うと私はなんだか切なくなりました。朝倉さんなのに朝倉さんを感じられないなんて
私の手に収まっているかめらの中に入っている朝倉さんは朝倉さんではなかったのです

だから・・・私はかめらの朝倉さんを全部消してしまいました

私の朝倉さんは一人でいいのです
だからもうかめらは・・・まあ、かめらはかめらで面白いのでまた何か撮ってみます



97 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 23:38:15 ID:???
>>96
GJ

最後の文でなぜか笑った。かめら使うのやめねぇのかよw

98 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 00:27:22 ID:???
>>92
朝倉×千雨寺GJ!!
どんなマッサージか想像しただけで、もう…!

>>96
やっぱりさよはムッツリだな

99 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 00:56:00 ID:???
>>82
亀だが言わせてくれ
俺が初めて聞いた落語がそれなんだ
こんなところでもう一度お目にかかるとは思わなかった
この素敵なスレと職人様に心からGJを贈る

100 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 02:01:59 ID:???
>>85
円可哀想すぎ。誰か円が幸せになるSS書いてやれよ。
>>90
やっぱりちうは受けだな
>>95
一途なさよ可愛い

101 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 15:37:59 ID:???
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102 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 19:20:15 ID:???
3分後投下。

103 :私の思い:2007/01/11(木) 19:23:16 ID:???
私の思い

桜子はきっと気づくないことはないと思う。
桜子の思いが自分に向かない限りそれは叶わない、そして自分も…
「円、どうしたの?」
「あっ、ごめん。ちょっとボーっとしてた」
「しっかりしてよ円」
本当、どうかしてる…桜子どころか美砂にもに心配された。
「それじゃ帰ろうか」
「うん、ほら行こう」
何よりも無邪気で、自分には出来ないから気になるのかな。
手を引いてくれたその手は温かみと一緒に正体の分からないざわざわしたものを残していく。
だから私はこの手が好き。桜子が好き。
そんなことも知らずに桜子は無邪気に笑う。
横から美砂が茶化す、私のこと好きなのに私の思っていることを考えて遠目で見守っている側になってる。
いつも3人一緒にいることが当たり前になってた…それがいつ崩れだしたんだろう。

「千雨ちゃーん」
「何だよ!またお前か」
今日も桜子は大好きな長谷川と一緒に居る。
恋愛なんて誰もが抱くこと、だから桜子が幸せになるならそれでもいいと思ったほどだった。
なのに長谷川はザジさんがいるからと断ればいいのに、それを利用してパシらせたり八つ当たりに使ったり。
私はそれが許せなかった、桜子の思いを踏みにじっている長谷川に対して憎い思いしか抱かなかった。
でも桜子は諦めない。そこまで頑張る桜子を見てられない、そんなことをするくらいなら…


104 :私の思い:2007/01/11(木) 19:23:46 ID:???
「千雨ちゃん、今日も一緒に遊ぼう」
「こら!引っ張るな」
私と同じように桜子は長谷川の手を引っ張った。
その手の温かみを知ってるのは私なのに…桜子は自覚がないの、温もりを与えれれば誰だっていいの。
ただの嫉妬なのに、桜子に裏切られた気分…子供みたいな幼稚で持て余す感情。
「あっ、円ーっ」
「…」
私は桜子の手を取って別の場所に連れて行った。
「…フン」
長谷川は止めない、むしろ厄介払いできて清々してるようだ。
「千雨、いいの」
「いいんだよ。関わったってろくなこともない」
「罪だねぇ長谷川」
美砂は何もしない。出ても何もできないことを知ってるから。
「…何だよ柿崎。追わないのかよ」
「いいのよ、私が出る幕じゃないの。二人だけの問題だから…」

桜子「ちょっと円、痛いよ!」
私は何もしてない、好きとも好意を抱いてるとも言ってないのに。
何も与えていないのに駄々をこねてる、なんて身勝手なんだろうと自己嫌悪を振り払って桜子に問いかけた。
「ねぇ、何で長谷川なんかと…」
「どういうこと…さっきから機嫌が悪いのは千雨ちゃんと一緒に居る私に怒ってたからなの」
その温もりを与えてくれる手が自分のものになってない…悔しかった。
好意を持ってる私には振り向いてくれず、好意も何も抱いてない長谷川にどうして好意を抱くの?
でも私は言葉足らずで言葉よりも手が出る方だから、結局損をするのは決まって私。
「何それ!!千雨ちゃんと一緒に話してそれがいけないの!」

105 :私の思い:2007/01/11(木) 19:24:20 ID:???
怒った桜子をはじめて見た気がする。その怒りの矛先は私。
「いつも話してるじゃん!」
「ち、違う。そんなんじゃない!」
「じゃあ何が…いけないの!」
「桜子…」
「円はどうしてほしいの…分からないよぉ……」
言い争いをしているうちに桜子が涙ぐんだ、桜子が私の前で泣いた。私が泣かした。

「ごめん」
それと同時に私は泣いた。
その無邪気で純粋な気持ちを自分のものだと思いたかった。
でもそうすれば私に好意を持っている美砂はどうなるの…
私に向けた愛情を捨ててまで無理矢理奪うことが正しいかどうかは分からない。
だから…そんな気持ちに矛盾が出て自分も泣いた。
「ねぇ何で。泣かないでよ」
やっぱりこの手を渡したくない。
ねぇ長谷川、そんなに桜子が嫌なら早くフッて…
どんどん自分が惨めに見えてくるから。



106 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 20:05:17 ID:???
くあぁ…切ねぇ……orz
いつかは幸せになってください

107 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 20:22:16 ID:???
もうさ、クギミーが桜子をレイープすれば解決すると思うんだ

108 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 21:19:21 ID:???
>>107
くぎみーはそんなコトしないっ!!
…それにしてもくぎみーはすっかり報わずキャラが定着しちゃったねぇ…
とにかく>>105はGJ!!

109 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 21:44:23 ID:???
__●⌒
∀・│〈クギミーはワタシが相手するアル

110 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 21:47:37 ID:???
      _
    '´  ヽ
   ノ ||l」l」l」)ゝ ゲフー
  ゝ(||キ _テ|| ∩)) ポンッ
   /   ⌒ヽ
  (人___つ_つ  ⌒● ....●⌒

111 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 21:55:33 ID:???
                                           ドゴォ!
          ,. :──-、_                 . ’      ’、   ′ ’   . ・
       /´::::::イ::::::::::::::ヽ:::.ヽ         、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”
       /. // :' |l:.::li.、:::::::ヘ`. :.ヽ          ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、
     /./. :./::|..:i :||::::|| ヽ:::::ヘ:ト、 :.ヽ      ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
     ,'.:,'.:::/:::i:|:::|:::ll::::lゝ  ヽ :::l:::l:::::.|        ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
    ,'.::i:::::ll::::|:!:::l:::|| :::l ノ(,-ゝ!:::| ::i:l      、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
   ,':,イ::::::七'!「`丶jl ゞ ⌒ ヽl:::::!:::|:|           、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
   !」 L_ヤ,r┬ ミ   =ヤ¬j::::|1!j           ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
      |::::::i` ゝ'     ゝ '7:丿リ      ′‘: ;゜+° ′、:::  ::>>109⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ     ヽ/´
      |::::::ト """     """/ヶ'            `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
      レ'⌒丶、  r ‐z  /'/
             `7: 、_, ィ'´|/ ′
           / l.    ,ハ
         /| ゝ  /  |`丶、

112 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 22:28:07 ID:???
>>101を見てきゆづきスキーがいることに驚いた

113 :こちら四葉探偵事務所:2007/01/11(木) 22:53:32 ID:???
2話「コックさんは名探偵」

「四葉さん!事件です」
村上さんが慌てて事務所(兼超包子)に飛び込んできました。
「何の事件ですか?」
「それが、さっきの調理実習で作ったケーキを勝手に食べたのは誰かって大揉めになって…」
それはいけませんね。すぐに行きましょう。
エプロン姿から探偵姿へと変身です。

すぐにやってきて状況を調べます。
まずケーキは4つ、その内の二つがなくなっていました。
その中で容疑者となるのが、風香さん、史伽さん、まき絵さん、明日菜さん、夕映さん。
5人の中で双子が一番疑われてますが、ちょっと調べましょう。
「なんだよぉ」
「なにするですかー」
まず風香さん、史伽さんの口と手を調べます。
二人とも遊んでいたのか手が汚れてますね、口もケーキのクリームの匂い……分かりました。
続いて残りの3人も調べましょう……ふむ。
まき絵さんは新体操の練習をした後か手に肉刺が出来てますね。夕映さんは汚れているわけでもないです。
明日菜さんは…手を洗っていますね。口の中は……なるほど。

「結論からいいます。犯人は明日菜さんです!」
「な゛っ!」
明日菜さんは動揺してます。


114 :こちら四葉探偵事務所:2007/01/11(木) 22:54:04 ID:???
「口と手を調べましたが5人の中で一番手が綺麗なのが明日菜さんです。これはケーキを食べた後にクリームで手が汚れたため
 急いで水洗いをしたことになります、証拠に袖に水がついています」
すると横から村上さんが声をかけました。
「四葉さん、それじゃあ口を調べた理由は?」
「調理実習でしかもケーキですよ、誰だって味見したくなります。みなさん味見をしてましたのに明日菜さんだけクリームの匂いがしないのです。
 これも手と同じで、発覚を恐れて口を濯いだことになります。ついさっきの調理実習で一人だけ匂いがないのはおかしいです」

「明日菜さん、どうなのですか?」
「うぅぅ〜〜〜、ごめんなさーい。今日バイト遅れそうで朝ごはん食べてなかったの〜」
あっさりと自供しました。明日菜さんの食い意地には心底呆れ果てますね。
しかしこれにて一件落着です。

つづく

115 :必殺!”管理”人:2007/01/11(木) 23:13:37 ID:???
亜子ちゃんねるスレッド一覧
58:【ネット】ちうタン萌えスレ その231【アイドル】(442) 59:□□□まほらスポーツ
 第2面□□□(539)60:[まつ屋]うまい店はどっち?[超包子] (935)61:【ごかい】3−Aの
幽霊について…【デス】(264) 62:なにげにさっちゃんが最強じゃね? その2(735)
63:ナイトメアサーカスがマジでナイトメアな件 8夜目(736)64: 鈴 音 残 留(42)
65:新ジャンル「キレイな新田」(7) 66:       (15) 67:茶々●とドラえもんを一緒の
部屋に閉じ込めてみた(932) 68:中武研だけどなにか質問アル?(103)

「なんやこのスレ?66と」

1 :           2007/01/08(月) 00:00:00 ID:


2 :魔法生徒ナナし! :2007/01/08(月) 00:03:13 ID:???
クソすれ立てんな!



8 :魔法生徒ナナし! :2007/01/08(月) 00:05:08 ID:???
>1削除依頼出してこいよ

10 :魔法生徒ナナし! :2007/01/08(月) 00:20:38 ID:???
クソスレ立てんな氏ね


116 :必殺!”管理”人:2007/01/11(木) 23:15:38 ID:???
亜子「「氏ね」なんて書いたらあかんなー。削除&スレストや」


10: あこーん ID:あこーん
   あこーん

11 : 真・スレッドストッパー 投稿日: 真・スレッドストッパー
   書けへんで从(l T ヮT从 オカーサーン!

美空「なんで私がスレ立てすると全部空白なの。
   しかもあこーんてなんやねん」orz

117 :円 機動戦士まどかちゃん:2007/01/11(木) 23:45:01 ID:???
円 機動戦士まどかちゃん


円 「ば、馬鹿な・・・」
一枚の紙を握りしめ、円はつぶやいた
円 「私もよくよく運のない女よね・・・」
空っ風の吹く中、円は立ちつくす
円 「認めたくないものね、自分自身の。食欲故の過ちというものを」
ぽろりと円の頬に一粒の涙がこぼれ落ちた

円 「いい香りだな」
辺りの空気をいっぱいに胸に吸い込む
円 「店員よ!持ってきて!並盛りを特盛りに変えて!持ってきて店員!!」
円のお腹がくーっと鳴った
円 「牛丼は…食べられてゆくのね。鮭定食と同じように・・・」
窓から見えるその光景は普段、円がいつもいる場所の光景であった
円 「ああ、牛丼・・・幻覚が見える・・・」

円 「お金を持っていない私に、いかほどのが理性が残っていようと、それは既に形骸である!あえて言おう、無銭飲食である、と!!」
再び円は手に持った紙を見た
円 「悲しいけど、コレ期限切れなのよね・・・」
牛丼無料券は円の手によって破られ、宙を舞う
円 「ええい!まつ屋の牛丼は390円か!!」
しかし円の財布の中には390円はない。悔しさを噛みしめ、円はきびすを返した
円 「食っている奴!その牛丼を完食してくれよ!その牛丼は!いいものだ!!」

そう叫ぶ円に声をかけるものは誰もいなかった
冬の風だけが円とともに歩く



118 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 23:52:25 ID:???
認めたくないものだな。若さゆえの散財というものは(ry

119 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 23:59:57 ID:???
円・・・・酸素(桜子)欠乏症に・・・・・

120 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 00:01:28 ID:???
>>117
笑った。幸せそうだなぁ、この円は。いや、支払いは大変だろうけど。

121 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 00:06:58 ID:???
>>116
かわいそうな美空ちゃん・・・・・・
さあ、おいで。俺の胸なんかでよかったら一晩中でも泣くといい

122 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 00:11:35 ID:???
>>116
あこーんになぜか萌えた。

123 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 00:31:17 ID:???
>>117
吹いたww
数日後は
円「まつ屋よ私は帰ってきた!」
てかww

124 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 00:35:19 ID:???
>>107
酒飲みさんがくぎみんをレイープか拉致監禁したらいいんじゃね?

125 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 01:24:21 ID:???
美砂はそんなコトしないっ…と思う…
それにしてもちうを中心にチアーズはなんか複雑な関係になっちゃったねぇ…
>>116
素晴らしいw GJ!!
>>117
残念ながら初代ネタは解らん…orz

126 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 01:27:25 ID:???
3分後に投下いたします。

127 :激闘カップリングレース:2007/01/12(金) 01:30:35 ID:???
―カップリング―それは萌えの要素としてなくてはならない組み合わせの意味だ。

マナP「さて始まりました第2回激闘カップリングレース。MCは“もっこりモード全開”マナPです」
ちゃおりん「解説の“時間跳躍者”ちゃおりんネ」
茶々●「“マスターが完全にゲームヲタと化してしまいました”茶々●です」
マナP「そんなこんなで第2回目となった
ちゃおりん「そうネ、おや?そのおいしそうな牛丼は」
マナP「スポンサーくぎみ屋の牛丼だ、うまいぞ」
ちゃおりん「それではいただくネ。もぐもぐ…おいしいヨ、この味は超包子にスカウトリストに入れておくネ」
茶々●「食べながらでいいですので聞いてください。実はこのスレでおもしろいことを発見しました」
マナP「何だ?」
茶々●「スレ立て時期と今日の発表の日付は1ヶ月違いで日にちが同じということです」
ちゃおりん「何と!全然気にしてなかったのによく気づいたネ」
茶々●「集計のために一旦前スレの確認をしてて日付が1ヶ月違いに気づいたのです」
マナP「ほほぅ。これは何かの縁かもしれんな」

ちゃおりん「意外な事実はこの辺にして本編に行くネ」
マナP「そうだな、第2回ということだけあって結構気合が入っているぞ」
茶々●「中間発表で3人がトップ10圏外という事態になってしまいました、どう巻き返したか見物です」
ちゃおりん「私とハルナサンは入ってるカな…(ドキドキ)」
マナP「私とアキラは無敵だ〜今回こそ超絶な追い上げで1位を奪取するに決まっているぅぅぅぅぅぅ」
茶々●「…個人的な意見はそこまでにしてください。発表行きますよ」
マナP「いいぞ。あっ超、つまようじ取ってくれ」
茶々●「…ピキピキ」

128 :激闘カップリングレース:2007/01/12(金) 01:31:18 ID:???
    【結果発表】
1位.長谷川千雨×ザジ・レニーディ 38P
2位.明石裕奈×和泉亜子 37P
3位.雪広あやか×神楽坂明日菜 29P
4位.龍宮真名×大河内アキラ 28P
5位.大河内アキラ×明石裕奈 27P
――――ここまでシード枠―――――

6位.朝倉和美×相坂さよ 20P
7位.佐々木まき絵×和泉亜子 18P
8位.佐々木まき絵×雪広あやか 16P
9位.柿崎美砂×釘宮円 15P
10位.早乙女ハルナ×超鈴音 14P
   長谷川千雨×椎名桜子 14P
――――ここまで分析対象―――――

12位.明石裕奈×佐々木まき絵 13P
   近衛木乃香×桜咲刹那
14位.椎名桜子×釘宮円  12P
   和泉亜子×大河内アキラ
16位.クッキ&ビッケ×椎名桜子 11P
   春日美空×シャークティ
   春日美空×釘宮円
   長谷川千雨×朝倉和美
20位.絡繰茶々丸×エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル 9P
21位.鳴滝風香×鳴滝史伽 7P


129 :激闘カップリングレース:2007/01/12(金) 01:32:37 ID:???
21位.鳴滝風香×鳴滝史伽 7P
22位.超鈴音×葉加瀬聡美 6P
23位.和泉亜子×宮崎のどか 5P
24位.超鈴音×アルビレオ・イマ 3P
   龍宮真名×長瀬楓
   龍宮真名×桜咲刹那
   超鈴音×鳴滝史伽
   長瀬楓×桜咲刹那
   村上夏美×桜咲刹那
   龍宮真名×柿崎美砂
   明石裕奈×エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル
   佐々木まき絵×椎名桜子
   宮崎のどか×綾瀬夕映
34位.龍宮龍宮×明石裕奈 2P
   超鈴音×佐々木まき絵
36位.龍宮真名×桜咲刹那 1P
   長瀬楓×古菲
   那波千鶴×村上夏美

ちゃおりん「やりました!スレの開祖たるザジちうが優勝ネ」
マナP「わ、私とアキラが1位じゃない…orz」
茶々●「中間結果からは予想も出来ない結果です、それまで沈んでいた前回のチャンピオンが猛烈な追い上げを見せました」
マナP「つーかシード枠は一組除いて前と同じ顔ぶれだな」
ちゃおりん「しかしこれはすごい結果ヨ。中間結果からの猛烈な追い上げヨ」
茶々●「それを図にしたものがあります、どうぞ」

ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23799.bmp
マナP「はーい先生。一組異常なあがり方をしてる組がありまーす」
ちゃおりん「ん〜。トップ3が1位を争う展開ネ」
茶々●「それからマナPさん、いいですか?」
マナP「何だ?」

130 :激闘カップリングレース:2007/01/12(金) 01:33:09 ID:???

茶々●「中間発表で19点の2位にいた『春日美空×釘宮円』組が11点の16位とはどういうことですか?」

マナP「ギクッ!」
ちゃおりん「マナP、ひょっとして集計ミスった?」
マナP「う……す、すまん!!ついうっかりして集計をダブらせてしまったんだ!許してくれこの通り!!(土下座)」
茶々●「まぁ正直に話したので今回のことは水に流しましょう」
マナP「ホッ」
茶々●「ですがペナルティは受けていただきます」キュイーン
マナP「な、何をする茶々丸!腕を回転させ
茶々●「ブロウクン…ファントム!!」

ズゴーーーーーーーーン
マナP「マッゾーーーーーーーーーン」
ちゃおりん「ちゃ、茶々丸…そんな機能いつ取り付けたネ」
茶々●「ハカセにロケットパンチの強化案を取り入れたら出来ました。ちなみに私はファイガー派です」
ちゃおりん「ハカセ、勝手に妙な改造は勘弁ネ…」
茶々●「MCがのびてるため今回はこの辺にして次回分析に入ります。集計の失敗を私が変わりにお詫びさせていただきます」
ちゃおりん「申し訳ないネ」
茶々●「それでは次回のカップリングレース分析編を」
ちゃおりん「お楽しみにネ」


131 :激闘カップリングレース:2007/01/12(金) 01:33:41 ID:???
激闘カップリングレースは

「私の愛のすべて!真名ちゃんもっこり日記」
「一本逝っとく?C・S・D(チャオリン・スーパー・ドリンク)」

と…

「目指すは峠の覇者、真名とアキラの水戸納豆レーシング」
「一瞬で大変身だぴょん、長谷川メイクアップクラブ」
「その一瞬ゲット、朝倉スクープ写真館」
「説明不要、刹那の焼き鳥屋」
「別名中古ゲーム、攻略本の図書館島!エヴァゲー」
「801同人誌求む、早乙女印刷場」
「いたずらに対する苦情受け付けます、鳴滝姉妹のお悩み相談室」
「出すのは牛丼のみ、くぎみ屋」
「戦車も作っちゃいましたw、葉加瀬の科学研究会」
「ネギ先生と拳で語り合え!ガチンコ魔法学院」

ごらんのスポンサーの提供でお送りしました。
次回をお楽しみに。

132 :激闘カップリングレースより訂正:2007/01/12(金) 01:36:50 ID:???
マナP「リンクミスとなってしまった、申し訳ない。こっちを見…ガクッ」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23800.jpg

133 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 01:44:39 ID:???
龍宮真名×桜咲刹那が24位と36位にあるが…

134 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 09:36:07 ID:???
>>103
円の苦しさが伝わってきた
>>107>>124
下手すりゃ二度と相手してもらえなくなるぞ
>>121
シャークティ乙

135 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 16:41:12 ID:???
2ちゃんなくなるってことはこの素晴らしいスレもなくなってしまうってことなのか?

136 :さよ 小さな知識:2007/01/12(金) 19:02:45 ID:???
さよ 小さな知識


さよ 「♪てんてんてん、天神さまのお祭りで、てんてん手まりを買いました〜♪」
刀子 「うぐぐ・・・私を無視して火の玉で鞠つきとはいい度胸です」
さよ 「あ、刀子先生、ご挨拶が遅れました。あけましておめでとうございますですね」
刀子 「え・・と。あ、あけましておめでとうございます」
さよ 「うふふ、新春一回目の知識ですね。それでは・・・」
刀子 「ちょ!!私の知識も!!」

さよ 「えーと、今日の知識は・・・その・・・おっぱいについてです」
刀子 「お・・・胸?」
さよ 「そうです。今回は大きいか小さいかではなくて・・・”垂れ”についてです」
刀子 「う、うぐぅ!!」
さよ 「そうです。大きさ、そして年齢による皮膚の弛み、女性にとってはある一線を越えるまで恐怖の症状なのです」
刀子 「あぅ・・・あぅぅ・・・」
さよ 「一般にはバストトップの位置が肩の付け根から肘の間1/2の地点より上か下かで、垂れているかどうか判定できるそうです」
刀子 「ひぃっ!!」
さよ 「私は・・・ポルターガイストでいつも持ち上げて形よく見せているので大丈夫ですが・・・刀子先生は?」
刀子 「わ、私は・・・」
さよ 「見せてくださいまし」
刀子 「い、いや・・・」
さよ 「見せてくださいまし。朝倉さんから貰ったでじたるかめらで撮影したいんです。見せてくださいまし・・・」
刀子 「イヤァァァ!!!見せないもん!!!私、恋人にしか・・・」
さよ 「うふふ、冗談ですよ。でも私、もうすでに・・・刀子先生のぬーどをでじたるかめらで・・・」
刀子 「え?」
さよ 「うふふ、ほら。あ、こんなに垂れて・・・」
刀子 「た、垂れいないもん!!!まだお肌はぴっちぴち・・・じゃなくてぴっちぐらいだもん!!!だから垂れてないもん!!」
さよ 「うふふ、そうかもしれませんねぇ・・・でも。うふふ・・・」



137 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 19:28:48 ID:???
その写真420円で買う

138 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 19:30:47 ID:???
なら540円出す

139 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 19:35:17 ID:???
俺は全財産出す
つ@@D

140 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 20:29:57 ID:???
刀子さんのヌー写真安すぎワロタwww

7円てww

141 :五月の超包子繁盛記:2007/01/12(金) 21:45:01 ID:???
五月の超包子繁盛記

今日も一日疲れました。
せっかく超さんの仕入れで作ったクエのスープがなくなってしまいました。
私も食事をするひまがなくてお腹ペコペコです。
それに後片付けの途中にに勝手に厨房を使うわけにいきませんし。
エヴァ「おい四葉」
五月 エヴァさん?
エヴァ「腹が減った。何でもいいから出せ」

困りました。
もう後片付けをしているので何も用意できません、出せるといったらレトルト食品か…
五月 カップ麺でいいですか?
エヴァ「もうそれでも構わん」
普通のカップラーメンを取り出してお湯を沸かして手軽に食べる。
手軽すぎて味気がないのでちょっとだけアレンジを。

五月 どうぞ
エヴァ「うむ。おっ、ただのカップ麺にしてはいい香りがするじゃないか」
それはそうです。お湯を入れた後に、ごま油を大さじ1杯入れておきましたから。
風味だけでなく、味も少し変わっているでしょう。
エヴァ「うん、いつものカップ麺なのに感じが違うしうまい」

喜んでくれました。カップ麺でもこんな手の加え方もあるのですよ。


142 :マロン名無し:2007/01/12(金) 22:03:41 ID:???
>>141
美味そうだな。今度試してみよう

143 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 22:13:21 ID:???
前スレから来始めて、ルール等も>>1ぐらいしか分からない自分が、
マナアキで初投稿しようと思うわけですが…。

無問題?

144 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 22:13:43 ID:???
プラスもやし投入
マジ最強

145 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 22:21:27 ID:???
>>143
無問題。
だが、あんまり余計な事を喋りすぎんようにな。噛み付く連中がいるから。

146 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 22:28:52 ID:???
>>145
サンクス。じゃあ、3分後に投下。

147 :Bar Tender:2007/01/12(金) 22:32:09 ID:???
Bar Tender (1/3)

AM3:00
まだ誰も起きていないほど朝早く、
いや、もう誰もが寝てしまった夜遅くと言った方が正しいか。
そんな冬の寒空の下に彼女はいた。
寮から大分離れたところにある公園の植木の陰に隠れて、
「仕事」の最終確認をしているところである。
「麻酔弾良し…スコープ良し…まぁ、こんなところか…」
「やっ、真名!」
「うわ?!」
その後ろから私が声をかけると、
彼女にとってはあまりにも予想外だったようで、
さっきまでの真剣な彼女がいつもの表情に戻った。
今日私は、いつも一人で「仕事」に出かけてしまう彼女をこっそり追いかけてきたのだ。
「ど、どうしたんだアキラ。こんな時間に…」
少し取り乱しながら質問する彼女に、
「差し入れ。真名のことだから、まだかなり時間あるんでしょ?」
と言って、私は魔法瓶からコーヒーをコップに注いで彼女に渡す。
「…ありがとう」
彼女は小さく呟きながら、優しい湯気の立ち上るコップを受け取る。
「どういたしまして」
と私が言うと、彼女は不思議そうに、
「…でも、なんで今日は?」
とまた問いかける。
「エヘヘ…。たまにはさ」
そう、たまにはこうでもしないとあなたはすぐにどこかに行ってしまうから。


148 :Bar Tender:2007/01/12(金) 22:33:19 ID:???
Bar Tender (2/3)

あなたは私と会う以前、世界中を駆け回っていたという。
そして、あなたは今でも「仕事」と言っていつも私から遠ざかってゆく。
更に、あなたは浮気性なんだもの。

彼女がコーヒーを飲み終えてコップを私に返すと、
「…ごちそうさま」
と、また小さく呟いた。
私は、彼女から受け取ったコップに自分で飲むためのコーヒーを注ぐ。
それと同時に、彼女は茂みの中から銃をかまえる。ターゲットの人物が近付いてきたのだろう。
さっきと同じ、真剣な眼。

あぁ、今はあなたの中に私はいないんだね。

コーヒーの湯気を見つめながら、そんなことを考えていた。


149 :Bar Tender:2007/01/12(金) 22:34:24 ID:???
Bar Tender (3/3)

あなたはまるで小鳥のよう。広い世界を飛び回る。
でも私は、そんなあなたを狭い鳥カゴに閉じこめておけない。
あなたがあなたでなくなるから。

だからさ、せめてあなたの「止まり木」でいさせてください。
あなたの疲れた翼を癒す、世界に一つの「優しい止まり木」…。

ダンッ…。

短い銃声で、ふと我に返る。

「…終わった?」

「ああ…帰るぞ」

「…うん」

fin

150 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 22:51:45 ID:???
>>147-149
さわやかに、そしてほろ甘く・・・
アキラの優しさが心地いいです

GJ!!

151 :マロン名無しさん:2007/01/12(金) 23:16:46 ID:???
>>148
人!人を撃ったのか?!

なんにせよGJ

152 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 00:28:48 ID:???
>>135
アニメ未登場の刀子がなんでこんなに人気あるんだ。
刀子の声は三石琴乃がいいと思う。二ノ宮は根谷美智子、シャークティは久川綾、ココネは田村ゆかりで。
>>147
アキラいい子だな。

153 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 00:31:44 ID:???
間違えた…
×>>135→○>>136
>>135ソースは?

154 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 00:41:46 ID:???
>>153
トップ画面で「2ch」で検索かけてみ

155 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 00:48:36 ID:???
>>146
スーパージャンプかなんかのやつ?

156 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 01:29:17 ID:???
3分後に投下です。

157 :激闘カップリングレース:2007/01/13(土) 01:32:17 ID:???
―カップリング―それは萌えの要素としてなくてはならない組み合わせの意味だ。

マナP「さて始まりました第2回激闘カップリングレース分析編。MCは私マナPです」
ちゃおりん「解説のちゃおりんネ」
茶々●「『説明も面倒になってきたよ』的な考えな茶々●です」
マナP「随分と投げっぱなしな言い方じゃないか茶々●」
ちゃおりん「ひょっとしてもう飽きタ?」
茶々●「『勝手なこと抜かすなバーロー』ですよ」
マナP「全く、気難しいロボだ」

ちゃおりん「それはそうとお便りが届いてるヨ」
マナP「何だ珍しい」
茶々●「>>133さんからのお便りです。『龍宮真名×桜咲刹那が24位と36位にあるが…』だそうです」
マナP「な、何だと!?」
ちゃおりん「アイヤー。またやってしまったネ」
マナP「うぐぐ…すまない。今後は気をつける」
茶々●「そうはいきません。ペナルティを受けてもらいます」キュイーーーーン
マナP「またロケットパンチか!」

茶々●「玄武剛弾なんだなぁ〜これが」

ドコーーーーーーーン
マナP「ぐへぇぇーーーーーー!!」
ちゃおりん「茶々丸…そんなものまで知ってるのネ」
茶々●「マスターがしきりに『アホセルハァハァ』とか言っていたのでハカセに頼んで改造させていただきました」
ちゃおりん「ハカセ、変な改造はほどほどにするネ…」
茶々●「それではトップ10の分析に行きたいと思います」

158 :激闘カップリングレース:2007/01/13(土) 01:32:48 ID:???
10位 長谷川千雨×椎名桜子
ちゃおりん「この二人はカップリングとしては判定してるがどうカ?」
茶々●「言ってみればただの一方的な愛とも見て取れます」
ttp://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23800.jpg
茶々●「このグラフを見れば分かりますが、序盤はそこそこいいポジションに居ましたが尻ずぼみに終わっています」
ちゃおりん「辛うじて滑り込みセーフって感じネ」
茶々●「完全な一方通行の愛にどんな結末が待っているのか…とても気になりますね」

10位 早乙女ハルナ×超鈴音
茶々●「グラフの伸びから見ればちょっとずつ稼いでいます、最後に並ばれてますが一度もトップ10から落ちてないのです」
ちゃおりん「今度こっちから誘ってみようかナ…」
茶々●「おや?寂しいのですか?」
ちゃおりん「何を言ってるカ!ただ最近ちょっと構ってくれないだけヨ」
マナP「はっはっはー!そんなときは私に任せなさい!」
茶々●「おや、生き返りましたか?スクリュークラッシャーパンチ!」
ドコーーーーーーーーーン
ちゃおりん「(のびてるマナPに対して)…寝取られるの嫌だから断るネ」

9位 柿崎美砂×釘宮円
茶々●「チア内部の複雑な一方通行の愛。特に釘宮さんはとにかく報われないですね」
ちゃおりん「どんなに尽くしても桜子サンは長谷川サンにしか向かないなんて悲しいヨ」
茶々●「グラフの伸びも本来メインの『千雨×桜子』組を抜かしていますから、結構支持されてますよ」
ちゃおりん「柿崎サンもそんな釘宮サンを遠巻きに見守る役、本当に健気ネ」
茶々●「ザジちうに乱入した桜子サンからだんだんチア全体を巻き込んでいます、この先どうなるか期待と不安の入り乱れですね」

159 :五月の超包子繁盛記:2007/01/13(土) 01:33:20 ID:???
8位 佐々木まき絵×雪広あやか
ちゃおりん「前回5人居たシード枠で唯一のシード落ちがこの組ネ」
茶々●「中間発表までは低空飛行でしたが後半になって持ち上げてきましたね」
マナP「本編のコンビネーションとアニメの凸凹さ。ある意味いいカップルだと思うぞ」
ちゃおりん「また生き返ったネ。そのしぶとさはゾンビ級ネ」
マナP「ははははは。私は不死身だ」
茶々●「それではその言葉が本当か、何発で死ぬか試してみます?」
マナP「ごめんなさいそれだけはかんぺんしてくださいおねがいしますゆるしてください(土下座)」

7位 佐々木まき絵×和泉亜子
マナP「えーーーーっと。中間発表で0点だっけ?何でここにいるんだ?」
茶々●「それはポイント制度の関係です。後で話しますが運動部の人たちは常に一緒に出ています、なので自動的にカップリングと認定された組は
    1点でも入ります。後半になって運動部のネタが急激に増えたのでこうなったのです」
ちゃおりん「同部屋でも意外と支持してる人もいるし、ダークホースとしても期待大ヨ」
マナP「おのれ和泉め…私の胸揉んで行ったかと思えば今度は佐々木の所へ…」

6位 朝倉和美×相坂さよ
ちゃおりん「前回0点の屈辱から、初めてのランクインがシード枠一歩手前ネ!」
マナP「この二人のカップリングはいつ見ても面白いものだ、幽霊を利用して除いたりナニしたり…」
茶々●「変なことを言わないでください」
マナP「朝倉と煙草を吸うと必ず邪魔をする、まぁ普通だろうがそのときの相坂は見ものだ」
茶々●「ただ少し残念なのが中間発表で『ザジちう』組の真後ろに付けていましたが、後半になって出番が減少したことでしょう」
ちゃおりん「もう少し頑張ればシード入りだったネ。惜しいことをしたヨ」

5位 大河内アキラ×明石裕奈
マナP「さて、初のシード入りはこの二人だ」
茶々●「最近出始めた“ぬこゆーなと動物好きのアキラ”というネタが意外と好評」
ちゃおりん「後半戦の伸びは脅威の一言に尽きるネ」

160 :激闘カップリングレース:2007/01/13(土) 01:33:52 ID:???
茶々●「明石さんも鰹節をあげれば喜びますし、アキラさんとは感性が合いますので…」
ちゃおりん「ただゆーなサン、完全に猫になっていることが気になるネ?人間やめますカ?」
マナP「かわいいよゆーなかわいいよあきらかわいいよ」

4位 龍宮真名×大河内アキラ
マナP「何故だ…何故私たちが1位になれない…」
ちゃおりん「我侭言わないネ。前回よりも大幅なポイントアップと順位が一つ上がってるネ」
マナP「トップ10圏外から一気に上り詰めたのに…くそっ。こうなったら職人全体を脅して・・・」
茶々●「いい加減にしないと殴りますよ、それだからアキラさんに財布の紐を握られるのです」
マナP「すみませんでした」
ちゃおりん「(というより、浮気ばかりする龍宮サンに問題があるネ)」

3位 雪広あやか×神楽坂明日菜
茶々●「トップ3は上が入れ替わっただけで不動です」
マナP「…いつも思うがこの二人はなぜこんなにもエロいんだ?私だってアキラとヤりたいネタ一杯持ってるのに
    この二人はどこでも見境なく…」
茶々●「グラフの流れから序盤はトップを快走していましたが、後半になり伸びが悪くなりました」
ちゃおりん「スローペースになって3位死守も危ぶまれたヨ」
マナP「ふと気になったが二人が自室でヤってると、下のベッドの近衛は悶々としてるだろうな」
ちゃおりん「大丈夫ヨ。きっと近衛サンのベッドには刹那サンがいてヤっているヨ」
マナP「そしてネギ先生はあぶれて部屋の外で…カワイソス」


161 :激闘カップリングレース:2007/01/13(土) 01:34:23 ID:???
2位 明石裕奈×和泉亜子
マナP「前回のチャンピオンだが、中間発表の結果を考えれば2位は上出来だろう」
ちゃおりん「それどころか後半に入った瞬間の異常な伸びはすさまじいヨ。トップになったときに稼いだ点数は19点ヨ」
茶々●「つまりこの二人は短期間で7位までのポイント分を一気に取っています」
マナP「この二人はカップリングになりやすいシチュエーションが多々あるからな、1点2点稼ぎが特に目立っていた」
ちゃおりん「ゆーなサンはもう猫化して、亜子サンは相変わらずたゆん一直線ヨ」
茶々●「明石さんの猫化が始まった辺りから猫ネタが大幅に使われるようになったのも、ポイントを稼ぎやすいことでしたね」
マナP「くそぉ…今度明石を買収してもっと私とアキラの絡みを増やすか…」

1位 長谷川千雨×ザジ・レニーディ
マナP「さて真打の登場だ。王道を行くこの二人、2回目にして初のチャンピオンだ」
ちゃおりん「このお二人にはC・S・D(チャオリン・スーパー・ドリンク)を贈呈するネ」
茶々●「出だしこそ遅れましたがすぐに巻き返し、最後の最後で1点差の大逆転です」
マナP「これを見てると“ザジちう”と“あこゆな”は相当の支持率だな。早く私とアキラも入り込みたい…」
ちゃおりん「もう二人については説明不要ネ。どこまでも愛を育んで欲しいヨ」
マナP「そういやいつぞやザジが『千雨の子欲しい』とか言ってたな。超、超科学で何とかならんのか?」
茶々●「もしも成功してしまったら、3−Aは子持ちだらけになってしまいますよ」
ちゃおりん「特に真名サンもアキラサンを狙っているはずヨ」
マナP「ぐ…鋭いな」


マナP「―と言うわけで分析終了だ」
ちゃおりん「集計ミスについては私たちからお詫びを言っておくネ」
茶々●「今回5位までの人たちはシード枠として次回のレースで3ポイントが与えられます」
ちゃおりん「ライバルを跳ね除け栄光のカップリングチャンピオンを獲得できるのは一組のみネ」
マナP「それが実現するのはこのスレの職人たちだ!」
茶々●「次回のカップリングレースをお楽しみに」

162 :激闘カップリングレース:2007/01/13(土) 01:35:03 ID:???
収録後
マナP「はぁ〜。少しでいいから参加賞も欲しいものだ」
ちゃおりん「それならスポンサーに交渉すればいいヨ」
マナP「そうかそれでは交渉開始だ!」

―後日、私の部屋に“葉加瀬の科学研究会”からガステレビが届いた…


激闘カップリングレースは

「私の愛のすべて!真名ちゃんもっこり日記」
「一本逝っとく?C・S・D(チャオリン・スーパー・ドリンク)」

と…

「目指すは峠の覇者、真名とアキラの水戸納豆レーシング」
「一瞬で大変身だぴょん、長谷川メイクアップクラブ」
「その一瞬ゲット、朝倉スクープ写真館」
「説明不要、刹那の焼き鳥屋」
「別名中古ゲーム、攻略本の図書館島!エヴァゲー」
「801同人誌求む、早乙女印刷場」
「いたずらに対する苦情受け付けます、鳴滝姉妹のお悩み相談室」
「出すのは牛丼のみ、くぎみ屋」
「戦車も作っちゃいましたw、葉加瀬の科学研究会」
「ネギ先生と拳で語り合え!ガチンコ魔法学院」

ごらんのスポンサーの提供でお送りしました。
次回をお楽しみに。

163 :あこーん:2007/01/13(土) 01:42:33 ID:???
あこーん

164 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 01:48:26 ID:???
>>101をみて思ったが……
このスレマンガタイムきらら購読者がそれなりにいると見た

165 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 01:55:06 ID:???
シャフトがやってるひだまりもきららだったっけ

166 :146:2007/01/13(土) 09:23:55 ID:???
>>150,>>152
ありがとうございます。アキラいい子です。

>>151
とりあえず2〜3日眠ってもらって…。

>>155
タイトルの元ネタはそれですね。
書いてて使いたくなりました。

167 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 23:40:46 ID:???
>>165
アレはいいものだ

168 :パルムービーズ:2007/01/14(日) 00:03:19 ID:???
この夏、バカレンジャーに最大の危機が訪れる

千鶴「あらあら、選り取り見取りで腕がなるわね」
亜子「たゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ」
真名「私のもっこりは有象無象の区別なく、全ての物を許しはしないぞ?」
茶々●「ハカセの改造による著作権違反率100%のボディの前では貴方がたの勝率は0に等しいです。クスクス」
新田「さてぇ、ぅ私の手に掛かりたい子猫ちぃゃぁんは誰かなぁ?」(C.V若本則夫)

バカレンジャーの前に現る五人の刺客の前に倒れるバカレンジャー達。麻帆良の運命は、彼女達の運命は・・・

明日菜「私はもう、長ネギなんかに屈しない!」
まき絵「教えてあげるよ、麻帆良のアホウドリの恐ろしさを・・・」
楓「犯す?『もう犯すの』はこちらの方だ。覚悟はいいでござるか?拙者はできているでござる」
古「どんな武装がこようと構わないヨ。私の自慢の拳が貴方を砕く事に変わりはないネ」
夕映「のどかもハルカも、お前みたいな変態には、私の目が黒い内は指一本ふれさせないです!」
勝つのは馬鹿か変人か−・・・
赤点戦隊バカレンジャー〜馬鹿には補習を変人には手錠を〜
2007年夏、全国幸広系映画館にて放映

カモ「映画に来てくれた子はバカレンジャーカードが貰えるぜ!」

169 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 00:32:35 ID:???
>>168
夕映に惚れた

170 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 01:10:30 ID:???
>>168
変態5人ワロスwwwww
誰か一緒に見に行こうぜ

171 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 04:19:02 ID:???
>>168
カード欲しいな

ハルナ「ところで夕映吉君、ハルカとは誰の事かね?」

172 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 08:33:23 ID:???
>>171を見るまで間違いにきづかんかったorz

夕映「エンディングのNG集が予告に使われたみたいです」

173 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 14:44:02 ID:???
閉鎖される前に誰かまとめ更新してくれ…

174 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 17:38:32 ID:???
ないしょのお話

ある日、あやかはまき絵を呼んで手招きした。
まき絵「何何〜?」
あやか「あの、まき絵……」
恥ずかしそうにしているあやか、どうやら誰にも聞かれたくない内緒の話らしい。

場所を変えて恥ずかしそうにするあやかはそっと耳打ちをした。
あやか「――――――」
少し屈んで耳元で話す。あやかの吐息が自分の耳に降りかかった。
まき絵「…あやか」
あやか「――――。」
全てを言い終えるとあやかはまき絵を抱きしめた。
あやかの心臓の音がすぐ聞こえた。

まき絵「っ」
あやか「?」
まき絵「―おかしくてくしゃみが出そうになっただけ」
するとまき絵は寒さでご主人に抱きつく猫のようにあやかに抱きついた。
あやか「そうですか」
まき絵「うん」
耳元がくすぐったくて、抱きしめるその手が暖かくて…
仲良く手を繋ぐまき絵。答えはそれだけで十分だ。

これは他の人にはまだないしょのお話。

175 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 18:46:32 ID:???
>>174
くそ、気になってしかたがないっ。

176 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 21:59:06 ID:LHrhdqMh
そろそろ危ないので上げ。

177 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 23:16:04 ID:???
三分後投下〜
前々スレぐらいにあるやつの続きです

人物紹介

刹那 主人公、職業勇者。とっても頑張り中。木乃香と話したり集中してしまうとお国言葉が出てしまう

木乃香 勇者の幼なじみ、職業賢者。ものぐさになっちゃった

古菲 異世界から迷い込んだ少女、職業武道家。言葉はわかるが「ある」としか喋れない。刹那は心の中で”あるある”と呼んでいる

エヴァ 職業魔王。大魔王に襲われて、記憶を失っていた。現在茶々丸に拘束されている。刹那は心の中で”幼女”と呼んでいる

茶々丸 魔王エヴァの従者。意外と残酷。パーティについてくることになった。刹那は心の中で”従者さん”と呼んでいる

178 :刹那 そして伝説へ(byDQV):2007/01/14(日) 23:19:09 ID:???
刹那 そして伝説へ(byDQV)


1/5
マイラの街の温泉で滞在すること2ヶ月、いい加減冒険を進めないといけないと思っています
木乃香 「ええ加減、温泉まんじゅうも食い飽きたなぁ・・・」
古 「あるぅ・・・」
浴衣のまま、畳の上でごろごろするこのちゃんとあるある
実はこの二人にはある秘密が出来てしまったのです

刹那 「あんなぁ・・・太ったんちゃう?」

瞬時に固まる二人、あるあるが口に入れようとしたまんじゅうをぽとりと落としました
木乃香 「そ、そんなことあらへん!!なあ、くーちゃん!!」
古 「あ、ある!!」
冷や汗を垂らしながら顔を見合わせる二人。しかし私はそんな二人に近づくと・・・

むにゅう・・・と
横腹をつかんでみました



こんな感じでふっくらとお肉が私の手に収まりました

木乃香 「ちゃ、ちゃうのん!!!これはな・・・これはな・・・まんじゅうや!!」
古 「あるー!!!」

刹那 「おでぶ・・・」

その言葉に泣き叫ぶ二人。まったくもう・・・運動しないから

179 :刹那 そして伝説へ(byDQV):2007/01/14(日) 23:20:00 ID:???
2/5
茶々丸 「た、大変です!!」

そんな茶番劇をしていたときのことでした。普段なら表情すら崩さない茶々丸さんが血相を変えて部屋に飛び込んできたのです
木乃香 「大変なのはウチや!!せっちゃんが・・・せっちゃんが・・・」
古 「あるぅ〜」
なんだか修羅場になりつつある温泉宿の一室、さてどうしたものでしょうか?

茶々丸 「ま、マスターが・・・逃げてしまったのです!!

慌てる茶々丸さんを落ち着かせて話を聞くと、こういうことらしいです
茶々丸さんと一緒に行動するようになってから、ずっと拘束具、猿ぐつわ、目隠しで拘束されていた幼女
その動けないからだと心は、ものすごいストレスと怒りを内に溜めてしまったようです。まあ、当たり前ですが
やがて幼女の中にマグマのように溜まった怒りは火山のごとく噴火してしまったのです

茶々丸 「怒り狂ったマスターはあたり構わず魔力を放出したままどこかへと飛び去ってしまいました」
木乃香 「ぐすん・・・でもなぁ茶々丸さん。エヴァちゃんならお腹すいたら戻ってくるとちゃうん?」
古 「ある」
しかし茶々丸さんは悲しそうな顔で否定するとこう言ったのです

茶々丸 「マスターも一応は魔王なのです。このままでは・・・世界が滅びます」
その一言で気がつきました
そういえば私たち、魔王を倒す旅をしていたんでしたね、と

木乃香 「そら困ったなぁ・・・魔王が一人増えたんってことなん?
茶々丸 「場合によってはそうなります」
刹那 「止める方法はないのですか?」
茶々丸 「わかりません。少なくとも私にはもうお泊めすることが出来ません。かなり激怒しておられますから・・・」
木乃香 「今のところ被害は?」

茶々丸 「美少年が6名、温泉まんじゅうが77個、温泉卵が60個、湯豆腐が111個、あとおむつが99個です」

180 :刹那 そして伝説へ(byDQV):2007/01/14(日) 23:22:14 ID:???
3/5
木乃香 「おむつってなんやの?」
茶々丸 「実は・・・マスターはこのくらいの寒さになるとおねしょをしてしまうのです。いつも私がお取り替えしていたのです」
刹那 「そ、そやったんか・・・」
茶々丸 「お願いいたします。ま、マスターを・・・マスターを止めてください」

木乃香 「はぁ・・・乙女のダイエットも世界の危機なんやけどな・・・」
古 「ある・・・」
少ししょんぼりとした二人。これで久々に冒険の再会です
刹那 「で、これからどうすればいいんですか?」
茶々丸 「この地には大魔王様のほかに精霊の女王様というのがおられます。その方に相談してみるのがいいと思われますが・・・」
刹那 「精霊の・・・女王様ですか?」
茶々丸 「そうです。その方は鎮魂の儀式というのを得意とされていると聞きます」
木乃香 「ダイエットの儀式っちゅうのはしてくれるんかな?」
茶々丸 「豊乳、という儀式もしておられるようですが・・・」

刹那 「是非行きましょう!!!」
木乃香 「世界の貧乳・・・平和のために!!!」
古 「ある!!!」

なんだか初めてだったような気がします。三人の心が一つになったのは


刹那 「で、その精霊の女王様はどこに?」
茶々丸 「このマイラの温泉街のすぐ側の小さな塔の中におられます」
木乃香 「そんな近くにおるん」
少々拍子抜けでしたがまあ、現実なんてそんなものでしょう
巨乳という単語につられた私たちは意気揚々とその塔に向かったのです

181 :刹那 そして伝説へ(byDQV):2007/01/14(日) 23:23:41 ID:???
4/5
マイラの温泉街の側、古ぼけたその塔は3階建てぐらいの塔でした
どうやら信心深い人たちのお参りの名所になっているようで¥、たくさんのおばあさんがお参りをしています

老婆春 「ここはおっぱい様の神殿でのう・・・」
老婆日 「ここはおっぱい様の神殿でのう・・・」
老婆美 「ここはおっぱい様の神殿でのう・・・」
老婆空 「ここはおっぱい様の神殿でのう・・・」

なんと言いましょうか・・・
どの参拝客に聞いても同じ答えしか返ってきません
まるでそれしか言えないように設定されているようにしか思えません
悲しい人形のようですね

少しばかり寂れたように見えるその塔に足を踏み入れると、清掃こそされてはいますが、やはり寂れたような感じがしました
木乃香 「おっぱい様の効果ってあんまり期待できそうにあらへんな・・・」
古 「ある・・・」
刹那 「おっぱい様・・・大きくしてください」

茶々丸 「あの・・・マスターを止めていただきたいんですけど・・・」
困ったように言う茶々丸さん
木乃香 「わかっとる。わかっとるんやけど・・・」
刹那 「胸、大きくなりたいです」
古 「あ〜る・・・」
茶々丸 「はぁ・・・ここが謁見の間です」
いつの間にやらてっぺんの部屋についたらしく、そこにはごくふつうの扉がありました
大げさな装置があって、開くのに特殊な操作とかアイテムが必要なのかと思いましたが、ふれただけで簡単に開いてしまったのです

小さな魔法の明かりが灯るその部屋には、大男ぐらいの大きさの鏡が置かれていました
刹那 「ここが・・・謁見の間?」
その鏡以外は何もない部屋。さて果て、いったいこれはどういうことなのでしょうか?

182 :刹那 そして伝説へ(byDQV):2007/01/14(日) 23:24:37 ID:???
5/5
茶々丸 「では精霊の女王様をお呼びしたいと思います。用意はよろしいですか?」
そう言うと従者さんは鏡の前まで行って、鏡の横についている小さなボタンのようなを触り始めました
木乃香 「い、いよいよおっぱい様の登場や・・・巨乳・・・いや、ちょっと大乳ぐらいでええからなんとかしてくれへんかな?」
刹那 「せ、せやな・・・で、ではお呼び出しお願いします」
従者さんは何も言わずにボタンを押しました。すると・・・

からんからーん

とチャイムが鳴ったのです
木乃香 「よ、呼び鈴?まるで民家やな?」
しかし、何の反応もありません。そして再度従者さんが呼び鈴を鳴らします

からんからーん

それは二度目の呼び鈴を鳴らした時のことでした。ちょっとほんわかとした、そして優しげな声が鏡から響いてきたのです
?? 「ちょっと待っててね〜・・・今行くわ〜」
聞いているだけで安心するその声、これが精霊の女王様のお声・・・
ですが茶々丸さんの次の一言が、私たちに驚きと恐怖を与えたのです

茶々丸 「お久しぶりです、大魔王サウザンド(千)クレイン(鶴)様。いえ、今は精霊の女王様とお呼びした方がよいのでしょうか?」


ハルナ 「久しぶりすぎてどこまで作ったんだかわからなくなちゃったわ」
夕映 「てっきり私はセーブデータが”おきのどくですが・・・”になったのかと思ってしまっていたです」
ハルナ 「さて、次はエロパートにしてほしいんだけど・・・すぐに作れるかな、ちゃおりん」
夕映 「まあ、気長に待つです」



183 :マロン名無しさん:2007/01/15(月) 01:19:09 ID:???
ドラクエ好きな俺からすると、GJとしか言いようがない

184 :マロン名無しさん:2007/01/15(月) 01:22:25 ID:???
ドラクエの原作知らない俺からしても、GJとしか言いようがない

185 :マロン名無しさん:2007/01/15(月) 03:17:08 ID:???
DQ3をFC版からやってる自分にとっては神のような作品だ

勇者の名前、刹那にして再プレイしてみようかな

186 :マロン名無しさん:2007/01/15(月) 22:36:38 ID:???
ザジ「ねえ、ちう…。」
ちう「どうした?」
ザジ「ここが無くなるって本当?」
ちう「……………。」
ザジ「イヤだよぅ…。ちうと離れたくないよぉ…。ひっぐ、ぐす…。」
ちう「安心しろ。私が絶対そんな事はさせない。私はずっとザジと一緒だ。」
ザジ「ちう…。」




なんとかならんかのぉ…。わしゃ寂しいよ…。

187 :マロン名無しさん:2007/01/15(月) 23:44:06 ID:???
>>186

188 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 01:36:36 ID:???
>>187


189 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 01:40:11 ID:???
まだそんなネタに踊らされてるやつがいたのかw

190 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 02:26:47 ID:???
しかし情報が飛びかっててわかんないよ…(・ω・)


191 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 03:54:16 ID:???
パル同人の人帰ってこないかなー

192 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 07:24:27 ID:???
>>191
書いてないだけだろ。文体や形式が全く同じ人が居る。

193 :裕奈 ねこの憧れ:2007/01/16(火) 16:03:12 ID:???
裕奈 ねこの憧れ


麻帆良にはたくさんの野良ねこに飼いねこが住んでいます
そんないっぱいのねこたちには憧れの場所がありました。ねこなら誰でも一度は憧れた、そんな場所が


麻帆良学園のとある郊外には、小さな畑のある小さな家が一軒あります
そこには寡黙なおじいさんと、優しいおばあさんが住んでいました
晴れた日になると、そこのお庭でおばあさんがみかんの木箱に座布団を巻いた物の上に座りながら農作物の仕分けをするのです
そしてそのおばあさんの膝の上には、必ずねこが気持ちよさそうに寝ていました
そう、ねこの憧れの場所というのは、そのおばあさんの膝の上なのです

膝の上に乗れなかったねこも、おとなしくその側で順番を待っています
そこでは争いごとはなく、ねこたちもしっかりと順番を守って、あるいはおばあさんを守るように側にいたのです
私も小さい頃はよくおばあさんの膝の上にのせて貰いました
でも体が大きくなってしまってので、それからは遊びに行ったら周りにいるねこたちと遊ぶようになりました

そんな優しいおばあさんは三年前に亡くなってしまいました
私はお父さんにそのお葬式に連れて行って貰いました。私はいっぱい泣いたのを覚えています
その葬儀には家には入らなかったけど、多くのねこたちが外から見守っていたのを覚えています
どのねこもただ黙って、じっとおばあさんのお葬式を眺めていました

そのおばあさんが亡くなって、憧れの場所が無くなってしまったのかというと・・・そうではありませんでした
よく晴れた日になると、その家のおじいさんが黙っていつもおばあさんのいた場所におばあさんの椅子を置くのです
主のいない椅子でしたが、やがてその上にねこが寝るようになりました
一匹で占領しちゃうねこ、何匹かで固まりのように眠るねこ。ついにはねこの椅子になってしまいました

そんなねこの姿を見て、おじいさんは少しだけ優しそうに微笑みます
そんなおじいさんの顔を見て、ねこたちも少しだけ優しそうに微笑むのです



194 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 16:29:30 ID:???
>>193
何かほのぼのしてしんみりした。GJ

195 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 17:35:49 ID:???
しゅ、出版関係者、出版関係者はおらんか!
極上の絵本原作が出たぞ・・・!!

196 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 18:23:12 ID:???
良作ktkt

197 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 18:57:03 ID:???
体育の授業

千雨「だぁー!疲れたぁ〜、もう動けねぇ」バタッ
ザジ「千雨、そんな所で寝ちゃだめ…」
千雨「いいじゃねぇか。他もそうなんだから。おい椎名、水買ってきてくれ」
桜子「う、うん」

ゆーな「つかれたにゃ〜。もう動けないにゃ〜」
亜子「そうなん。そやったらウチがマッサージしたるさかい」わきわき
ゆーな「何にゃ。その怪しい手つきは…」
亜子「たゆゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆたゆ………」

夏美「お疲れ」
ハカセ「はい、今日も一段と疲れました。これで今日1日半分の運動量をクリアしました」
夏美「ハカセっていつもそれだよね。カロリー計算とか」

真名「こんな疲れ、毎晩のことに比べればどうってことないはずだ!だろうアキラ!」
アキラ「やめて、こんな所でお披露目はいいから…あっ」
いいんちょ「負けるわけにはいきませんわよ!明日菜さん!!」
明日菜「ちょっとやめてよいいんちょ。みんなの目の前で……」
(これ以上は刺激が強すぎるので自主規制)

桜子「…」
千雨「おいどうした。早く水よこせ」
桜子「千雨ちゃ〜ん、口移しでお水あ・げ・る」ぐい〜
げしっ げしっ
千雨「何勝手なことしてんだコラ」
桜子「痛い、痛いよ千雨ちゃん」

198 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 19:01:36 ID:???
>>197
いろんなことが濃縮してるssにスリーニキータ

199 :亜子ちゃんねる:2007/01/16(火) 22:15:24 ID:???
亜子「ん。削除依頼や」
75:魔法生徒ナナし! :2007/01/16(火) 04:33:21 ID:???
管理人を騙ったイタズラ
akoch/…

[現役中学生に結婚相談をするスレ]
361:亜子ちゃん@どうやら管理人 :2007/01/16(火) 04:02:53 ID:???
メール欄にtakanesanと入れて書き込むと将来の旦那様がわかる機能をつけたで〜。

362:X1toko.chizunet.jp :2007/01/16(火) 04:03:10 ID:???
(-人-)

363:X1toko.chizunet.jp :2007/01/16(火) 04:04:33 ID:???
なにこれ?

364:魔法生徒ナナし! :2007/01/16(火) 04:25:30 ID:???
いまどきtakanesanに引っかかる香具師がいるのかwwww

365:魔法生徒ナナし :2007/01/16(火) 06:53:42 ID:???
>362
いまどきちづ姉ット利用するのってどこのおばさんよwww

366:魔法生徒ナナし! :2007/01/16(火) 07:00:18 ID:???
>363
南無三。骨はひろってやる

367:魔法生徒ナナし! :2007/01/16(火) 07:01:47 ID:???
登校前にワロタ

200 :史伽 麻帆にゅーすの時間:2007/01/16(火) 23:19:06 ID:???
史伽 麻帆にゅーすの時間


史伽 「こんばんわ。麻帆にゅーすの時間です」


史伽 「本日午後3時頃、麻帆良街道にて麻帆良学園中等部の15歳の少女がスピード違反で補導されたです」

少女H 「ちょっと改造したら250`ほどでちゃったんですよ〜。まだまだ調整が必要なようですね〜」
史伽 「現在、那波特別警察署で取り調べが行われているようですが、少女に反省の意志はみられないようです」

史伽 「本日、麻帆良美女コンテスト 大人の部が行われました。それでは朝倉さん、レポートお願いするです」

和美 「会場はすごい熱気です!!!では優勝された・・・女子中等部、源しずな先生!!コメントをどうぞ!!」
しずな 「嬉しいわ、でもそれより嬉しいのは・・・優勝賞品の日本酒一樽ね。一緒に飲む?」
和美 「その溢れる母性、誰もが目を奪われずにはいられない胸のあたりが優勝の理由のようです」

和美 「それでは準優勝、体育学科、二ノ宮先生です!!」
二ノ宮 「ふむ・・・異性は言わずもがな、同性からも黄色い声がかかるのは気持ちのいいものだな」
和美 「こちらは同性からの票が多かったようです。お姉様的でしかしそれでいて親父っぽいところがコアなファンをつかんだようです」

和美 「そして三位の方は・・・大学部、葛葉刀子先生です!!!」
刀子 「・・・ぐすん。もうお嫁に行けない・・・」
和美 「えーコンテストの途中、謎のビームが刀子先生を包むというアクシデントがありました。そのビームは巷で噂の脱げビー・・」
刀子 「い、いやぁぁ!!」
和美 「え?ちょ!!!うひゃぁぁぁ!!!!」

史伽 「えーと・・・どうやら会場で参加者の一人が暴れ始めたようです。中継は以上です」

史伽 「さて、今夜のお天気ですが・・・ぽかぽかあったか、まるで春のようです。以上、麻帆にゅーすでした」



201 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/16(火) 23:55:29 ID:???
3分後に投下します(`・ω・´)

全16レスです。

202 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:01:12 ID:???
「さよちゃん、一枚撮ってあげるよ」
 取材の帰り道でのことです。
朝倉さんは突然、そんなことを言いました。「一枚、ですか?」
 あまりに唐突だったので、私は訊き返してしまいます。だって、
写真を撮ろうだなんて、今まで言われたことがなかったんです。
「そ。写真を一枚ね」
 写真を一枚……。
「嫌なの?」
 朝倉さんの顔が、ずいと近づきます。いいえ、嫌だなんて、そんな
ことはないんですよ。でも、少し戸惑ってしまって……。
そういえば、ちゃんと撮ってもらったことなかったんですね。
「撮りましょう、写真!」
「そうこなくっちゃ」
 朝倉さんは、にんまり笑顔。陽気にカメラを構えて、
「ハイ、チーズ!」
 暗くなり始めた辺りを瞬間の眩い光が真白く染めました。
カメラのフラッシュが目に残像を焼き付けます。
瞬きをしてしまったかどうか心配です。
それに、ほら、私って写真写りが悪いから、
それも気になってしまいます。
新聞に載ってしまったときみたいに怖く撮れてたらどうしましょう……。
 二人でデジカメの液晶画面を覗き込みます。
そこには、私たち二人が笑顔で納まっていました。
まるで、この友情を永遠に約束するかのような、
あたたかい笑顔で。



203 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:04:08 ID:???
「ふぁあ〜、今日も疲れたなぁ」
 布団に入って、朝倉さんは今日も大あくびです。
「取材、ご苦労様でした」
「うん。今日は特に疲れちゃったよ」
 それから、朝倉さんは大あくびを噛み殺して、
「でも、締め切りに間に合ったからね」と付け加えます。
「明日は、お休みですね?」
 私の声は少し嬉しそうに聞こえるはずです。
だって、仕事を済ませた翌日に、朝倉さんは決まってお休みを取るんです。
それはつまり、朝倉さんが私をどこかへ連れて行ってくれるって
ことなんですから。
「うん。明日は取材とかしないつもりだよ。
もちろん、スクープがあった場合は別だけどね」
 やっぱり明日はお休みです!
「明日は何処に行きましょう? お花畑とか、浜辺とか、
公園もありますよ? 商店街もいいですよね?」
 楽しみで楽しみで、私は我慢できずに次々と思いついた場所を並べて
しまいました。でも、返事がありません。朝倉さん?
「ぅぅん……」
 気がつけば、朝倉さんはもう寝息を立てていました。
相当、疲れていたみたいですね。
「おやすみなさい、朝倉さん」
 そして、私は朝倉さんの部屋を後にします。
私がいると、部屋がぼんやり明るくなってしまうんです。
そうしたら、朝倉さんが眠りにくいと思いますから。


204 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:06:27 ID:???
 今の私に身体はないけれど、それでも疲労は溜まるみたいです。
私もなんだか眠たくなってきてしまいました。
ふわぁ……、あくびが止まりません。早々と教室に向かいます。
外はとても寒いけれど、この眠気を妨げることはできません。教室に入ると、
私の意識は途切れました。幽霊も疲れるんですよ。明日のお楽しみを胸に、
私は夢の世界へと深く深く沈んでいきました。
ふわぁ……、おやすみなさい、朝倉さ



205 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:07:14 ID:???
 目が覚めたとき、そこは朝の教室でした。朝日が斜めに影をつくって
机や黒板を暖めます。埃っぽい木床の匂いが誰もいない教室を満たしています。
今日の一番乗りは誰でしょうか? いつも通り、いいんちょさん
でしょうか?

「おはよう、相坂さん」
 不意に後ろから声をかけられ、私の心臓は軽く飛び跳ねてしまいました。
ゆっくり振り返ると、そこには声の主らしい見知らぬ女の子が立っています。
いいえ、見知らぬ女の子なんかじゃありません。私は、たぶん、彼女を
知っています。でも、不思議です。彼女が誰なのか、名前さえ思い出せません。
「めずらしいこともあるのね。相坂さんが一番に教室に来ているなんて」
 そう言って、彼女は自分のセーラー服に付いた埃を手で掃いました。
「あのぅ、私が見えるんですか?」
 そうなんです。驚いたことに、彼女には私が見えているみたいです。
何故でしょう? 今日の私は調子が良いのでしょうか。
「え? なんで相坂さんが見えるのかって?
 何を寝惚けているのかしら、相坂さん。」
「えぇ、でも、あの、あなたは……」
 誰ですか? と失礼な質問をする前に、その女の子は廊下へ走って
出て行ってしまいました。「そうだ、私、今日の日直なの。急がなきゃ」
とか言っていました。彼女が日直? もしかして、このクラスの人?
 大変です。ついに、六十余年の月日で私も痴呆症です!


206 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:09:18 ID:???
 それから、しばらくの時間が過ぎて、私の不思議な朝はその度合いを
増していきます。日直の彼女が日誌を脇に抱えて、教室に戻ってきました。
でも、一人じゃありません。二人の別の女の子を連れています。あれ? 
そういえば、日直の彼女も残りの二人も、私と同じ制服を着ています。
どういうことなんでしょう?
「あ、おはよう」
「おはよう、さよさん」
 二人も私に挨拶します。二人とも私を知っているみたいです。そして、
更に不思議なことに、私は彼女たちにも見覚えがあるんです。
でも、誰なんでしょう? やっぱり、名前も思い出せません。
 そして、不思議な出来事はついに教室全体を包み込みました。
三十数人の女子生徒が、A組の教室に集まったんです。みんな私と同じ制服です。
それに、私は彼女たち全員を絶対に知っているんです。でも、やっぱり
名前すら思い出せません。一体、何が起きているんでしょうか?

 女の先生が教室にやってきて、賑やかな教室が静まります。先生は
名簿を片手に、出席を取りはじめました。あの担任の先生も、私は知っています。
「出席番号1番、相坂さよ」
 私が呼ばれました!
「は、はいっ!」
「出席番号2番……」
 まるで、私は幽霊じゃないみたいに扱われています。一時限目では、
私が教科書を読むよう先生に指されたくらいです。クラスのみんなも、
先生も私の姿は見えているし、私の声が聴こえているようです。それに、
みんな、私に触ることができるんです!



207 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:11:34 ID:???
 お昼休みになりました。例の日直の女の子が、私に話しかけてきました。
彼女の名前は、静川さんというそうです。出席確認のときに、先生が
そう呼んでいました。
「相坂さん、因果律って知ってる?」
「因果律?」
「そう、因果律。原因と結果の法則」
 よく葉加瀬さんや、超さんが言っているやつですね。
「ねぇ、静川さん。またタイムマシンの話をしているの?」
 別の女の子が言いました。
「ごめんねぇ、相坂さん。静川さんったら、
昨日からずっとタイムマシンに夢中なのよ」
 すると、静川さんが反論します。
「タイムマシンは凄いのよ。時代を行き来するのよ。
ヴェルヌは凄いのよ」
 あ、その本なら私も読んだことあります。
人間が進化してるんですよね、未来だと。


208 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:13:12 ID:???
「ほら、静川さん。おしゃべりに夢中だと、お昼ごはん食べられちゃうわよ」
 彼女が静川さんのおかずを攫いました。
「だめよぅ!」
 この光景、とても懐かしい気がします。
私はずっと、ずっと、六十年も昔に、こういう日常を送っていたんですよね。
思い出してきました。
これは、私が生きていた頃の教室、生きていた頃のA組なんです。

「どうしたの? 相川さん?」
「え?」
 すると、みんな心配そうに私の顔を覗き込んでいました。
「だって、相坂さん。泣いてるんですもの」
 私、泣いてる?
「うん。さよさん、どうしたの? 私、何か悪いこと言った?」
 私、泣いてるんだ……、なぜ?
「ううん、なんでもないです」
 だって、あまりに懐かしくって。
「目にゴミが入ったみたい」
 懐かしすぎて、涙が止まらないんです。
 そう、ここは私が死ぬ前の世界。私がいた頃の世界。


209 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:15:02 ID:???
「ねぇ、相坂さん。本当に大丈夫?」
 私ったら、あの後もずっと泣いてしまって、みんなを心配させてしまいました。
「大丈夫。本当に、大丈夫です」
 そう答えて、私は最後の一人、日直の彼女が教室を後にするのを見送りました。
教室を去るときの彼女は、窓から射し込む夕焼けに後押しされているようで、
羨ましく思いました。彼女には帰る家があるんです。
今の私に、帰る場所はあるんでしょうか? 無さそうな気がします。
そんな私は、彼女に「用事がある」って嘘をついてしまいました。
 私以外、誰もいない教室。
そこは、六十年後とあまり変わっていないように思えます。
私はこの教室が好きだったのかもしれません。だから、私は死んでも
ここに居座ってしまったんでしょうね。夕日が私の影を床に落としています。
私の影。こんなにはっきりとした私の影。今の私は生きています。
 不意に、黒板の横にかかっている日めくりを見つけました。
今は、1940年のようです。


 ……1940年?
 それは、私が死んでしまった年です。朝倉さんが調べて教えてくれた、
私が死んでしまった年。1940年。
 でも、今の「この私」はとても死んでいるようには思えません。みんなは
私を見ることができるし、私もみんなに触れられるんです。じゃあ、これは
どういうことなんでしょう?
 私は1940年に再び、生き返ってしまったのでしょうか?
 いいえ、生き返ったのなら、クラスのみんながこんなに自然に振舞って
いるはずがないです。

『タイムマシンは凄いのよ。時代を行き来するのよ』
 突然、昼休みに耳にした静川さんの言葉がよみがえります。

210 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:16:59 ID:???
 なぜ、私が生きて1940年に存在しているのか、それはわかりません。
でも、今の私は紛れもなく現実に生きています。では、逆に六十年後の世界が
夢や幻だったのでしょうか?いいえ、それも違います。朝倉さんや、ネギ先生、
クラスメイトのみんなは、間違いなく六十年後の世界に存在しているんです。
だとしたら、これは……。
「私は死ぬ前に、戻ってきてしまったんでしょうか?」
 そうです。私はきっと、まだ死んでいない相坂さよ。
そして、1940年、これから私は死んでしまうんです。

『相坂さん、因果律って知ってる?』
 また、昼休みに耳にした静川さんの言葉がよみがえります。

『相坂さん、因果律って知ってる?』
 因果律。原因と結果の法則。

 そう。私はこれから死んでしまうんです。そして、呪縛霊になって、
この教室で六十年以上も孤独を過ごすことになるんです。
 でも、今の私は、これから私が死んでしまうことを知っています。
もし死因を回避できたら、私は死なずに済むのでしょうか?


211 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:18:38 ID:???
 なぜ、私は呪縛霊になったんでしょうか?
 なぜ、成仏できなかったんでしょうか?

 「未練があったから……」
 そう、未練があったから成仏しなかったんです。だから、もし、
私が死なずに本来の人生を全うしていたら、それはそれはまるで違う人生
であったはずです。死ななかった場合の、相坂さよの可能性。六十年も、
そして、それからずっと続く孤独を味わうことにならずに済む、
本来の相坂さよの可能性。
 誰か好きなひとと結婚して、子どもを産んで、幸せな家庭をつくる、
もうひとつの私の可能性があったはずなんです。きっと、それは素敵な人生。
 それが、これから起きる死因となる出来事を回避するだけで、現実になるんです。
 私は、死ななくてもいいんです。
「でも、思い出せません……」
 何が原因で私が死んだのか、それが思い出せません。
この時代のクラスメイトや先生の名前を思い出せないように。
 窓の外では燃えるような夕焼けが、昼間の最後を告げていました。
やがて、教室は夜に包まれていきます。

212 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:20:48 ID:???
 私はこの狭い学校の校舎を彷徨います。
 誰もいない夜の校舎は、やっぱり怖いです。
でも、いつものコンビニは、この時代にはありません。
窓越しに空を見つめれば、そこには砂塵よりも細かな星が散らばっていました。
 急に、私がこの世界で一人きりなんじゃないかと感じてしまいます。
ここは風のない停止した世界です。廊下に響く私の足音が、とても寂しく
聴こえます。あ、そういえば、自分の足音を聴いたのは何年ぶりでしょうか?

 もうすぐ、私は死んでしまいます。

 死因をどうやって調べましょう。これから起きることを、前もって知るなんて
できません。朝倉さんだって、お手上げのはずです。
このままでは、本当に私は死んでしまいます。しかも、もう一度、
死ぬほど痛い思いをするかもしれないんです。それは嫌です。
 60年の時を越えて、私に一体、何ができるというのでしょうか? 
もう一度、苦しむだけなのでしょうか?

 「にゃぁ」



213 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:21:42 ID:???
 その鳴き声は唐突に、無人の校舎に響きわたりました。猫の鳴き声です。
それも子猫のか細い、力のない弱った鳴き声です。
 どこから鳴き声が聴こえてくるんでしょう? とても遠いような、
それでいて近いような距離感の掴めない鳴き声です。
 「にゃぁ……」
 とても元気のない声です。最後の力を振り絞るように、その声は
廊下に木霊します。でも、何故か猫は廊下にいそうにないんです。
そこで、私は気が付きました。これは本物の鳴き声ではないんです。
きっと、助けを呼ぶ心が、魂が鳴いているんです。
 不意に、廊下の窓から校庭に目をやりました。とても小さいけれど、
確かにそこに影が見えました。あそこから声がしています。
 「にゃ……ぁ……」
 その鳴き声は、どんどん萎れていきます。命の灯火が消えかけているんです。
私は走りました。廊下を、そして階段を、転びそうになりながらも、
私は校庭に向かいました。



214 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:24:02 ID:???
 校庭に着いたとき。茶色い毛の子猫は、もう鳴くのをやめていました。
鳴く力も、もう残っていないのです。
 私が恐る恐る手を伸ばし抱えると、とても軽い子猫の身体から
体温が抜けていくのがわかりました。それは手のひらから逃げていく砂のように
流れていきます。この子の最期の温もりを、私は感じているんです。


 私は、また一人になりました。
 冷たくなったその猫の身体を、遠い明日には世界樹と呼ばれることになる大木の
足元に埋めました。
 他人が死ぬって、こういうことなんですね。私が死んだとき、
あのクラスメイトたちも悲しんでくれたのでしょうか? それを思うと、
なんだか申し訳なく、そして、嬉しくもありました。
私には、間違いなく生きていた時間があったんですから。
 子猫が眠る大木の根元で、私は両手を合わせました。
今日の私は、涙を流してばかりです。


215 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:25:08 ID:???
 気付けば、私はまたA組の教室に戻ってきていました。
仕方なしに、自分の席に座ります。
「私が死んでしまった理由、私が呪縛霊になった理由」
 ため息のように、その言葉は力なく宙を漂いました。

 いいえ、それで当たり前なのかもしれません。私は死ぬ運命なんです。
結婚もせずに、子どもも産まずに、幸せな家庭をつくることもできずに、
この歳で死を迎える運命なんですよ。
そして、理由もわからずに呪縛霊になって、独り寂しくコンビニの前で
夜を明かすんです。他の可能性なんてあるわけないじゃないですか。
 私は孤独に何十年も過ごす、そういう運命なんです。避けることなんて、
できやしません。私には、幸せな未来なんてないんです。
 だとしたら、今の生前の私は、神様の気まぐれに違いありません。
何十年も孤独な日々を経てきた私へのご褒美なのかも。
 この教室からも、窓の方に目を向ければ、あの世界樹が見えます。
あの子猫が眠る、あの場所がここから見えるんです。
 呪縛霊になる理由なんて、ひとつじゃないのかもしれません。きっと、
この教室には、私の様々な思いが込められているんです。この教室の、この席に、
死んでも縛られたままになるほどの記憶が詰まっているんです。

 それとなく私は隣の席を見つめました。
六十年後に、朝倉さんが使うことになる、隣の席。
「あれ?」
 その机の上に、私は一枚の紙切れを見つけました。長方形で、何か絵が
描かれています。絵? いいえ、これは、写真です。


216 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:27:31 ID:???
『さよちゃん、一枚撮ってあげるよ』
 そう言ったのは朝倉さんです。
六十年後に置いてきてしまった、私の朝倉さんです。
『撮りましょう、写真!』
 私は答えます。
『そうこなくっちゃ』
 得意な顔で、カメラを構える朝倉さん。
『ハイ、チーズ!』

 そして、私が今、手にしているこの写真の中で、私と朝倉さんは笑っていました。
とても幸せそうに笑っていました。六十年後に撮ってくれた、
私と朝倉さんの写真でした。
「朝倉さん……、だから、あの時に写真を撮ってくれたんですね」
 私が死んでしまった原因、私が呪縛霊になった原因はわかりません。
でも、その理由を、今の私は知っています。
 ネギ先生が、3-Aのみんなが、そして、朝倉さんが、六十年後の世界で
私を待ってくれているからです。
 だから、私は死んでしまったんです。死因を避けることはできません。
でも、そういう運命だったんです。私と朝倉さんは、出会う運命だったんですよ。
 すると、突然、制服のポケットに重みが加わりました。
私はポケットの中を探ります。手に触れる金属的な感触。取り出してみると、
それは複雑な文字盤を持った懐中時計でした。月明かりだけに照らされた教室で、
それは神秘的に光沢を放っています。

 聞き覚えのある誰かの声が、鼓膜よりも深いところで、こう響きました。
『不幸な過去を変えてみたいとは思わないカナ?』
 いいえ、私は思いません。
だって、たとえどんなに不幸な過去があったとしても、私はきっと幸せな未来を
掴んでるはずですから……。
 手の内で、懐中時計の針が小さく音を立てました。

217 :帰り道9『今日をさがして』:2007/01/17(水) 00:30:27 ID:???
 目が覚めたとき、そこは朝の教室でした。
朝日が斜めに影をつくって机や黒板を暖めます。
埃っぽい木床の匂いが誰もいない教室を満たしています。
教室には私を除いて、まだ誰も来ていません。

「おはよう、さよちゃん」
 突然、後ろから声をかけられ、私の心臓は軽く飛び跳ねてしまいました。
ゆっくり振り返ると、そこには声の主らしい女の子が立っています。
その姿を、私はとても懐かしく感じました。
「朝倉さん……」
「どうしたの? さよちゃん?」
「え?」
 朝倉さんは心配そうに私の顔を覗き込みます。
「だって、さよちゃん、泣いてるんだもん」
 私、泣いてる?
「それに、目が真っ赤だよ? 何かあったの?」
 私、また泣いてる……。
「ううん、なんでもないです」
 私は目元を拭いながら答えます。
この教室から、あの世界樹が見えてしまったからかもしれません。
「ならいいんだけど……」
 言葉とは裏腹に、朝倉さんはまだ心配そうな顔をしています。
「目にゴミが入っただけですよぅ」
 すると、やっと安心したように、朝倉さんは微笑みました。
あの写真通りの笑顔です。
「それでさ、今日はフリーな日だけど、どこに遊びに行こっか?」
 今の私は、とても幸せです。
こうやって、朝倉さんと二人で、幸せな今日を、明日を、
描きながら進んでいるんですから。
 そう、ここは私が死んだ後の世界。そして、朝倉さんがいる世界。

【おしまい】

218 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 00:42:48 ID:???
感動した。
やっぱあんたは最高だよ。
GJ!!!

219 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 00:43:51 ID:???
亜子ちゃんねるって前に携帯メールネタやってた人?
かなーり壺!GJGJ!

220 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 01:02:50 ID:???
>>217
大作乙。すごいとしか言いようがないわ
GJ!

221 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 07:59:27 ID:???
朝倉を忘れてしまった…

今日は刹那の誕生日だ!

222 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 10:33:52 ID:???
このか「せっちゃーん、おるー?」(ガチャッ)
せつな「は…あ…やぁ…もうらめぇ…」
このかΣ(゚Д゚)
せつな「も、もう…味せぇへんて…ハッ!?」
このか「う、うわーん! せっちゃんが! せっちゃんがぬこにほのぼのレイプルやぁーー!」
せつな「ちちち違うんよ! こ、これには甘くせつない恋の」
このか「せっちゃんのキャット空中大回転恥女!」(部屋から飛び出す)
せつな「こ、このちゃー…はぁ…誕生日…それもこれもクッキ! 貴方が…っていない…」

クッキ「渚でェー、ひとォりィー…トノサマンー音頭ォー…ッとォ!」
ゆーな「外道」
クッキ「いや、極道。っつーかあのササミニンゲンは美味し(うまし)」
ゆーな「…このエロ外道…じゅるり」
クッキ「舐めにいくのか」
ゆーな「一緒にしないで。介抱の御礼にペロスするだけだから」
クッキ「はいはいペロスペロス」

223 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 10:34:43 ID:???
ふみか「聞いたか姉者」
ふーか「たわけが。聞いたわ」
ふみか「奴の舌すなわち」
ふーか「ササミせっちゃん成分配合」
ふみか「疲労、倦怠感、肩凝り、生理痛、性欲向上に早くキく」
ふーか「なお、医薬品じゃけぇご服用前に必ずお近くの和泉亜子に相談するかせっちゃんを口説き落とすと大吉。ラッキーアイテムはぬこ」
ふみか「来やがったぞ姉者!」
ふーか「捕らえるんじゃふみかァ!」
ふみか「ハァーッ!牙残群狼拳んんん!」
クッキ「ぎにゃー!」『な、なにをするだァー!』
ふみか「捕らえたぞ姉者!」
ふーか「むふ、むふ」
ブチュッ! れろれろ ムチュバッ
ふーか「…こ、これは…な、生臭い獣の味じゃあ! ふみか! 謀りおったな!」
ふみか「た、たばかってなど…アッ!?」
ふーか「お仕置きじゃぁ、有情破顔拳!」
ふみか「ぎゃぁー! …エヘッ(メメタァッ)」
ふーか「…ふうーっ…待てよ…ここであのぬこゆーなを捕らえておもうさま口を嫐れば…く、くくく!」
…続く

224 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 12:25:59 ID:???
ペロスwwwww
相変わらずバカおもしれーGJ

225 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 17:08:25 ID:???
>>217
ああ・・・。なんかもう読んでてストレスが消えてく感覚が分かるわ・・・
心の底からGJ!

>>223
なんかいろいろと吹いたwwwwwwwwwwww

226 :ネギまアルティメットスターズ:2007/01/17(水) 19:34:23 ID:???
ヒ ロ イ ン 共 演 ! !
たゆり魔×同人女!

ギャンブラー×ネトア!

もっこり×ドゴォ!

双子×パパラッチ!

ピエロ×本屋!

飲んべえ×委員長!

○○×はんなり!

カオスな共演続々
ネギまアルティメットスターズ!

ネギ&葱×新田!

227 :お昼の待ち合わせ:2007/01/17(水) 19:44:51 ID:???
お昼の待ち合わせ

―昼。いつものように弁当を食べるザジちう+勝手についてくる桜子。

桜子「千雨ちゃんってそのおかず好きなんだね」
千雨「あ?別にいいだろ」
ザジ「千雨、明日サーカスの講演会があっていないから」
千雨「マジか!?聞いてねぇぞ」
ザジ「ごめんね。その次の日はちゃんと来るから、椎名さんと仲良くしてね」
千雨「それはしゃあねぇけど、明日こいつと二人か…」
桜子「わーい」

放課後
桜子「千雨ちゃん、明日のお弁当何がいいの?」
千雨「はぁ……今日のやつそのまんまでいいよ。つーか早くいかねぇと部活遅れるだろ、さっさと行け」
桜子「分かったよ〜…。私頑張るからね。明日屋上でねー♪」
千雨「………なんだよあいつ」
特に好きという感情もない、あいつが勝手に付きまとってるだけだ。
なのに、それを承知で何でそこまで尽くすことができるんだ…

翌日の昼
桜子「うわーん。体育の授業で片付け遅れちゃったよー」
そんな諦めムードで朝早くから作ってきてくれた弁当を抱えて屋上に行く桜子。
屋上に上がるが、千雨の姿はなかった。
桜子「…(千雨ちゃんは気まぐれだから、来てくれる保障なんてないよね)」
どうしようかと思って弁当を見つめる桜子だったが…
千雨「おいこら!遅せぇぞ!!」
桜子「ひぅっ!ち、千雨ちゃん!?」
屋上の貯水タンクの裏から咥えタバコで出てくる千雨。

228 :お昼の待ち合わせ:2007/01/17(水) 19:45:56 ID:???
桜子「千雨ちゃ
千雨「何だそのツラは!?お前が屋上で待ってるって言ったから律儀に待ってやったんだろうがよ!」
人差し指で桜子のおでこをコツコツと突付きながら迫る千雨。
千雨「見てみろこの吸殻の数!こんなに待たせやがって!」
桜子「ほ、本当にごめ…あー!駄目だよ千雨ちゃん!!またタバコ吸っちゃってー、それもポイ捨てー!!」
千雨「てめぇが待たすからだろ!」
桜子「でもタバコは駄目なんだよー!体に悪いし……」
千雨「そんなことお前……」
言い争いでかなりエキサイトした二人だが、早速息が上がってしまった。
そして互いのマジになった顔を見つめると軽く笑ってしまう。

千雨「…何だよ。お前も言い返すようになったじゃねぇか」
桜子「千雨ちゃんこそ、口約束で来てくれたよね。嬉しかったよ」
千雨「いや、それはお前が…」
―何だよコイツ。本当にワケが分からない。
仕方なく、作ってきてくれた弁当を食べる。意外とうまかったりする。
千雨「私が好きでそこまでよくやれるよな」
桜子「うん…私、千雨ちゃんが好きだから。それじゃあ私は先に行くね」
千雨「あ〜待て…」
ここまで来て言おうとしたことを止めた。適当な言い訳を考える。
桜子「何?」
千雨「…………次、作るときは春巻き入れろ」
桜子「うん!」

駄目だ。こいつのペースにはまりすぎて…こっちまでおかしくなりそうだ。



229 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 20:00:38 ID:???
おや?ちうちゃんのようすが……?
GJ!

230 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 20:15:08 ID:???
揺れ動いてキター!?
どうでもいいが、ちさめはマルボロメンソールが好きそう
うん。勝手なイメージ

231 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 20:42:56 ID:???
いい感じに揺れ動いてきたなwww楽しみだwww

あ、3分後にSS投下します、一応今週のネタバレを踏まえて書いてるので.txt形式で

232 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 21:01:03 ID:???
というわけでSS投下、ネタバレ・・・というほどの内容でもない気がするけど未読の方は注意。
http://www.katsakuri.sakura.ne.jp/src/up23848.txt.html

233 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 22:09:30 ID:???
三分後投下〜


人物紹介

せつな 千鶴の抱擁によって精神だけ幼児化した刹那。だいたい7歳ぐらい

裕奈 千鶴の抱擁によって精神だけねこ化した裕奈。せつなは”ねこさん”と呼んでいる。ちょっぴり背は縮む

とうこ しずなの抱擁によって精神だけ幼児化した刀子。せつなのことを”・・・あね”と呼ぶ。だいたい5歳ぐらい

アキラ みんなのお姉さん。せつなには”あねうえ”と呼ばれている

千鶴 みんなのお母さん。せつなには”ははうえ”と呼ばれている。カオスの根源

真名 不幸を一身に背負うある意味総受けキャラ。せつなには”ちちうえ”と呼ばれている

234 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 22:10:21 ID:???
原作が情けなきこの折
盛況よき事

なれどひとつ申し上げる
このスレにてキャラが、職人により原作の曖昧な記号より個体として昇華されたるはよき事
ただし、限度がある
賛否両論別れる煙草ちう、何故目に見える形にて投下する
かかる作品ろだにて投下が妥当
一考されたし

235 :せつな お誕生日:2007/01/17(水) 22:13:25 ID:???
せつな お誕生日


1/3
繰り返されるその歌を、皆は歓喜を乗せて歌い続ける
”はっぴば〜すでぃ、とぅ〜、ゆぅ〜”
笑顔を中心に添えて、皆は祝福を乗せて歌い続ける
”はっぴば〜すでぃ、とぅ〜、ゆぅ〜”
拍手がだんだんと大きくなって、笑顔を祝う
”はっぴば〜すでぃ、でぃあ、せつなちゃ〜ん”
そう、私たちは彼女の笑顔を見たくて、彼女を祝う
”はっぴば〜すでぃ、とぅ〜、ゆぅ〜”


せつな 「ふ、ふぅ〜」
暗闇の中、一息でケーキの上に立てられたキャンドルの火は消えてゆく
肺の中の空気を全て吐き出そうとしているのか、せつなの顔は真っ赤になっていった

せつな 「あぅ・・・消えたぁ!!」
一息でキャンドルの火を消したことに満足したのか、せつなは再び笑みを浮かべた
千鶴 「おめでとう〜!!!」
裕奈 「にゃぁぁぁ!!!」
アキラ 「おめでとう・・」
とうこ 「・・・あね、おめ・・」

真名 「お、おめでとう」

天井の明かりが灯り、テーブルの上にはまさにどこかのホテルの高級ディナーさながらの料理が浮かび上がった

そう、今日はせつなのお誕生日

236 :せつな お誕生日:2007/01/17(水) 22:14:43 ID:???
2/3
千鶴 「おめでとうせつなちゃん。これは私からのお祝いよ」
そう言って那波は小さな包みをせつなに手渡した。中身はよくわからないが、何か柔らかい、服みたいなものみたいだ
せつな 「ありがとう、ははうえ!!おりょうりもおいしそうだね!!」
包みをぎゅっと抱きしめるせつな。可愛い!!!可愛いが・・・

裕奈 「にゃ!!」
何を言っているのかよくわからないが、おそらくはおめでとうと言っているんだろうと思う
そして明石はふかふかのねこグローブをせつなに手渡した
せつな 「にゃは!!あったかい。ありがとう、ねこさん」
とりあえず片手にだけグローブを装着するせつな。さらに可愛くなったのはいいが・・・

とうこ 「・・・あね、これ・・」
そっと、そして恥ずかしそうに小さな包みを差し出す葛葉先生。大人のもじもじ感はなかなかぐっとくるものがありますな
せつな 「ありがとう、とうこちゃん!!だいじにするからね!!」
中身は何だ?せつなは袋の中身をそっとのぞいて、笑顔になったからいいものらしいが・・・やべっ!!

アキラ 「はい、これ、おめでとう」
アキラは・・・仔犬のぬいぐるみだ・・・私が欲しいぞ。それは
せつな 「し、しべりあんはすきーだぁ!!!ぎゅってしていい!?ぎゅってしていい!?」
アキラが頷くと、せつなはそれを愛おしそうに抱きしめた
私もせつな、君をぬいぐるみごと抱きしめたい、抱きしめたいが・・・


いよいよ私の番だ
そう、ついにきてしまった
私の番が・・・

真名 「せ、せつな・・・こっちにおいで?」
せつな 「は〜い。ちちうえ」
素直で純真なその心がまぶしい

237 :せつな お誕生日:2007/01/17(水) 22:16:20 ID:???
3/3
真名 「さぁ、目をつぶるんだ。いいな?」
せつな 「は〜い」
せつなを私の目の前に立たせ、そして目をつむらせた
何が出てくるんだろうという顔のせつな、すまない!!私に残された道はこれしかなかったんだ!!

許してくれ!!!プレゼントを用意するのを忘れた私を・・・許してくれ!!!

ちゅ・・・触れる唇、その柔らかさと張りは、生まれたての仔犬を抱きしめた時のような心地よさだ

せつな 「???ち、ちちうえ!?」
真っ赤になってうろたえるせつなに、私はこう言った
真名 「お誕生日おめでとう、せつな。また一つ、大人になったな」
せつな 「も、もう!!!ちちうえのえっち!!!」
怒っているようで、それでいてどこか喜んでいるせつな。ふぅ・・・何とかごまかせたかな?


宴もすすみ、夜も更けると、せつな、裕奈、葛葉先生は疲れたのだろうか、布団で川の字になって眠ってしまった
那波とアキラが食事の後片付けを無言でしている。ひしひしと伝わってくるどす黒いオーラ
逃げた方がいい・・・な。しかし、時すでに遅いらしく・・・

千鶴 「あらあらあら。どこに行こうというのかしら?」
アキラ 「せつなちゃんへのプレゼントは?眠ってから枕元に置くんだよね?」

真名 「き、キスだけじゃダメかな?後は百合棒ぐらいしか残ってないけど・・・」

アキラ 「千鶴さん。後はお願いね。私、お皿片付けておくから・・・」
千鶴 「うふふ・・・うふふ・・・うふふ・・・」

嗚呼、生きていたら来年のお誕生日にはプレゼントをちゃんと用意しておくよ・・・生きていたら、な



238 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 22:23:01 ID:???
>>223
やっぱり何遍聞いても広島弁じゃ。
これはこれでまた風流やけんのー良き哉良き哉。

>>230
っ【セブンスター Charcoal Filter】

239 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 22:25:20 ID:???
>>234叩いたり(略と書いてあるのに何故無視する
一考されたし

240 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 22:37:27 ID:???
>>234日本語でおk

241 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 23:20:02 ID:???
>>234
嫌なら「喫煙」とか「煙草」辺りをNG登録しとけば?
俺は嫌いじゃないけどナー


>>232
GJ!せつにゃいよ…やはり古×超は王道だと思っている俺ガイル
つかマジで超は××に×××のか……orz

>>233
ゆーながゆーにゃになると背が縮むの初めて知ったw
隊長ウラヤマシス……いや途中までだけどw
GJですた!

242 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 23:45:09 ID:???
真の日本語を知らぬと思われる
ミラー殿を見られい


煙草ネタまかりならん

243 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 23:52:06 ID:???
以下、>>1も読めない馬鹿を無視して続行

244 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 23:54:34 ID:???
>>242
君の意見はよーく分かったから、議論スレで語りなされ
ここで言っちゃ只の荒らしになる

>>235-237
GJ!せつなちゃんよかったねせつなちゃん!
そしてさようなら真名www

245 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 23:56:26 ID:???
>>242
お前はどうせ>>1なんかみてないだろ?

議論スレはここだから
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/3429/1147161131/l50
↑ここで語れよ

246 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 23:58:16 ID:???
ラークかキャスターとみたw
ぐだぐだ言ってんヤツはきっと嫌煙家なんだろうよ

247 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 00:58:14 ID:???
廃番になった『さくら』や『凛』は刹那だなw
ちうちゃんはかわいくルーシアとか加護と同じバージニアスリムとか

248 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:07:36 ID:???
隊長はJPSかロスマンズ

249 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:24:51 ID:???
隊長はともかくせっちゃんにタバコは似合わないような……
煙管なら許す

250 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:33:29 ID:D0aAxQh/
放課後、ザジがサーカスの用事で出かけたせいで暇をもてあました千雨は屋上で紫煙を燻らせていた。
千雨「・・・」(ぼんやり)
近頃いつもザジが傍にいるたので落ち着いて吸う機会が無かったのだ。
千雨「注意する奴がいないと気楽だな」
ぽつりと呟く。
無論返答など無い。
千雨「(・・・別に寂しくなんかねぇぞ。」
???「何がだい?」
千雨「うをわぁ!?」
???「おおっ!?」
突然かけられた声に驚いて振り向く
千雨「た、龍宮ッ! お、驚かすんじゃねぇ!!」
真名「いや、こちらも十分に驚いたよ」
千雨「急に声かけるなよ、ったくタバコ落としちまったじゃねーか」
真名「ぼけーっとしてるのが見えたのでね。声かけてみただけだよ。近くにザジが居ないのも珍しかったしね」
千雨「・・・サーカスのなんとかがあるんだとよ」
真名「それで寂しく一人上手、と」
千雨「別に、寂しくなんか、ねーよ」
落としてしまったタバコを踏み消しながら、新しい一本を取り出し、火をつける。
真名「ああ、それ待った」
ひょい、とばかりに千雨の口から火をつけたばかりの一本を奪う真名。止める間も無く揉み消してしまう。
千雨「んなっ、何しやがるっ!」
真名「職業柄と女性関係上、匂いがつくの困るものでね」
千雨「ならどっかいけ、邪魔くさい」
真名「そう言うな。私も暇なんだ、アキラが部活の集まりがあるらしくてね」
千雨「テメェの事情なんざ知るか」
真名「アキラが居ないから人恋しくてな。千雨もザジが居なくて寂しいのだろう?」
千雨「・・・別に、寂しくなんか、ねーよ」

タバコを取り出そうとして、やめる。
火をつけなかったZippoを閉める音がとても大きく聞こえた。


251 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:36:16 ID:D0aAxQh/
唐突に思いつきで書き込んでしまいました
散文失礼しました。


千雨のライターはジッポーライター、と勝手に決め付けてましたw
エヴァはパイプとかを吸うのだろうか?

252 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:41:27 ID:???
煙草煙草と

テンプレぐらい知っておるわたわけ

その上煽るか

いじめスレでやれ、ザジちうに要らぬ関係を持ち込んだウジムシの分際で
桜子をいじめ、円をいじめた

失せろ

253 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:45:38 ID:???
>>252
>スレに関する議論はこちら 
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/3429/1147161131/l50

テンプレを知ってるという割にはこれが見えないと申したか
そのうえ煽るとは出来ておらぬ喃

254 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:48:08 ID:???
エヴァが喫煙とかは…
「私はこれで吸うのが似合……ゲホッガホッゲッホ!!」
みたいしか思い浮かばなかった

255 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 01:49:01 ID:???
エヴァ様テラモエスw

256 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 02:00:50 ID:???
ここまで自演

257 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 02:09:45 ID:???
馬鹿俺だよ

258 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 02:10:22 ID:???
いや、俺だよ、俺。

259 :ザジ:2007/01/18(木) 02:17:51 ID:???
チサメにタバコは似合わないと思うの…

260 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 02:22:09 ID:???
みんなで自演とるなよ

261 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 06:22:18 ID:???
>>254
萌えた

俺はたばこ吸う女の子は萌えるし、好きだが
たばこは嗜好品だから当然嫌いな人もいるだろう。
未成年だからとやかく言うのかもしれないが…
それだけのことじゃないか?

262 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 09:04:55 ID:???
作者自演乙

263 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 09:45:53 ID:???
できてない人間が集うスレはここですか?

264 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 11:57:33 ID:???
亜子「さぁ〜て久々にゆーにゃをたゆたゆしたるで!(ワキワキ)」
ゆーな「いやぁー や、やめっ………………あ、あれ?なんか亜子たゆ力落ちた?」
亜子「なっ…アホな?!ゆーなこそ感度落ちたんちゃう!?…………あ。」
ゆーな「なにっ?」
亜子「ゆーな冬休み中ずっとおこたでゴロゴロしとったやろ」
ゆーな「……うん」
亜子「うち、さっきゆーなの胸かと思ってたゆたゆしとったんやけど……」
ゆーな(ドキッ)
亜子「たゆたゆしとったのはゆーなの腹やったorz」ゆーな「ぎゃぼー(゜ロ゜)」


265 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 12:05:59 ID:???
ちょwwwwそれは許さねぇwwwwww

266 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 15:15:27 ID:???
美空「寒いなー、珈琲飲もっか」
ココネ「…うん」
美空「自動販売機発見!さてと」
ギギィ…
ココネ「…!」
ゆーな「いらっしゃいだにゃー」
美空「何してるんスか…ゆーなさん」
ゆーな「体温だにゃー」
ココネ「珈琲二本」
美空「買うんスか…ってあたしのお金!」
ゆーな「まいどありだにゃー」
バタン
ココネ「ミソラ、はい」
美空「ほんのり、温かいっス…」

267 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 22:25:59 ID:???
>>266
どこだ!?どこにあるんだ!?
俺が自販機ごと買いにいく!

268 :マロン名無しさん:2007/01/18(木) 22:48:32 ID:???
3分後に投下します。

269 :団欒風景:2007/01/18(木) 22:51:32 ID:???
団欒風景

彼女たちの朝は早い。
まず明日菜の用意した目覚ましが鳴り、新聞配達のバイトのためすぐに明日菜は起床する。
だがあやかに抱きしめられているため、まずはその腕と体をどかす作業からはじめるのだ。
そのため、寝ていたあやかは目を覚ました。
「今日も早いのですね」
「まぁね、新聞配達も楽じゃないのよ」
軽い会話の後、行ってきますのキスをしてあやかはベッドに潜り込んだ。
明日菜はベッドから降りると着替え、その間に下のベッドから刹那が起き上がる。
「おはようございます」
「おはよう」
刹那の場合は朝の鍛錬、顔を洗って服を着替えて木刀を片手に寒空の下素振りをする。
そんな様子を早朝練習のまき絵や古菲が見ていることもある。
その横を明日菜が猛スピードで駆け抜けていった。これが朝の風景。

「おはようございますわ」
「あ、いいんちょ。おはよう」
明日菜と刹那がいなくなってしばらく間を置いて、あやかと木乃香が目を覚ます。
木乃香はエプロンをすると朝ごはんの準備を行い、バスタオルを持ってシャワールームに入るあやか。
4人いればシャンプーの柄もすべて違う、あやかは常に高級シャンプーを利用する。
「ん?また少し減っていますわ…一体誰でしょう?」
一方の木乃香は朝食作り、今日のメニューは目玉焼きとフレンチトースト。
手馴れた手つきで4人分を素早く作るその様は職人芸とも言えた。
「ただいま戻りました」
丁度あやかがシャワールームから出てきて着替え終わる頃になると、刹那が戻ってくる。
軽く汗をかき、刹那もまたシャワーを浴びようと上着を脱ぎ、バスタオルを取った。

270 :団欒風景:2007/01/18(木) 22:52:04 ID:???
ドライヤーで髪を乾かすあやかと、バターはどこかと探す木乃香を見届け、刹那はシャワールームに消えた。
「木乃香さん、お手伝いいたしますわ」
「ありがといいんちょ」
刹那が入ってシャワーの音が一定になる頃に、あやかが準備を終えて木乃香の手伝いをする。
テーブルに並べられてた4人分の朝食、その香りに釣られるようにしてやってくる大げさな足音。
「たっだいまー!」
「あら、今日は早かったのですわね」
明日菜のどたどたと走る音は部屋のドア越しでもはっきりと分かる。
刹那以上に汗だらけになっているので明日菜もシャワーを浴びようとするが、生憎シャワールームは一人用のみ。
「刹那さーん。まだー?」
「今着替えてますからもう少し待ってください」
そんなやり取りをあやかと木乃香の二人は準備をしながら笑っている。

「いただきまーす」
朝ごはんは明日菜が遅いのでいつも3人で先に食べてしまう。
だがそれが丁度いい、明日菜は早食い気味なのであっという間に平らげてしまうからだ。
食事をしながら軽い談笑、今日の出る授業の範囲などもあやかから聞いておく。
「ねぇいいんちょ、今日の問題の答え教えて」
「そんな横着は許しません。自分で答えてください」
「ぶーぶー。ケチ」
問題や課題などはあやかがいるため意外と簡単に手に入るが、それに横着している明日菜もどうかと思う。
「せっちゃん、バター取る?」
「お願いしますお嬢さ…」
「あかん、この部屋でウチらだけやったら『このちゃん』やろ」
「…は、はい。このちゃん」

271 :団欒風景:2007/01/18(木) 22:52:36 ID:???
この部屋での簡単なルールとなっているこのちゃんの呼び名。
ある種の罰ゲームに等しいが木乃香はいたって陽気になって笑っている。
「そろそろ登校時間やで」
「そうですわ、早く行きましょう」
「ちょっと待ってよー」
「お嬢…このちゃん、ハンカチを忘れてます」
刹那とあやか、この二人がたまに泊まりにくるとこんなことが起こるのである。

ちなみに―
ネギはその間、千鶴の部屋にお世話になっている。
「なぁネギ、あやか姉ちゃんが泊まりにいくと同時に何でお前が入れ替わりで来るんや?」
あまり多くを語ろうとしないネギ。顔を真っ赤にして軽く言った。
「…その、居ずらくて」
「?」
「うふふ、小太郎君は知らなくていいのよ」
一緒にいると毎晩上下のベッドが激しく揺れ、眠れないほどの喘ぎ声で参っているとは言えない。



272 :楓 守人:2007/01/18(木) 23:29:46 ID:???
楓 守人 25


にんにんたぬたぬ、拙者は守る
にんにんたぬたぬ、麻帆良を守る
にんにんたぬたぬ・・・ぬぬっ!!悲鳴が聞こえたでござる・・・

悲鳴のあった場所はなんと超包子、ここでの悲鳴とは・・・なんたること!!

古 「ぷにぷにアルな」
五月 ええ、美味しそうですね
悲鳴を上げている誰かは古と五月に囚われているらしい・・・
???何故ゆえにこの二人は誰かを襲っているのでござるか!?

?? 「ぴき〜!!!」
よく聞けばそれは人の悲鳴に非ず。それではいったい何なのでござろうか?
楓 「やあ、お二方。いったい何をしているのでござるかな?」
真相を探るため、拙者は二人に声をかけてみた。すると・・・

古 「やあ、楓。今、イノシシを捌こうとしているところアル」
五月 こんにちは。楓さん、とっても美味しそうでしょう?
見れば二人の間には一匹のイノシシ。いや、イノシシの子供、うり坊がいたでござる
だが拙者、うるうるに濡れた瞳、”助けて”と求めているうり坊の瞳を見ていたら・・・切なくなっちゃったでござるよ

楓 「お二方・・・拙者・・・拙者・・・すまぬでござるよ!!!」
拙者は一瞬の隙を突いて二人からうり坊を奪取すると、そのまま麻帆良の森へと逃げてしまったでござる
楓 「達者で暮らすでござるよ・・・」
そして麻帆良の森へにうり坊を逃がしたでござる。うり坊は一回だけ嬉しそうに鳴いて森の奥へと消えていったでござるよ

後にこのうり坊が、麻帆良の森を守るイノシシ神オコトヌシ様になろうとはこのときはまだ知る由もなかったでござる



273 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 01:13:13 ID:???
>>271
僕も夜の団欒に交ぜてもらえませんか?
無理ですか、そうですか。GJ

>>272
にんにんたぬたぬww

274 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 11:08:05 ID:???
クオリティ高いなあ

275 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 14:45:15 ID:???
>>272
そしてまた料理されそうになってタタリ神になるんですね!わかります!

276 :真名 戦いの果て:2007/01/19(金) 14:57:13 ID:OR8DdGDF
真名 戦いの果て


この戦いは永遠に続くのではないかと感じられた
長瀬楓、おそらくは私の最大の障害になる強敵
彼女との戦いがこれほど苦痛に満ちたものになろうとは・・・予想だにしなかった

お互いにもう動けない
疲労が冷や汗として噴出し、額を伝う。吐く息も荒い

楓 「ど、どうしたでござるのかな?もう限界でござるかな?」
楓も同様に冷や汗を垂らしている。やせ我慢が見え見えだ
真名 「ふっ・・・それはお前のほうだろう楓?動きが止まったではないか?」
沈黙が緊張を呼ぶ。私たちはお互いを正面から見つめ合い、そして戦うために苦痛を飲み込んだ
真名 「いざっ!!!」
楓 「参る!!!」
おそらくはこれが最後になるだろう。そう、もう私たちは限界だったのだ
お互いに最後の力を振り絞り、そして相手を倒すために、手に持った獲物を目標へと定めた


戦いが終る。勝者は楓、だが私には悔いはない
全力で戦ったのだ。思い残すことはなにもないのだ

楓 「ま、真名殿・・・よき、戦いでござった」
真名 「そ、そうだな・・・また機会があれば・・・う、うぷっ!!」
いけない、もうすでに私の体は私の命令を受け付けないらしい。このまま・・・このままでは・・・吐き戻してしまう

五月 ではこのプリンとあんみつの大食い勝負、楓さんの勝ちですね。では龍宮さん、敗者には請求書です。しめて3万円です
もう、お腹いっぱい。でも財布は空っぽ



277 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 17:53:41 ID:???
楓「にんにんござござぺがっさぺがっさ」
ふみか「あ、姉者ァー! あの舞は!」
ふーか「く、釧路名物シットロト踊り!? 気をつけィふみかァ! 秘石眼がくるぞッ!」
真名「ガ●マ砲!」
なるたき「「ふぐわぁー!」」

278 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 18:00:42 ID:???
>>277
パプワwww


楓「真名ー、飯ー」
真名「はぁ!?何で私が・・・」
楓「どうやら自分の立場がわかってないようでござるな。ゆーな」
祐奈「ニャー」

ガ ブ

真名「あだだだだ!すみませんご主人様、私ってば本当に馬鹿!」

279 :       :2007/01/19(金) 19:57:44 ID:???
>277 くしろなめんな

280 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 21:03:10 ID:???
本当にここは良スレだなぁ

281 :特攻野郎AKOチーム:2007/01/19(金) 21:25:01 ID:???
ザジちうスレで鳴らしたウチたち特攻部隊は、属性をつけられ職人にイジられたが、
それを昇華し、新たな境地を開拓した。
しかし、地下でくすぶっているようなウチたちじゃあない。
筋さえ通ればチチ次第でなんでもやってのける命知らずや、不可能を可能にし新たな属性に
挑戦する、ウチたち、特攻野郎AKOチーム!

ウチは、リーダ和泉亜子大佐。通称たゆん。
奇襲戦法とたゆんの名人。
ウチのようなたゆリストやないと百戦錬磨のつわものどものリーダは務まらんな。

私は長谷川千雨。通称ネットアイドルちう。
自慢のルックスに世の男どもはみんなイチコロだぴょん。
ハッキングかましてブラクラからグロ画像まで、何でもそろえてみせるぜ。

よおお待ちどう。私こそ真名。通称タツミー。
スナイパーとしての腕は天下一品!
奇人?変態?だから何。

絡繰茶々丸。通称茶々●。
メカの天才だ。マスターでもブン殴ってみせらぁ。
でも記憶ドライブ検索だけはかんべんな。

ウチらは、道理の通らぬスレッドにあえて挑戦する。
たゆ…頼りになる神出鬼没の、特攻野郎AKOチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。

282 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 23:31:54 ID:???
>>281
ということは茶々丸は飛行機が苦手なのか・・・

え?

283 :アキラ 月明かりのサーカス:2007/01/20(土) 00:13:10 ID:???
アキラ 月明かりのサーカス


ふと、夜中に目が覚めた
窓から差し込む月明かりが私を起こしたのかはわからない
ただ、夜中の三時なのにもう眠くない
二段ベッドの上で眠るゆーなは、気持ちよさそうに眠っていた

月明かりに誘われたのか、私はベッドから降りると窓から外を覗く。特に気になったわけではないけど、何故かそうした
当たり前だけど外には誰もいない、はずだった


私は軽く何かを羽織ると、そのまま寮の外へ出た
誰もいないはずの寮の前の広場、でもそこには月明かりに踊るピエロがいた
アキラ 「ザジさん?」
声をかけるとザジさんは踊るのを止めて、いつもの無表情のまま私の方を向いた
ザジ 「・・・」
ザジさんは私を見ると、一つ大きくお辞儀をした。そしてそのまま何かの演技を始めたのだ

ジャグリング、パントマイム、動物使いの演技。どれも言葉はないけど、見ていて楽しいものばかり
アキラ 「素敵・・・」
幻想のステージは、私に今が真夜中ということを忘れさせてくれた

一通りの演目を終えたのか、ザジさんは私のほうに近づいてくる
アキラ 「凄かったよ。これなら・・・ザジさん?な、何?」
ザジさんは座って見ていた私をそっと抱きしめると、そのまま唇を近づけてきました
そして私の唇がそっと触れて・・・

朝、目が覚めた。サーカスを見ていたはずの私は布団の中にいる。昨日のは夢?でも、唇の感触は幻想じゃない



284 :マロン名無しさん:2007/01/20(土) 02:07:23 ID:???
これは・・・いいね・・・
うん、
ついに、
二大カップルが
いやなんでもない。



285 :マロン名無しさん:2007/01/20(土) 16:10:06 ID:???
ふみか「姉者ァ! それだけはいかん! ここで仮契約せんと話が変わるんじゃ!」
ふーか「ええい! 離すんじゃ! ショタとキスだなんて死んでも嫌じゃあ!」
ネギ「…えーと…」
ふーか「クッ! ふみか、貴様裏切りよったな!」
ふみか「葱坊主! わしが姉者を押さえとる内に…やるんじゃあ!」
ネギ「(顔を見なければ闘える!)…じゃあ、逝きます」
ブチュッ! レロレロ…
ふーか(な、なんちゅーことじゃ…わしの、わしの体が…葱坊主を…求め…)
カモ「…ぱくてぃおー」
ビカッ!
カモ「こすぷれかーどかー」
ふーか「ふぉぉぉ! 世紀末覇皇風崋爆誕!」(ラオウっぽく)
敵「キモッ!」 亜子「見たらあかん! 妊娠する!」
戦闘終了
ネギ「ありがとうございますふーかさん」
ふーか「どうやら天に帰る時がきたようじゃのう」
ふみか「あ、姉者ァ!」
ふーか「この風崋! 天に帰るに人の手は借りん!」
メメタァッ!
ふみか「姉者ァァ!」
ネギ「さー行きましょう」

286 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 12:24:44 ID:???
>>285
鼻から豪掌破吹いたww

287 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 15:00:22 ID:???
元気だけが取り得

ケンカばかりしてる二人もベッドの中では…
いいんちょ「あら、また体力付きました?初めの頃と比べると耐えられるようになりましたわね」
明日菜「ちょ、ちょっと…でも、もういい加減にしてよ…あっ」
ギシギシギシギシギシギシ
いいんちょ、明日菜「ふぅ〜〜〜〜〜」ぐったり
いいんちょ「アスナさん…もう1回いいですか?」
明日菜「へ?」
携帯の時計を見ると、2時になっていた。
明日菜「ちょっともう2時じゃないのよ、いい加減寝かせて」
いいんちょ「いいではありませんか、明日のバイトは休みですのに」
明日菜「そうなると何でそんなに元気に…」
いいんちょ「アスナさん、ここも感じやすいのでしたわね」
明日菜「ぁん…や、だ…だめ…あぁ……」
そこで暗転した。

次に目が覚めれば、外は明るく、いいんちょの顔が大写しになっていた。
いいんちょ「おはようございます」
明日菜「おは…ぅっ」
おはようのキスとばかりに1分近くのディープキスに入るいいんちょ。
明日菜「もぅ、そろそろ起きるわよ」
起き上がる明日菜。だがその格好は、昨日のなごりとばかりにキスマークの後だらけ、パジャマは乱れ胸元は完全に開きっぱなし。
太ももや胸にもある名残をチラリズム的に見える状況に…
いいんちょ「アスナさん!!」
明日菜「ちょっと朝っぱらからやめてよーーーーー!!」
朝から元気ないいんちょと明日菜でした。



288 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 19:08:00 ID:???
>>287
絶倫ないいんちょが好きだw

289 :大御所1/10:2007/01/21(日) 21:38:13 ID:???
『そろそろ来るかな』
刀子は旅館の一室で焼酎を飲みながら考えていた。すると障子をノックする音が聞こえた。
「失礼します。」
入ってきたのは村上夏美だった。
彼女は二ノ宮と刀子に釣りに誘われて同じくこの旅館に泊まっていた。
釣りには興味のない彼女だがこの2人の強引な誘いに断ることができずに行くことになってしまった。朝釣りの為に宿泊して備えることになった。

「まあ立っていないで、遠慮せずにそこに座って。ウーロン茶でいい!?、まあ一杯どうぞ。」
刀子は立っている夏美を座らせ、飲み物を振るまう。もちろんアルコールを出さない。
「あっ、すみません。」
夏美は座り、目の前にあったグラスをさしだし刀子にウーロン茶をついでもらう。
「二ノ宮先生がさっき来たらしいから」
二ノ宮は後から合流ということになっていた、着いたことを夏美に刀子は知らせる。
「二ノ宮先生、意外に暴力的だから」
いきなりの言葉に夏美は面を喰らってしまう。
「印象として分かると思うけど二ノ宮先生の場合。分かるでしょう?」
「い、いえ、そんなことはないと思いますが……。」
夏美は否定しようとするが刀子はたたみかける。
「ちょっと怖いと思うでしょう?」
「は……、はい。」
なんとも言えない空気に夏美はうなずいてしまう。
「怖いっていうかね、分かる?
二ノ宮先生の場合ね、手を出してないように見えてね、手を出しているの。
同じ先生とか、部活の生徒にね。分からないようにして当てるのよ。」
夏美はうなずいて聞くしかなかった。そこへ。

290 :大御所2/10:2007/01/21(日) 21:39:05 ID:???
「刀子、いる!?」
着いた二ノ宮先生が現れた。
「あっ、お疲れ様です。」
夏美は動揺しつつも挨拶をする。
「どうした、村上!?」
「えっ、あっ、あのう刀子先生に呼ばれまして来ていたのです。」
二ノ宮は聞きながら入り口から移動しちゃぶ台の前に移動し、刀子の向かい、夏美の隣の位置に座る。
「なに、説教しているの!?」
二ノ宮は刀子に問いかける
「えっ、説教なんてしていないわ!、人聞きの悪いこと言わないで!」
「貴方、昔から後輩とかに説教するのが好きだからね」
「それは貴方でしょう?」
「私はないよ!」
夏美は二人のやや険悪な空気に「どうしよう」という表情を浮かべた。
「村上、どうした。寝てたのか?」
二ノ宮が気を遣って夏美に問いかける。
「いえ、その…、今度のお芝居の台本を読んでいました。」
「ごめんなさいね、台本読み中断させてしまって」
「い、いえ、大丈夫です。」
「そう、よかったわ。」
刀子は安堵の表情を浮かべる。
「ところでさ、村上はここでなんかお芝居をしろといわれたらできるか?」
二ノ宮は夏美に問いかける。
「私も見たいわ、村上さんの演技」
刀子も二ノ宮に加勢する。
「あ、あのう……、急に言われても」
夏美は急な要望に困って、固まってしまう。

291 :大御所3/10:2007/01/21(日) 21:40:10 ID:???
固まってしまった夏美をみて二ノ宮が提案する。
「じゃあさ、簡単そうなのでいまはやりの急に怒り出す『キレ芸』ならすぐに終わるし簡単でしょう?」
「そうね、それなら大丈夫よね。村上さん?」
「は、はい。分かりました。」
夏美もそれくらいならと思い承諾する。
ちゃぶ台をみて思いつく。
「いま、食事してますね。


はやく食べろ!!!


終わりです?」

「迫力がないね。」
刀子が厳しい評価を出す。
「じゃあ、刀子はできるんだ」
「ええ、それくらいならできるわ」
「じゃあ、私達もやってみない!?」
「いいわ、では私から」
『なにか大変な方向に行っているような気が……。』
夏美はこのとばっちりが自分に来るのではないかと思っていた。

292 :大御所3/10:2007/01/21(日) 21:40:59 ID:???
刀子はちゃぶ台にあったむつを橋で掴みながら言う。
「これはね、むつなんだけどね、こちらではむつこって言ってね、はらこじゃないのよね、これはね……。



ちいさいだけなのよ!!」



夏美はうなずくことしかできなかった。
「次は二ノ宮の番ね。」
それを聞くと二ノ宮はちゃぶ台の上にあったピーナッツを一つとる。
「これはね、旨いのよね」
いうとピーナッツを噛む。そしてすぐに。



「歯が悪くなるよ!!」



夏美はあいかわずうなずくしかなかった。

293 :大御所5/10:2007/01/21(日) 21:41:47 ID:???
「でどっちが上手かった?」
「いや、下手だったでしょう?」
「いえ、その………。」
夏美はどうしようと思う。
「どっちが上手い、どっちが下手なの!」
「どっちがどうとはないと思うのですが……。」
「だって二人しかいないのだから」
「でどっちが下手なの?」
二人の激しい剣幕に夏美はあえて言うしかないと思う。
「下手とかそういうのではないのですが、深い意味はないのですが、綺麗に自然に来てたのは刀子先生の方が来ていたと思います。」
夏美は二ノ宮のフォローをしながら刀子が良かったという。
「ふーん、刀子の方が上手いんだ。」
二ノ宮の言葉に夏美は詰まってしまう。
「はっきりしなさい、この際。」
「例えば、今の段階……。」
「例えばじゃなくて、はっきり上手いか下手かを聞いているの、私は。」
「迫力は二ノ宮先生の方がありました……」
「だけど上手さは刀子の方があったんだろう。」
「面白かったのですけど、私の中で来たのは刀子先生ほうなんです。」
夏美はフォローをしつつ二ノ宮をなだめるが二ノ宮はふてくされてしまう。
「すみません、そういうことではないんです。」
「謝ることはないよ、あーあ、面白くねえな。」
二ノ宮は寝そべってしまう。
「ん、焼酎がなくなったね。取りに行くか」
刀子は瓶の中の焼酎を一人でつぎながら飲んでいた。立ち上がると部屋の外にでて焼酎を頼みに行こうとする。
「私が行きますから」
「いいよ、いいよ、私が行くから」
「刀子がやるといっているんだからやらせとけよ!」

294 :大御所6/10:2007/01/21(日) 21:42:34 ID:???
刀子が部屋から出て行くと夏美は起きあがった二ノ宮に言う。
「すみません、さっきのはそんな意味じゃなくて」
「じゃあ、どんな意味なの? 言ってみてよ」
「どっちかを選べて言われたから選んだのですが、私はどっちとも・」
「『どっちか』と言われたから『どっちか』だろうよ」

ガン!
二ノ宮はちゃぶ台を叩いて夏美に迫る。
「だからさ! はっきりしろよ!
はぁ…、まあいいわ、私は寝るわ、明日早いし。」
二ノ宮は立ち上がり部屋から出て行こうとしたが、思い出したように夏美に向かって注意をした。
「村上さ、ちょっとな、刀子な、ちょっと百合の気があるから気をつけろよな」
一瞬、夏美はきょとんとするが意味を理解し二ノ宮に確認する。
「本当ですか?」
「気をつけろよな」
言うと二ノ宮は部屋から出て行った。

295 :大御所7/10:2007/01/21(日) 21:43:12 ID:???
『ど、ど、ど、どうしよう……』
夏美はどうやってこの状況から逃げようかと考えていた。
『とにかく、刀子先生が帰ってきたなら挨拶をして部屋に戻ろう。』
ガラっ。
障子が開き刀子が戻ってきた。
「二ノ宮は!?」
「もう、寝られました。あのう、私も明日早いので……」
「私も早いよ」
あっさり切り替えさせられる。
「それよりもさ。」
刀子は自分のバックを持ってくる。そしてバックの中から眼鏡ケースを出す。
「家ではね、こういう眼鏡を掛けているの、どう!?」
「はぃ、似合っていると思います。」
「村上さん、前髪上げてくれる?」
夏美は言われたとおり前髪を上げる。
「酔いが回ってきて、苦しくなったわ。」
言うとブラを外して床においた。
『へっ……』
夏美はきょとんとするしかなかった。

296 :大御所8/10:2007/01/21(日) 21:43:49 ID:???
「ロミオとジュリエットというお話、村上さんはもちろん知ってますよね?」
「はい」
「お芝居で出たことあるの?」
「まだ、エキストラですが……。」
「そう、ああいう感じってどう思います?初めてあった同士が好きになるって事ね
男と女と言うことだけじゃないと思うのだけどね?
これはね……、なっていっていいか、運命なんだよね。
学園で会うと言うことはね。」
刀子は夏美に座りながら迫っていく。夏美は身の危険を感じて手でせいしようとするが、刀子にその手を取られる
「あのう、私……、明日早いので……。」
「いや、いいから」
刀子は夏美の左手を両手で包み込み感触を確かめる。
「あのう、すみません、本当に……。」
「いやね、これはプラトニック、プラトニック・ラブよ」
言いながら刀子は両手を夏美の手から腕に移動して感触を確かめる。
「私、付き合っている人もいるので……。」
「男と女、教師と生徒ということでもないけど、これはプラトニック・ラブってやつ」
「すいません、本当に……、遠慮したいのですが……。」
「いいの、ちょっとだけ、ちょっとだけだから」
すると障子が開き、声がした。

297 :大御所9/10:2007/01/21(日) 21:44:34 ID:???
「なにやってるの!? なにやってるのよ! 刀子、なに手を握っているのよ!!」
「二ノ宮よりずっといいよ!」
二ノ宮は二人のそばに行き、しゃがみこむ。
「刀子さ、私の手握って『いい肌してるね』と言って私の所へ来たんだろうが。なんで村上なんかに行くんだよ、刀子」
それでも刀子は夏美の腕をさわるのをやめない、が思わず力を入れすぎる。
「痛っ!」
「やめなさい!」
二ノ宮が刀子の腕を振りほどく。
「失礼だよ!」
「失礼なのは貴方の方よ!!」
二ノ宮は言いながら夏美の手を刀子から遠ざける。
「刀子、こういうタイプが好きなのか、刀子は!?」
夏美を指しながら二ノ宮は言う。
「彼女、優しいもん!、わかるもん!!、私には。」
「刀子はね、浮気性なんだよ! 刀子ね、自分のね−−」
二ノ宮は怒りを刀子にぶつける
「やめてぇ〜〜〜 やめてぇ、ちょっと帰らないでぇーー。」
刀子は頭を抱え込みながら二ノ宮に言う。

298 :大御所10/10:2007/01/21(日) 21:45:09 ID:???
そんななか障子が開いた。
「ちょっと、すみません、なにやってるのかな〜〜。」
でてきたのはニヤニヤしてハリセンを持ったハルナだった。
ぽかんとする夏美の頭にハリセンをみまう。

それを見て、二ノ宮は大笑いを始める。
「あははは!!、もうおかしいたらもうおかしすぎて。とくに演技をしつつ実は困っている刀子は最高だったわ」
「凄い芝居だったわよ、モニターでみてましたよ。」

ハルナ、夏美、二ノ宮、刀子はモニターがあった別室に移動した。そこには裕奈、朝倉、柿崎、真名、超が酒を飲みながら爆笑していた。
そしてもう一人、口枷をして柱に縛り付けられている聡美がいた。
「聡美さん、なんてことを。」
夏美は聡美の所に走っていき縄をほどく。
「いや、だって、村上の人間性を見たいっていったのは葉加瀬だし。」
「そうネ、だから私達が協力してあげたネ。」
「そう、機材とか台本とか演技指導とかを協力してね。」
「そして一緒に見てあげたんだよ。」
「一杯やりながら。」
「けど濡れ場は不満だったがな。」

「すいません、夏美さん。こんな事になってしまって。」
「大丈夫ですよ、聡美さん。聡美さんの方こそ大丈夫。」
お互いに気遣う。
「あーあ、相変わらずあついね。」
「まあ、けど面白かったし大成功だったネ。」

終わる。

299 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 22:15:29 ID:???
すごい勢いがあっていいwwww

300 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 22:38:08 ID:???
カンニング竹山乙www
しかし文章で見るとまた勢いがあっていいなあ。

301 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 22:43:13 ID:???
最初は何だと思ってたらドッキリオチwwww

302 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 23:21:57 ID:???
ワロスw

303 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 23:30:55 ID:???
本当おもしろいwww

304 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 02:37:50 ID:???
詰め合わせ。

http://gban.jp/i/acxwzu

305 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 02:48:47 ID:???
ダンボー吹いたwwww

306 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 18:06:48 ID:???
何も言わず、ただ愛だけを伝えるザジに見惚れました。

307 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 20:03:12 ID:???
>>304
アンニュイな葉加瀬いいなぁ
14歳に釘付けw

308 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 20:10:29 ID:???
>>304
お前はホントにGJなやつだ

309 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 22:35:39 ID:???
>>304
ねここねこかよwwwww

310 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 22:49:56 ID:???
>>304
ラブやんwww

311 :夕映 麻帆良四方山話:2007/01/22(月) 23:09:27 ID:???
夕映 麻帆良四方山話


夕映 「麻帆良の世界は不思議がいっぱいです。今日はその不思議の一つをお話しするです」

”人さらい”
夕映 「これは問答無用でどこかの部屋に連れ去られてしまうという恐怖のお話です」


夏美 「ごめんねちづ姉、今日は部活の都合で泊まり込みなんだ。ご飯いらないから」
小太郎 「今日は楓姉と山ごもりするから帰えらんわ。飯はええわ」
あやか 「今宵はいよいよネギ先生と・・・おほほほほ!!!」
ルームメイトに裏切られ、少女(?)は一粒の涙を流します
千鶴 「そ、そんなのってないわ。みんな・・・みんな・・・私を一人にしちゃ・・・」
たった一人、部屋に取り残された少女(?)は悲観に暮れました

エヴァ 「ふうぅ・・・今日はいいワインが手に入ったからな。誰かと飲もうかな・・・」
心浮かせた幼く見える少女、碁の勝負で手に入れた戦利品を手に自宅へ帰ろうとしたときのことです
その少女は突然視界をふさがれて、その身を拘束されたのです
千鶴 「・・・」
エヴァ 「にゃ、にゃにが・・・にゅがぁ!!!」

その日、その夜、少女は新たなる世界への扉を開かされることとなりました

千鶴 「その夜はクリスマス。心優しい少女の元に、プレゼントを持ったおじいさんが・・・」
エヴァ 「ええい!!ほどけ、この縄をほどけぇ!!童話なんて聞かされても眠らんからな!!この・・・●ばさんが!!」
千鶴 「・・・ザクリ!グサリ!ドシャリ・・・少女は一瞬にして血に染まり・・・」
エヴァ 「え?ちょ・・・ま、待て!!話せばわかる!!!話せばぁ!!!」

今宵もどこかで誰かがさらわれているのかもしれません



312 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 07:15:17 ID:???
>>311
黒いクリスマスwwww

313 :携帯電話:2007/01/23(火) 11:32:36 ID:???
携帯電話

朝倉「おっ、千雨携帯新しくしたんだ」
千雨「前のが結構古くなったからな、ついでにザジとお揃いだ」
ザジ「千雨と同じ///」
桜子「いいなぁ、携帯新しくなって」

千雨「朝倉は本当にいろんな携帯持ってるよな」
朝倉「うん、docomoにiモードにFOMAにAuとか」
桜子「すごーい」
千雨「そんだけ持ってるならこの携帯について教えてくれよ、」
ザジ「いろんな機能がいっぱいついてて説明書見ても分からないの、教えて」
朝倉「機種は?」
千雨「ソフトバンク、最近出たばかりのやつだ」
朝倉「あっ、ごめん。その新機種もってないや」
桜子「ごめーん千雨ちゃん。私も知らない」

美砂「あっ、それ私と同じ機種じゃん」
朝倉&桜子「………」


美砂「こうすると写真も動画も簡単に送れるの、メールはアドレス要らずだしね」
千雨「へぇー、便利だな」
ザジ「柿崎さん物知り」

円「朝倉!桜子!何携帯投げ捨ててるのーーー!!」


314 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 13:09:44 ID:???
「お金かかるから」ネタかと思えばwwwwww

315 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 13:37:00 ID:???
まさに予想GUYですwwwww

316 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 14:07:33 ID:???
ふーか「風嘩と!」
ふみか「賦彌香の!!」
なるたき「「お料理万歳じゃあ!!」
ふーか「さぁ、覚悟するんじゃァ! たっぷり料理してやるけんのォ!!」
ふみか「まずはキャベツじゃァ! みじんぎり、こっぱみじんにしたるけぇのォ!!」
ふーか「はァーー! 南斗水鳥拳ーーー!!」
ふみか「次はきさまじゃあニンジンヤロウ! 人間みてえなその名前まったくふざけたヤロウじゃ、きさまの苦味にゃヘドが出る!!」
ふーか「ふははははははは! だがそれも、今のわしには通用せん!さあ、ゆっくりと皮を剥いでハギハギに刻んでやるけぇ!!」
ふみか「姉者ァ!! 次はブタ肉じゃァ!」
ふーか「ええツヤしちょるのォ! 新鮮な肉を見ると股がキュンキュンしてきよるわい!!」
ふみか「200g一気に、はァーー!! 稲妻より早く! 強く! 熱くゥゥゥゥーーーー!」
ふーか「ここいらで山芋を片付けるぞふみかァ!!」
ふみか「承知! くっ、ヌルヌルゴツゴツしよって……!」
ふーか「ふみかァ!」
ふみか「姉者ァ!! 今が駆け抜ける時じゃァ!!」
ふーか「応!! 吠えろ!! 大胸筋!! 武神の如く!!!」
ふみか「「駆けろヒラメ筋その名の如く!!」
なるたき「奥義!! 出刃包丁逸騎刀閃!!」
ふみか「……わしらに……」
ふーか「断てぬ物無し!!」
ふみか「よし。ここまでばらしたヤツラを……」
ふーか「ホァタタタタタタタタタタタタタタタタタタァ!!」
ふみか「あ、姉者ァ!! な、何をするんじゃァ!! ジュースになって」
ふーか「黙るんじゃァ!(メメタァッ)」
ふみか「あべしっ」
ふーか「く、くくく……これに目薬を入れてネギきゅんに飲ませれば……そこはパライソじゃあ!!」
ゆえ「……む、これは謎ジュースの香り」(ぐいっ)
ふーか「な、ナニィィ!?」
ゆえ「……愚かな。愛を知らぬお前が、愛を知るネギきゅんを振り向かせることなどできはしないのに」
ふーか「き、貴様ァーーーーーーー!!」

おーれとのあいをまもるためー、おーまえはあべしッ!!

317 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 15:20:28 ID:???
もはや漫画が違うぞコレwwwww

318 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 15:40:15 ID:???
テラカオスwwww

319 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 15:47:10 ID:???
鼻からトキ噴いたwww

320 :パルムービーズ:2007/01/23(火) 16:57:42 ID:???
西暦200X年、麻穂良は核の炎に包まれた。
生き残った人々が少ない水と食糧を争い、強者が弱者を暴力で支配する弱肉強食の荒廃した時代が始まる。世は正に、世紀末−

史価「テメェらに今日を生きる資格はねぇ!」

亜子「言ったはずや!あんたの全てを目指したと!」

円「貴様にはあの北斗七星の横に輝く星が見えているか?」

風香「姉より優れた妹など存在しねぇ!」

−麻穂良の拳を継承する4姉妹の宿命、そしてその宿命に身を投じる戦友と好敵手達−


のどか「だが史価!俺は貴様の拳では死なん!」
まき絵「テメェらの血は何色だー!」

聡美「ん?間違えたかな」
あやか「まき絵!最後はせめて、あなたの胸の中で・・・」

エヴァ「退かぬ!媚びぬ!省みぬ!」

○○「ざまぁみろ、くぎみー!私は○○!空気の○○」

原作:パル松 健
漫画:パル 哲夫

麻穂良の拳−世紀末救世主伝説−

さつき「いてぇよ〜!」

2007年G.W、全国雪広系列映画館にて公開予定

321 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 17:16:08 ID:???
見たくねぇwwwwwwwwwwwww

322 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 17:35:32 ID:NyCspBfK
>>311
そういやちづ姉の嫌いなのは孤独だったね。

323 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 17:58:11 ID:???
風香と史香がふーかとふみかになったらマジで注意じゃのう!

324 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 19:30:47 ID:???
>>316
なぜだろう


エロい

325 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 20:59:58 ID:???
3分後に投下です。

326 :1日25時間:2007/01/23(火) 21:02:59 ID:???
1日25時間

「この前テレビで見たんだけどね…」
―人の1日の生態リズムは25時間だっていうこと。
「本当に1日25時間だったらいいのにねー」
あやかのベッドの上で足をバタバタさせながら明日菜は言った。
体はシャワーを浴びて火照っている、うつ伏せになりいつでも寝る状態になった。
「長いって言ってもたったの1時間じゃないですか」
シャワーを浴び、くしで髪を整えているあやかは小さな子供じみた発言に若干呆れ気味。

「何言ってんの、1時間もあればいろいろ出来るじゃん。本読んだり遊んだりバイトの時間増えたり」
「そんなこと言っても時間は増えませんわよ」
あくまでも現実主義、そんな夢を述べても叶うわけがない。
バイトと部活で疲れ気味の二人は、体を伸ばしてベッドに横になった。
「文句ばっかりねー。そりゃ時間が増えるわけじゃないけど、考え方の問題だよ」
明日菜は枕に埋めていた顔を上げてあやかの方を向く。
「私ってバイト掛け持ちしてるし、いいんちょは部活だし、一緒に居る時間って意外と短いのよね」
「そうですわね」
放課後になると一緒に帰ったことがない。明日菜は急いでバイトへ向かい、あやかは部活。
しかも委員長という立場上、他のことも受け持たなくてはならない。
中々会う時間がないのが現状で…

「だからさ、たった1時間でもいいから夢くらい見させてもいいじゃん」
明日菜はそう言ってあやかに抱きついた。
―二人だけの時間。たった1時間だが一緒に居られる。

327 :1日25時間:2007/01/23(火) 21:03:31 ID:???
明日菜はそっとキスをして笑う。
「今くらいのキスなら1分に5回くらいじゃん。それが1時間ならえーと…」
「5×60で300ですわ」
「そうそう、300回分のキス。そう思うとすごく貴重な時間と思わない?」
300回分のキスの重み。
突飛な発想だが、裏を返せば「そんな夢のような言葉をするあなたと、もっと一緒に居られたら」と意味合いにも取れる。
一緒に、末永く愛し合いたい。

「それでしたら、貴重な時間を有意義に過ごしましょうねアスナさん」
明日菜の手を取ったあやかはそっと口付けして優しく出迎えた。
「む…結局それかい」
押し倒しはしないが上のポジションを陣取った。またいつもの光景だ。
「ぅ…ふぅん……」
下着を剥ぎ取って首筋に舌を這わす。いつものことだ、あやかにいいようにされている。
こうやって抱き合っている時間も結構貴重なのだ。
「アスナさん。その貴重な1時間分、楽しみましょう」
こうくるから本当に手に負えない。



328 :亜子ちゃんねる:2007/01/23(火) 21:40:46 ID:???
 学園長の頭(とくに後頭部)って・・・

1:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:50:22 ID:3A03
どうなってるの?

2:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:51:00 ID:3a09
>1おまえ消されるぞ…

3:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:51:52 ID:3A26
>1思いださせんじゃねーよ!視ね!

4:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:52:14 ID:3A09
たしか60くらい年前だったっけな?お前みたいな奴が昔にもいたよ。
興味本位でくび突っ込んで死んだけどな。そいつの名前は相坂さyわぁぁ誰だやめr

5:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:52:43 ID:3a01
>4((( ゚д゚)))ガクガクブルブル


13:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:53:18 ID:3A14
まーぶっちゃけあれはオパーイって話しなんですが

14:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:54:20 ID:3a08
>13マジデ?!

329 :亜子ちゃんねる:2007/01/23(火) 21:41:33 ID:???
15:亜子ちゃん@どうやら管理人 :2007/01/23 (火) 23:55:00 ID:ako05
たゆってたしかめに逝ってきまーす

16:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 23:58:20 ID:3A23
>15
いてらーノシ

17:魔法生徒ナナし! :2007/01/23 (火) 10:33:20 ID:3a13
>15記念レスアンカー


【亜ちゃんねる】おいおい亜子ちゃんが停学らしいぞ?!【閉鎖危機か?】
1:魔法生徒ナナし! :2007/01/24 (水) 10:28:00 ID:3a03
15:亜子ちゃん@どうやら管理人 :2007/01/23 (火) 23:55:00 ID:ako05
たゆってたしかめに逝ってきまーす

ほんとに逝って停学らしいぞwwww

2:魔法生徒ナナし! :2007/01/24 (水) 10:31:56 ID:3A11
さすが亜子
俺たちにできないことを平然とやってのけるwwww

3:魔法生徒ナナし! :2007/01/24 (水) 10:33:20 ID:3a16
たゆりごこちはどうだったのかなw

4:亜子ちゃん@どうやら停学中 :2007/01/24 (水) 11:00:32 ID:AKo05
気持ち悪かった。ニンゲンのさわるもんやないで

5:CHIU★ :2007/01/24 (水) 11:07:20 ID:3a25
停学中は大人しくしてなさい。

330 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 22:11:03 ID:???
>>326-327
ベッドから転げ落ちる勢いで萌えた
>>328-329
亜子乙
バカスwww

331 :史伽 麻帆にゅーすの時間?:2007/01/23(火) 22:27:28 ID:???
史伽 麻帆にゅーすの時間?


1/2
史伽 「こんにちは。麻帆にゅーすの時間なのですが、今日は番組を変更するです」


史伽 「今日は麻帆良学園で人気の美人教師、葛葉刀子先生についてのレポートです。では朝倉さん、お願いするです」
和美 「は〜い!!こちら現場の朝倉です。しかし、残念ながら葛葉先生には逃げられてしまいました」
史伽 「そ、それは困るです!!」
和美 「そこで今日は葛葉先生をよく知るNさんに来ていただいたので、その方に詳しく聞きたいと思います」
史伽 「よかったです。それではレポートお願いしますです」

和美 「さて、今日はどうもお越しくださり、ありがとうございます。早速ですが質問よろしいでしょうか?」
N宮 「ん、わかった。で、彼女の何が知りたいんだ?」
和美 「そうですね、まずはスリーサイズとかお願いします」
N宮 「まあ、彼女の秘密でもあることだからな・・・上からぽよん、きゅっ、むちり、といったところかな?」
和美 「一部の男子学生にはあのおみ足で踏まれてみたいという生徒もいるようですが?」
N宮 「そうだな。尻肉の垂れを覗けば完璧だからな、あの足は。寄ってくる奴も多いか」
和美 「あはは、でも葛葉先生はあのクールさも魅力の一つだと思うのですけど?」
N宮 「そうだな。いつでも沈着冷静。そして自他共に厳しい、なじられたいというマゾどもには格好の女王様だ、が」
和美 「が?」
N宮 「それは外っ面だけ。実はアイツ、惚れた相手には・・・尽くすタイプなんだ」

N宮 「こんな話があるらしい。”お、お背中流します”とか”お、お布団暖めておきました”とか言ったらしいんだ」
和美 「男性にはたまらない話ですね」
N宮 「その上褒められたがりで、どうも褒められて頭をなでられるのが好きらしい。酔ったときにそう話してた」
和美 「結構甘えん坊なんですね」

332 :史伽 麻帆にゅーすの時間?:2007/01/23(火) 22:28:34 ID:???
2/2
N宮 「そうなんだ。特にアイツがパニックになったときなんかが一番面白い。本当は甘えん坊で泣き虫だからな」
和美 「何かそのときのエピソードがあればお願いします!!」
N宮 「そうだな・・・私がとある巨乳先生と飲んでいたときのことだった。突然携帯電話が鳴ってな」
和美 「ほうほう」
N宮 「出てみればそれは葛葉先生だった。話し声は泣き声になっててこっちが焦ったよ」
和美 「な、何故泣いてたんですか?」
N宮 「ご飯を食べに行ったら財布を忘れたんだってさ。”そこに男が来たはずだろ?”聞いたらさらに泣き出してな」
和美 「あちゃぁ・・・」
N宮 「”に、逃げられたんじゃないもん!!来なかっただけだもん!!”って言ってもうどうにもならなくなった」
和美 「で、結局どうしたんですか?」
N宮 「私と巨乳先生で迎えに行って支払いをした。ぐずるアイツを慰めながら、その後私の部屋でしこたま飲んだんだ」

和美 「・・・で、では今日はこのあたりで・・・」
N宮 「まあ最後まで聞け。その次の日な、私たちが朝起きるとだな、アイツ凄いことになっててな」
和美 「に、二ノ宮先生!!もういいですってば!!」
二ノ宮 「どうやら寝ている内に膀胱が限界を超えてたらしくてな、おも・・・」

刀子 「ひ、人の秘密を・・・死になさーい!!!」

和美 「ひ、ひえぇぇぇぇ!!!」
二ノ宮 「や、やめろぉ!!!」

史伽 「えーと、どうやら現場で大変な災害が起こってしまったようです。このレポートは後日・・・」
和美 「や、やめてぇ!!!こ、殺されるー!!」
史伽 「さて、今夜のお天気ですが・・・こ、今夜は冷え込んでしまうようです。以上、麻帆にゅーすでした」



333 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 22:55:04 ID:???
最近このスレに笑わされ続けている。
そしてアマーイと言わされ続けている。

皆GJ!

334 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 23:46:37 ID:???
遅レスなんだが
ドコモとiモードとFOMAって同じジャネ?

335 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 23:49:55 ID:???
ジャネ

336 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 23:50:27 ID:???
>>334
お前………消されるぞ……。

337 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 01:56:14 ID:???
docomoはmuvaとFOMA
auはcdmaOneとWINだったかな

ソフトバンク? 知らんがな

338 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 07:18:52 ID:???
※ナイトメアサーカスの公演で遠征となり、離れ離れな2人
                         
 ピロロロロッ、ピロロロロッ(電話の着信音)
 
『…チサメ、大丈夫?』
「ああ、こっちは特に問題ないよ」
 
 ピロロロロッ、ピロロロロッ
 
「長谷川さんですか? 授業中は携帯の電源は切っておいて下さいね」(教室内で笑い声)
「(授業中に掛けてくるな、このバカっ)…ザジか?ああ、こっちは大丈夫だから――」
 
 ピロロロロッ(ry
「ゲホッゲホッ……あ、ああ別に何ともないぞ?(急に鳴るから喉につまらせたじゃねーか!)」
 
 ピロロ(ry
「今忙しいんだ後にしろっ!(ネットアイドルだってトイレいくんだよっ!)」
 
 
 
 ピロロロロッ、ピロロロロッ、ピロロロロッ……………(ピッ)
 
「……ザジ………そんなしょっちゅう電話してこなくても良いって言ってるだろ?
 こっちは何ともねぇから、そろそろ寝させt」
『……おやすみ、チサメ(チュ♪)』
「(///) ………ああ、おやすみザジ……(電話越しにチュ♪)」
 
 いつでも、何時までも話そう――通話無料携帯、CHIUCOM
 
お前らWILLCOMのことを忘れないでください。あと比較対象で損ダフォンもw
http://www.youtube.com/watch?v=CmsiXo8rE8g&eurl=
http://www.youtube.com/watch?v=xaXpKQVKAHc&eurl=

339 :まる、さんかく、しかく:2007/01/24(水) 23:41:25 ID:???
《 まる、さんかく、しかく 》


「あれ?教科書どこやろー」
移動教室の休み時間。いつも以上にざわめく教室の中、うちは机の中を覗いて首をかしげていた。
「アコーまだァ?行っちゃうよー!」
既に廊下にいる裕奈がドア向こうから顔を出した。
「ちょ、ちょっと待ってーな。今探して・・・」
ウチが言う間に廊下で明るい声が響いた。
「音楽室まで競争〜!! よーーい ドンっ!」
「あっ ズルっ。まき絵っ!まてーーー!!」
ドタバタと足音があっという間に消え去った。
「あっ・・・うぅ置いてかれてもーた。ウチなんでこんな鈍くさいんやろ・・・」
取り残されたウチはその場にへたり込んで恨めしそうに廊下を見つめる。
「亜子・・・教科書見つかった?」
「アキラ・・・」
自分にかけられた声に、上を見上げると穏やかな笑顔がウチを見つめていた。
「待っててくれたんやー ありがとうな、アキラ」
1人で残されたのではないと知り、安心感と共に、少しだけ寂しさが残った。
裕奈やまき絵も待っててくれれば良かったのに・・・
自分が遅かったのを棚に上げてウチは2人への不満が少しだけ芽生えていた。


340 :まる、さんかく、しかく:2007/01/24(水) 23:41:56 ID:???

「まき絵のこと許してあげてね」
結局見つからなかった教科書を諦めて、アキラと音楽室へ向かう途中、ポツリとアキラが呟いた。
「え・・・?」
「なんか、ゆーなのこと連れて行っちゃったみたいだったから」
「な・・・なに言うてんねん。ウチは別に・・・別に」
アキラにハッキリと違うと言えない自分がそこにいて、ウチは自分の気持ちを再確認してしまった。
「亜子・・・亜子はとっても優しい子だけど、時には自分の意見をハッキリ言ってもいいんだよ。
うちのクラスには亜子を傷つける人はいない。もしそんな人がいたら、私たちが全力で守ってあげるから・・・」
いつもとは違う雰囲気のアキラにウチは驚いてアキラを見つめた。
そこにはいつも通り、優しい瞳をしたアキラの姿があった。
「ありがとうな アキラ」
アキラのおかげで胸の中のモヤモヤが取れた気がした。
ニッコリ笑顔を見せるウチに、アキラは満足そうに頷いた。


341 :まる、さんかく、しかく:2007/01/24(水) 23:42:56 ID:???

「ギリギリセーフや〜!」
チャイムの音が鳴り響くと同時に、ウチたちは音楽室の前に辿り着いた。
ドアのノブを握ったままアキラは後ろにいるウチをじっと見つめた。
「私は優しくていつもみんなを気遣っている、そんな亜子が大好き」
突然のコトにウチはただ目を丸くしてアキラを見返す。
「・・・でもね、時にはハッキリ言わなきゃ裕奈にはわからないと思うな」
開いたドアの先には、ウチたちの姿を見つけて満面の笑みで手を振る裕奈とじゃれ付くまき絵の姿。
「・・・いつから!?」
「最初からわかってたよ」
アキラはまき絵たちに近付く。あまりにいっぺんにいろんなことがありすぎて、ウチの頭は爆発寸前だった。
「おまたせ」
「もぉーアキラたちおっそぉーい!」
「間に合って良かったねー亜子ちん?あれ?なに赤くなってんのかにゃー?」
裕奈たちの声が遠くで聴こえた気がした。

胸がドキドキして鳴り止まない。

裕奈がウチに話しかけているから?
まき絵が裕奈にじゃれ付いているから?

『大好き』
耳の奥に残ったくすぐったいような温かい声がいつまでもウチの鼓動を早めていた。



−END−



342 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 23:46:11 ID:???
読んでてドキドキした(´∀`*)

343 :マロン名無しさん:2007/01/25(木) 01:54:49 ID:???
初期の運動部思い出した
あこアキもいいもんだ GJ!

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