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こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した!-5-

1 :オタコン:2006/12/21(木) 19:59:42 ID:???
スネーク、聞こえてるかい?

2 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 20:02:06 ID:???
注:本スレは、メタルギアシリーズのネタバレが多数含まれてます。ご注意ください。



―メタルギアソリッドシリーズ【公式サイト】

小島プロダクション
http://www.konami.jp/kojima_pro/

HIDEOBLOG
http://www.blog.konami.jp/gs/hideoblog/

―ネギま!【公式サイト】

AI Love Network
ttp://www.ailove.net/

週刊少年マガジンWeb Site
http://www.shonenmagazine.com/

スターチャイルド「魔法先生ネギま!麻帆良学園中等部2-A」
http://www.negima.ne.jp/

テレビ東京
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/negima/

―wiki
メタルギアVSネギま!@まとめWiki
http://www14.atwiki.jp/metalvsnegi/

3 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 20:03:12 ID:???
Q:このスレはぶっちゃけ何?
A:メタルギアのキャラ、ネギま!のキャラを動かして楽しく盛り上がるリレー小説を書くスレだよ。

Q:なんでメタルギアとネギま?
A:コナミ繋がり。ゲーム会社が一緒。

Q:ぶっちゃけ、メタルギアやった事ないんだけど
A:4千円握り締めてメタルギアソリッド1と2買ってプレイ汁。
3は本スレではあまり意味ないのでやらんでいい。

Q:せっかく書き込んだのに、スルーされちった・・・(つДT)
A:ちゃんと流れ読んで書いてるか?書き逃げのようなストーリーや設定はスルーされやすいよ。
あと面白い設定、内容なら絶対拾ってくれるから安心汁。
それと、原作を冒涜してるような謎設定はスルーされやすい。わけわかんないから。

Q:連作はOK?
A:基本的にNG。やるなら2、3レス程度。流れを読み盛り上がる展開にしないと叩かれるので、その覚悟はいいか!?

Q:ここに書き込んでみたいんだけど・・・
A:大丈夫。メタルギアとネギま!の知識があればおのずと面白い物が出来る筈。
ネギま!だけでも書ける時は書ける。だけど、メタルギアの知識はせめて『2』クリア程度は必要です。

Q:メタルギアについて知りたいのですが、お金がありません。
A:ttp://storyteller515.hp.infoseek.co.jp/
に行って調べてみよう。

Q:何故にダンテ?
A:なぜでしょう?デビルメイクライについても分からん場合はプレイするか上で調べると幸せになれるかも

Q:前スレの設定はどれくらい引き継ぐの?
A:登場人物はそのまま引き継ぎ、新たなストーリーを製作します。
原作死者は、盛り上げられる確証が無い限りは蘇生禁止とします。

4 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 20:03:44 ID:???
Q:オリキャラは出しても構わない?orオリキャラの設定等が分からない。
A:世界感を崩さなければ大いに結構ですが、あまり増えすぎても原作とかけ離れていくので、無闇には増やさないでください。
既存のオリキャラは下のオリキャラの一覧を参照してください。
オリキャラと言ってもビビらずに、最低限の設定を守れば自由に動かしてかまわないと思います。

Q:シリアスな展開が続くけど・・・。
A:基本的に麻帆良学園を舞台にメタルギア的な話を続けていくスレなのでシリアスが続きます。
でも、ネギま!の世界観も大事にしたいのでコメディもどんどん投下して構いません。
ただ、あまり本編の流れと関係ない話は遠慮してください。あとダラダラ続く話もやめた方が無難。

Q:死人は出しても構わない?
A:基本的にNG。 ネギま!世界が殺伐とするので敵といえど直接に死人は出さない方向で進めてください。

Q:つまらない展開が続くんだけど?
A:みんなが楽しめることが理想だけど、君にとってつまらないと思う事もあるかもしれないね。
でも、このスレは君のためのスレじゃないから文句を言わず、まず我慢しよう。
そのうち君にとっても楽しめる展開にもなるさ。

Q:流れの読めてない書き込みがあったら?
A:スルーして、なかった事にする手もありますが、それはあくまで最終手段。
なんとか辻褄の合う形に軌道修正、補足するのがこのスレの職人です

5 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 20:05:11 ID:???
過去ログ
こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した!
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1106552936/

こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した!-2-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1111161071/

こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した!-3-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1125750276/

こちらスネーク、麻帆良学園に潜入した!-4-
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1151076313/


6 :マロン名無しさん:2006/12/21(木) 20:10:09 ID:???
19世紀末 魔法社会、現実社会に散らばる。同時期、麻帆良誕生。学園設立。
1900年代 魔物との大戦に突入。シュルツ、『武器』を製造。魔法社会と接触する。
1964年   隠密行特殊隊FOX、『ヴァーチャスミッション』決行。『スネークイーター作戦』決行。
      グリーンベレーのジャック、ビッグボスの称号授与 。
1970年  米国『賢者達』は『愛国者達』と改名。翌年、ビックボスFOXHOUNDを設立。
1972年  恐るべき子供達計画 ビッグボスの息子達生まれる。
1983年  大戦終了。シュルツ、麻帆良にて『武器』の開発、改良をする。
     その後、『最悪の兵器』(遺産?)を創る。『愛国者達』とのつながりがばれ、魔法界を永久追放。
198?年  NGO『立派な魔法使い(マギステル・マギ)』発足。
198?年  シュルツの孫、愛国者達の外交官になる。(現シュルツ准将)
1988年  エヴァ。ナギに「登校地獄」の呪いを受ける。3-Aの生徒、生まれる(〜1889年)
1993年  ナギが死んだという噂が流れる。
1994年  ネギが生まれる。
1995年  格搭載歩行戦車メタルギアが初めて確認される。
1999年  ビックボス、死亡。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シャドーモセス島占拠事件、メタルギアのデータが世界に流出する。
NGO反メタルギア財団『フィランソロピー』発足。スネーク、オタコン、世界中のメタルギアを破壊して回る。
タンカー沈没事件
ビッグ・シェル占拠。サンズ・オブ・リバティー決起。その後、雷電、ローズが『フィランソロピー』に入団。
ダンテ、ムンドゥスとの決着をつける。
超、ハカセ。工学部一同。メタルギアの開発に着手する?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
200X年  ネギ、先生になる。
同年   そして、スネークが麻帆良学園に潜入する。

7 :マロン名無しさん:2006/12/22(金) 08:39:26 ID:???
相変わらず携帯以外は人多すぎだな
というわけで上げ保守

8 :マロン名無しさん:2006/12/23(土) 02:14:59 ID:???
>>1乙!!

スネーク「シュルツ今からでも遅くはないやめるんだ!!」
シュルツ「ふふ……蛇よ…大いなる母を持つ蛇の子よ……これ以上邪魔はさせん」
スネーク「あんたにメタルギアを使わせるわけには……核を撃たせるわけにはいかない!!」
シュルツ「ならば止めてみよソリッド・スネーク!!かつてお前の父ビッグボスがしたように!!」
スネーク「やめろシュルツ!!このままだと世界大戦になるぞ!!」
エヴァ 「奴はいかれている……スネークどうするんだ」
スネーク「どんな荒っぽい方法でも構わない!!核攻撃を防げればそれでいい!!」
シュルツ「目を開けスネーク!!使命だ、これは使命なのだ」
スネーク「使命だと!?あんたのやろうとしている事は使命じゃない虐殺だ!!」
シュルツ「かつてジャックが唱えた兵士の理想郷アウターヘブン……」
スネーク「ジャック?BIGBOSSの事か!」
シュルツ「私は……自分に忠を尽くす!!私は他の愛国者達とは違った生き方をする!!」
スネーク「エヴァあの男を止めるぞ!!」
エヴァ 「とりあえず悪魔坊やを何とかした方がいいな」
スネーク「ダンテはお前に任せた!!俺はあいつと決着を付ける!!」

9 :Fucking Jesus Christ [1/2]:2006/12/23(土) 04:34:31 ID:???
ダンテ「なんだアイツ?チャールズ・マンソンにも劣る、クソ吐きやがって。
     おい、チビッコ吸血鬼。さっさと助けろ!イカ臭せぇファッキン野郎に囲まれるのはもうウンザリなんだよ!」
エヴァ「・・・・・・口の減らない奴だ・・・。助けてやらんぞ!?」

エヴァの侵入を防ぐように、強化骨格兵の銃撃が襲い掛かる。

エヴァ「チッ!氷盾(レフレクシオー)」

銃撃を壁に隠れてやり過ごしながら、詠唱するエヴァ。
その脇を『霊体』が通り過ぎて行った。

エヴァ「・・・・・・さよ?」

さよは硝煙が煙るダンテの前まで浮遊してきた。

さよ「おじさぁ〜〜〜ん!!!」
ダンテ「ば、バカ!来るんじゃねぇ!」
さよ「だって・・・だっておじさんが・・・・・・。」
ダンテ「だってもクソもねぇ!ここは頭の先からケツまであぶねぇんだ!さっさとウチに・・・。ッ!?」
さよ「・・・・・・!」
エヴァ「しまった!!」

ダンテの背中から正面の胸を、大きな刃の爪が貫いていた。
その背後には強化骨格兵が傍に張り付いていた。

10 :Fucking Jesus Christ [2/2]:2006/12/23(土) 04:37:53 ID:???
スネーク「クソォッ!」

スネークはトランペットをシュルツに打ち込むが、すべて透明のバリアによって弾かれた。
それは魔法障壁と似ていた。

ダンテ「この・・・野郎!」
シュルツ「なんだ・・・・・・まだ元気だな?」

シュルツはルガーP08を抜くと、ダンテの身体の彼方此方を打ち抜いた。
鮮血がダンテの背後の棺桶の中に降り注いだ。

シュルツ「このぐらいなら魔力の出もいいだろう。」
スネーク「やめろぉーーッ!」
シュルツ「じゃあな。」
ダンテ「Fuck......You......!」
さよ「おじさぁぁーーーーーん!!!」

シュルツはダンテの腹を蹴り飛ばし、棺桶に背中から入れると、棺桶は客を静かに蓋を閉めて迎え入れた。

シュルツ「・・・・・・・・・・・・で、なんだって?なんの話だ?」
スネーク「クソォーーーーッ!」
エヴァ「・・・・・・・・・ギリ!」

スネークは銃を乱射し、エヴァは歯軋りすると魔法を放つ。
だが、強化骨格兵は倒せても、シュルツは障壁で銃弾も魔法も聞かなかった。

シュルツ「ハーッハッハッハッハッハァーッ!ザマァーミロォ!クソったれどもォ!
      お前ら何をした?あ?何が出来た?この・・・役立たずども!バカめが!
      ・・・・・・『わたしの勝ちだ』!」

懐から二人に見せ付けるように、シュルツはそれを出した。
真鍮の枠で縁取られたガラスのケースの中に白く不規則な形状の『石』があり、それはわずかに光っていた。

11 :大雑把なあらすじ:2006/12/23(土) 20:43:03 ID:???
反メタルギア団体フィランソロピーに日本の麻帆良でメタルギア開発の情報が入る。
スネークは麻帆良学園潜入に潜入する。が、そこで龍宮真奈がスネークを父と見間違える。
龍宮の父はスネークそっくりだった。まるで『4匹目の蛇』のように。
<林>やマードック、オタコンという心強い味方の力を借り潜入を続けるが
スネークは茶々丸がメタルギアであるのではというシュルツ准将の情報により
3-Aと激しく衝突。しかしそれが誤解であることがわかる。
情報の整理をすすめると大本の情報もシュルツ准将からの流出だった。
そしてシュルツは愛国者とのつながりがあることも明らかになる。
工学部の天才、超もメタルギアにかかわっていた。
麻帆良の混乱の内に新型メタルギアを起動させようとする愛国者達。
スネークはネギ、3-Aの協力により新型メタルギアを発見する。
そこにはオセロットともに対魔法武装したメタルギアが起動していた。
スネーク、ネギは超の対メタルギア兵器でメタルギアを破壊するが
爆発によってスネークが行方不明となる。
その3日後、ネギもスネークを追いかけるといって行方不明になってしまう。
そして雷電が麻帆良に潜入する。

ダンテ
学園長が対スネーク用に雇った。スネークと衝突。結果はほぼドロー。
この時期はまだ目立った活躍はなし。

修正よろ


12 :マロン名無しさん:2006/12/24(日) 11:47:09 ID:???
スネーク「させるか!!」

スネークはグロッグを取り出すとシュルツに向けて撃ち始めた。
しかし放たれた銃弾がシュルツの体を捕らえる事はなく、弾は軽い金属音を立てて地面に散らばった。
その光景を見たスネークは一瞬で思考を巡らせた、銃撃が通用しないなら近付いてはどうだ?
接近戦で一気に潰してしまえば……しかし闇雲に突っ込めばそれこそ一巻の終わりだ。
相手も馬鹿じゃない、真正面から突っ込んでもルガーの餌食になるだけだ。
それにあの石はなんだ?ただの石な訳がない、新しい武器か?危険な毒物か?それとも何かの結晶か?
あれを奪えばいいのか?それとも壊せばいいのか?壊すならどうする?そもそも奪える距離まで近づけるのか?
どうする?どうする?どうする?どうする?

シュルツ「スネーク!!!!!!見るがいい!!これが我が宿願成就の時!!しっかと見届けよぉぉぉぉぉぉ!!!!」
スネーク(焦るな……落ち着け……チャンスがないなら作ればいい)
スネークはタクティカルベストから種類の違う手榴弾を一個ずつ相手にばれないように取り出し、ピンを引き抜いた。

スネーク(あの石ころを奪い取る……視覚と聴覚と嗅覚を同時に封じれば……)
シュルツ「さぁ!!糞蛇よ!!!!!!止めてみろ!!」

13 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 01:36:05 ID:???
キュオン!・・・という音が聞こえたかどうか。
だが、スタングレネードが空気を地面すれすれの位置で裂いた時には聞こえたはずだ。
そして眩い閃光が辺りを包み込んだ時には、それ以上の音が反響した。
エヴァはシュルツは突然の閃光に呻き声を上げ、地面に四肢を着けて悶絶した。
エヴァの罵詈雑言の横で、さよも一瞬の閃光に目を眩まされたが、生前の頃のクセで目のダメージを心配したが、
すぐに自身に何の効果も与えていない事に気付いた。

シュルツ「だぁ・・・!クソ!クソったれ!やりやがったなぁ!?」

カプセルを落とし、悶絶しながらそれを探すシュルツ。
スネークがそれより早く拾う。

スネーク「・・・・・・よし!・・・・・・っ!?ぐぅ!?」

だが、スネークに激しい頭痛が襲った。
しかしそれは従来の、自身の年齢より先行する肉体の悲鳴や、欠陥のある複製人間としての症状ではない。
それらとは明らかに違う、頭痛。
スネークは頭痛を患う中、自身の脳裏にいくつもの映像が浮かんでは消えていくのを感じた。
それは永遠とも言える長時間。
――スネークの脳内に『記憶』が刻み込まれていた。

スネーク「ぐ、ぐああああああ・・・・・・!」

堪らずカプセルを落とす。
それを、先ほどまで悶絶していたシュルツが拾い上げた。

14 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 01:37:26 ID:???
シュルツ「・・・どうした?お前にも見えたのか?・・・・・・この石の『100年前』の記憶を・・・・・・。
      この石が100年前に何を求めたのか・・・何を行ったのか・・・・・・その『石自身の記憶』だよスネーク・・・。」
スネーク「ぐぅ・・・・・・ああぁ・・・・・・。」

スネークは頭を抑えながら地面に伏して悶絶している。
頭部の血管が浮き出て、額や顔が真っ赤になっている。

シュルツ「大量の記憶が脳内を駆け巡ったんだ・・・・・・脳に掛かる負担はヤベェよ・・・。
      あぁ・・・そうだ忘れてた・・・・・・。・・・・・・私の石を・・・勝手に触ってんじゃあない!」

ドカァ!っと今度は思いっきり音が鳴った。
スネークの腹を蹴り上げる音だ。

スネーク「ぐあ!」
シュルツ「この石は私の一族しか『許可』されない・・・。人を選ぶんだよ・・・石自身が・・・。
      この石の願いは一族・・・いいや、私と同じ・・・。だから選ばれる!だから力が得られる!
      おまえなんか・・・・・・およびじゃないんだとよ!」

そう言い切って、ドカドカと何度も蹴りつける。

エヴァ「この・・・・・・下種が・・・。そいつから離れろ・・・・・・。」
スネーク「エヴァン・・・・・・ジェリン・・・・・・。」

15 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 01:38:30 ID:???
エヴァは触媒を持ち詠唱を唱える。
既に障壁は張ってある。

エヴァ「魔法の射手(サギタ・マギカ)!! 氷の17矢(セリエス・グラキアリース)!!」

氷の矢がシュルツ目掛けて飛び掛る。
だが、先ほどの謎の障壁が全て防ぎきってしまった。

シュルツ「バーーーーーーカ」

シュルツはスネークのグロックを奪い取ると、エヴァに向けて構えた。

スネーク「やめろ・・・・・・!」
シュルツ「うるせぇ。」

銃口をスネークの両ももに向け、それを撃ち抜く。

スネーク「うおおおおおッ!」

再びエヴァに向きなおした。

エヴァ「・・・そんなものが私に効くか!」
シュルツ「・・・闇の福音・・・エヴァンジェリン・・・・・・。
      ガッカリだよ、失望させられた・・・・・・。
      犬の首輪に鎖付きの飼い犬エヴァンジェリン・・・・・・何のクソの役にも立たん!
      お前は能無しだよ、アホ」

グロックが吹いた火は、呆気なくエヴァの障壁を破り、エヴァの小さい肩を貫いた。

16 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 01:39:28 ID:???
エヴァ「・・・・・・!?」
シュルツ「不死身じゃないってのは辛いな・・・・・・。
      だが良かったじゃないか・・・。『永遠の呪い』が解けて。
      ・・・・・・じゃあな。」
スネーク「やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

スネークの絶叫が木霊する中、グロックから放たれた弾の数々はエヴァの身体中を貫いた。
それはエヴァが倒れこむまで続いた。
シュルツは倒れたエヴァに歩みより胸倉を掴んで持ち上げる。

シュルツ「・・・魂の解放だ。」

エヴァは大きく宙を舞い、祭壇の遥か下の、レナスと明日菜・・・そして敵兵と強化骨格兵のいる群衆の中へと投げ込まれた。
次の瞬間、研究室から信号が届いた。
シュルツはそれを受け取り、スイッチを入れ無線機を耳に当てた。

研究員「準備が整いました。・・・カプセルを入れる段階までできます。」
シュルツ「よし、じゃあはじめろ。・・・・・・下で騒いでるバカ共がこっちに気付かんウチにな。」

無線を切ると同時に、祭壇の周りのスポットライトが全て点灯し、祭壇のメタルギアの稼動が始まった。
メタルギアは内側に納めていた『砲台』を起こし、回転しながら調整していった。
脚部は徐々に持ち上がり、その脚の付け根の中間から腹部にかけて、長方形の溝が刻まれていた。
形状から明らかに棺桶がドッキングされる場所だ。
そして各部の関節部・表面に紫色の光が走る筋があった。

17 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 01:40:23 ID:???
シュルツ「・・・なぁ、スネーク。一つ聞きたいことがある。
      お前はいままでの約40年間・・・何をしてきた?
      いや、お前のしてきたことなんかすべて知ってる。
      ・・・・・・『運命は決められていない。自分の力で切り開くものだ。』
      ・・・・・・こんな言葉を聞いたことぐらいあるだろう?
      だがな、こうは考えられないか?
      『自分が選び、切り開いたと思った選択・・・人生は・・・・・・最初から運命で決まってたとしたら?』
      だとしたら・・・お前の運命は告げてるんだよ・・・ソリッド・・・・・・スネーク!」
スネーク「ぐぅ・・・・・・・・・。」

シュルツはスネークも同じように胸倉を掴んで、同じ視点まで持ち上げた。
武器の一切はすべて解除されてしまった。

シュルツ「・・・いわばお前は『TVゲームの主人公』だ。
      神という名のプレーヤーが、今までお前を上手く操作していただけだ。
      だがな、それも今失敗した。TVゲーム風に言うとこうだ。
      ・・・・・・『GAME......OVER』ァッ!」

シュルツに蹴り飛ばされ、スネークは敵兵の入り乱れる群集の中へと放り込まれた。
宙に浮く浮遊感に、スネークは声も上げず妙な心地よさの中四肢を広げ、落下していった。

シュルツ「魔法などいらん・・・・・・愛国者もいらん・・・・・・『神』は私一人で充分だ。」

18 :マロン名無しさん:2006/12/25(月) 18:55:29 ID:???
シュルツに落とされたスネークは冷静に状況をした。
スネークは祭壇から突き落とされても尚諦めてはいなかったのだ。
そしてただ唯一残った装備、ブーツ部分に隠し持っていたCQCナイフを祭壇の壁に突き立て、あと10mほどで地面と言う所で宙吊り状態になっていた。
スネークの両足はナノマシンの働きで出血は止まり大量の血小板によって傷口も殆ど塞がっていた。
さらにグロッグの9mmパラベラムと言う比較的貫通力の高い銃弾で撃たれた事によって弾は足から抜けていた。

スネーク「骨にも当たっていないか奇跡だな、だが……エヴァンジェリン」

スネークの視線の先には血を流し動かなくなっているエヴァンジェリンの姿があった。
あれだけ撃たれしかもこの高さから落ちたのであれば無事であるまい。
幼い少女が血塗れで無残に横たわり地面を赤く染めている。
喪失感に襲われながらもスネークは体を揺すり壁から無理やりにナイフを引き抜いた。
スネークは上手い具合に体を丸め回転させながらショックを吸収し無事地面に着地した。
スネークは着地すると慌てて近くに横たわるエヴァの脈を取る。

スネーク「……長くは持たないか……」

19 :Kill B [1/2]:2006/12/26(火) 03:26:48 ID:???
ボス「・・・・・・!」

シュルツの高笑いに、ボスは気付いた。
そして目標の居場所を。

ボス「シュルツァァァァァァァァァァッ!」

チェーンソーのモーターを噴かせながら、持ち上げる。
そして一直線に声のした方向へと駆ける。
しかし強化骨格兵がG36を構えて塞ぐ。

ボス「邪魔をするなぁぁぁぁぁぁッ!」

障壁でライフル弾など関係のなくなっているボスは、そのままその骨格兵に向かった。
チェーンソーの刃を額のヘルメットにあてがい、そのまま魔法を纏ったチェーンソーは回転を始める。
ヘルメットが割れる音・・・そして鮮血と頭蓋骨が割れて軋む音・・・やがて肉を刻む音を響かせる。
先程からウンザリするほど聞かせていた音の数々だ。
脳片と血肉が頭部から吹き上がり、顔から首、胸へと縦割り一直線にかっ捌いていった頃には、
ボスの前面は血の光沢で光っていた。
骨格兵の身体は、文字通り縦に真っ二つにされた。

20 :Kill B [2/2]:2006/12/26(火) 03:27:53 ID:???
敵を切り裂いたボスは、後方からせまり来る覇気と叫び声に振り返り、そしてその渾身の一打をチェーンソーで防ぐ。

ボス「貴様・・・!邪魔をするなぁ!」
明日菜「うう!うわああああああ!あああああ!」

ボスは明日菜を振り切り、距離を置く。
興奮し切った明日菜は、目の前の憎い相手しか目に入らなかった。
そんな明日菜に、ボスはもはや怒りとフラストレーションしか感じなかった。
それを解消する方法は、ボスにとってはお馴染みだ。

ボス「・・・鬱陶しいぞ貴様ァ・・・!一刻も早く奴を始末せねば・・・奴は計画を実行にするというのに・・・!
   貴様はッ!私と同じ目的ではなかったのか!?あぁ!?
   『奴の計画を潰す』という点においては、私と貴様は共通だ!
   だが・・・・・・自分の優先するべきこともわからんとはな・・・!」
明日菜「・・・わかってるわよ・・・最初からッ!私がッ!今ッ!優先する事は・・・・・・ひとつッ!
     ・・・・・・『アンタをブッ殺す』って事だけよ!」
ボス「なら!さっさと貴様を始末して!奴も始末する!
   殺してやるぞォォァ、神楽坂明日菜ァァァッ!」
明日菜「殺してやるゥアァァァァァ!」

21 :BackUp:2006/12/26(火) 03:29:51 ID:???
近衛木之香は目を回していた。

木之香「ふぇぇ〜〜・・・・・・エラい事になっとるえ〜〜〜」
古「うわぁ・・・・・・グッチャグチャアルな・・・・・・。」
刹那「お嬢様、大丈夫ですか!?」
木之香「ウ・・・ウチは大丈夫やから・・・せやからはよネギ君追いかけたって!
     明日菜の後追いかけていってきっと危ない目に遭っとるえ。二人の事、助けたって!」
刹那「はい・・・お嬢様!」

俊足でネギの後を追いかける刹那。

チャチャゼロ「ケケケ、スゲェナアイツ!肉ガバラバラダゼ!血モ噴出シテルゼ!オレ、アイツ気ニ入ッタ!」
夕映「ちゃ、チャチャゼロさん・・・・・・もうそれ以上はコメントしないで下さい・・・・・・。聞いてると余計に・・・うっ・・・」
のどか「(吐いちゃダメ・・・吐いちゃダメ・・・吐いちゃダメ・・・吐いちゃダメ・・・吐いちゃダメ・・・吐いちゃダメ・・・)・・・うっ」

チャチャゼロを頭に乗せた夕映とのどかは、ハンカチで口を押さえ、必死に耐えていた。
木之香とのどか、夕映の図書館探検部組は、研究所を目指していた。
危ない真似はしない、と約束はしたが、メタルギアを止めなくてはいけない。
古をボディーガードに、4人は色々耐えながら向かった。


22 :ノスフェラトゥ[1/3]:2006/12/26(火) 04:25:42 ID:???
ネギ「アスナさん!アスナさん!」

飛び交う銃弾を掻い潜り、障壁で防ぎ、床の砂利を踏み駆け、明日菜を追いかけた。
複数の兵士の陰になっているが、あの紅い髪を見忘れるわけがない。
埒が明かず杖に乗り上空から明日菜の元へ向かう。
だが、明日菜はボスを相手に、追い駆け、追い掛け回され、一箇所にとどまることは決してない。
吹き飛ばされ、敵兵の身体を足場に飛び移り、ネギの契約魔法が掛かっていても、無事に済むとは思えない。
そしてついには、敵に自分の姿が捕捉され、銃撃された。
その場を離れるしかなかったが、その際にその光景を目撃した。
エヴァとスネークの転落を。
祭壇の崖で掴まったスネークはともかく、エヴァは力無く転落していった。
明日菜も心配だが、エヴァはそれ以上の急を要していた。

スネーク「・・・・・・長くは持たないか・・・・・・。」
ネギ「マスタァーーーーッ!?」
スネーク「ネギ!?」
ネギ「スネークさん、マスターは!?」

スネークは首を横に振った。
ネギの視界はあっという間に歪んで震えた。
そしてエヴァの小さな身体を抱きしめて、嗚咽した。
抱きしめた時に、わずかながら小さな鼓動を感じた。
穴の開いた心臓はまだ必死に生きようと動いている。
だが、エヴァンジェリンにとってはそれが最大の問題だった。
ノスフェラトゥであるはずの彼女の心臓が動いている。
死人から、学園に張られた結界と呪いのせいで中途半端な吸血鬼に成り下がってしまった彼女には、
死は人間と同じく訪れてしまう。

23 :ノスフェラトゥ[2/3]:2006/12/26(火) 04:26:49 ID:???
エヴァ「・・・・・・あ・・・・・・坊や・・・・・・」
ネギ「マスター・・・・・・」
エヴァ「私の身体は・・・・・・もうダメか?」

ネギは止まることを知らない涙を止めようともせずに、震えながら頷いた。

エヴァ「・・・・・・坊や・・・忘れたのか?・・・・・・私は・・・・・・お前達とは違うんだぞ?
     ・・・・・・血を寄越せ・・・・・・坊や!」
ネギ「・・・・・・っ!?」
エヴァ「私に呪いをかけた『奴』の息子の・・・・・・貴様の血なら・・・・・・。」
ネギ「・・・それで、マスターは助かるんですね!?助かるんですね!?」
エヴァ「・・・フフ、助かって欲しいか?私に・・・。」
ネギ「マスターが助かるんなら・・・僕の血全部あげます!だから!
    だからマスター!・・・・・・マスタァーッ!」

叫ぶネギの唇を、エヴァの手がふっと触れた。

エヴァ「・・・やかましいぞ・・・坊主。・・・・・・静かに・・・・・・せんか。」

エヴァの触れた手はネギの頬に添えられ、ネギの空いた唇にそっとエヴァの唇が触れた。
弱々しい舌はネギの唇の嬲り、そして口内に侵入し舐(ねぶ)る。
そして突然舌が口内から出て行くと、下唇を痛みが走る。
二箇所からの出血・・・・・・そしてそれを舐め取る舌・・・・・・仕舞いには唇で吸い取る。
ネギは目を閉じ震えながら搾取されていった。
やっと唇から離れた時には、ネギは惚けた顔をしていた。

ネギ「ます・・・・・・たぁ・・・・・・。」

その表情に、僅かばかりの生気を取り戻したエヴァは笑みを浮かべた。

24 :ノスフェラトゥ[3/3]:2006/12/26(火) 04:27:57 ID:???
そして勢い良く猛獣のように、ネギの首にかぶりついた。
先程とは比較にならない程の痛みと出血。
だが、すぐに痛みは快楽へと変わっていった。
性体験のないネギは知らないだろうが、それはまるで性交のような快感だった。
エヴァの口の脇からは血がこぼれ落ちている。

ネギ「ま・・・ますたぁ・・・!」

自分の身体を支配する快楽に、ネギはエヴァの身体にしがみ付いて耐えていた。
ネギを屠(ほふ)るエヴァの動きは機敏なり、傷口は瞬く間に治癒してしまった。
だが、エヴァはネギに対する吸血行動を止めようとしない。

スネーク「よせ!もう充分だ!」

スネークがエヴァをネギの身体から引き剥がす。
だが、スネークはぞっとした。
スネークを見上げるエヴァは、口内と歯を真っ赤に染め、瞳は人間の物ではなく・・・まるでネコのように鋭く、そして濁っていた。

エヴァ「・・・わかってる。だが・・・まだ足りんな。」

エヴァはネギの傷口を治癒魔法で塞ぎ、そばに寝かせた。

エヴァ「・・・・・・味も魔力も落ちるが・・・アイツらにするか。
     ・・・・・・坊やを頼んだぞ。」

エヴァは敵兵が群がる中へと駆けていった。

25 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 00:20:43 ID:???
スネーク「しょうがない奴だな……」
????「動くな」

後頭部に伝わる冷たい鉄の感触、そして背後からの殺気。
どうやら敵の兵士に後ろを取られたようだ。
しゃがみ込んでいたスネークはゆっくりと立ち上がる、ネギはまだ使い物にならない。
スネークはチラッと後ろを見ると体を反転させて敵の銃を右の裏剣で捌いた。
そのままアサルトライフル『ファマス』通称トランペットを掴み敵兵士から引き剥がそうとする。
だが敵も必死である、奪われればこちらが死ぬ番だ。
だがこの勝負に勝ったのは……

敵兵士「糞!!くっ、放せってうわー!!」
スネーク「動くな!!」

スネークであった、歴戦の勇者であるスネークに一般の兵士が叶うわけはなかった。
逆にファマスを突きつけられた兵士は震えて涙目になる。
スネークは小声で「後ろを向け」と呟く、兵士は言う通りにした少しでも生き残る可能性を上げるために。

敵兵士「頼む命だけは……『ガッ』うっ!……ああ」

スネークはファマスの銃床で目一杯に敵兵士の後頭部を殴りつけた。
堪らず兵士は地面に突っ伏しそのまま動かなくなった。

26 :マロン名無しさん:2006/12/27(水) 00:33:53 ID:???
スネークは倒れこんでいる兵士の体を探りファマスのマガジンとサイドアームとして携帯していたソーコムを奪い取った
再び装備品を身に付けスネークは今だ呆けているネギを殴って無理やりに起した。

ネギ「スネークさん!!マスターは!?」
スネーク「元気そうに何処かへ行ったぞ、それよりも現在ここに居る奴は?」

スネークに聞かれたネギは自分達の戦力を話した、そして今は戦力が分散してしまっている事も。
とにかくスネークは焦った、明日菜は完全に我を失い非戦闘員が3人もこの戦場をうろついて、さらに雷電や龍宮たちの所在も不明。
ネギは落ち込んだ様子で恐る恐るスネークの顔を覗き込む。

スネーク「胃が痛い……頭も痛い」
ネギ「大丈夫ですか?」
スネーク「誰のせいだと思ってるんだ!!」
ネギ「……ひっぐ……ごめんなざい……ぐす」
スネーク「ああ泣くな、みっともないぞ、とにかく上を目指そうネギ俺を乗せて飛べるか?」
ネギ「もちろん大丈夫ですけど明日菜さんが一人で敵を追っているんです、僕心配で」
スネーク「悪いがそっちは後だ、メタルギアが起動したらどうにもならない」
ネギ「でも!!」
スネーク「ネギ今はメタルギアの破壊だけを考えろ、俺の装備じゃあの装甲には歯が立たない、お前の魔法が必要だ」

27 :マロン名無しさん:2006/12/28(木) 23:16:06 ID:JbPzfa2s
保守

28 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 00:22:51 ID:???
ここってまとめサイトみたいなのない?

29 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 13:19:56 ID:W1pNJcWi
wiki見れ
ちなみに過去ログはトップページにZIPであるから参照すれ

30 :マロン名無しさん:2006/12/29(金) 23:29:17 ID:???
スネーク「ネギ頼むぞ!」
ネギ「分かりました」

ネギが持つ杖にスネークが跨ろうとしたその時
『ギャオォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
戦場の激しい爆音をかき消すようにおぞましい咆哮が辺りに木霊する。
そしてスネークはこの咆哮が鉄の歯車のそれである事を悟った。
遅かった、後悔の念がスネークに押し寄せる、起動してしまった。
REXはオタコンの協力によって弱点を探し出し倒す事ができた。
RAYに関してはスネーク自身は手を下さず、同じ場所に潜入していた雷電の手によって倒された。
それ以前に戦ったメタルギアは旧式スティンガーのHEAT弾でも装甲を破損させる事ができた。
超の作り上げたメタルギアも超の協力で倒す事ができた。
しかし今回は……

スネーク「破壊する糸口は無しか……魔法障壁とかいうシールドに重装甲、おまけに最新の銃火器装備か……」
ネギ「あの声は……一体」
スネーク「あれが軍の作り上げた本当の『メタルギア』だ、兵士と兵器を繋ぐ鉄の歯車」
ネギ「鉄の歯車……」
スネーク「どんな地形でも走破し、ありとあらゆる場所から戦術核弾頭を撃ち出す事が可能な悪魔の兵器、核搭載型二足戦車メタルギア」
ネギ「核搭載型二足歩行戦車……メタルギア……」
スネーク「あれの形状はRAYよりもREXに近い、恐らく軍が回収したREXをRAYの技術を使って改修したんだ」
ネギ「どういう事ですか?」
スネーク「さながらNEWREXと言った所か、起動前なら破壊できたが、さてどうするか」

31 :マロン名無しさん:2006/12/30(土) 23:36:04 ID:???
ほうほう
盛り上ってきてるね

32 :マロン名無しさん:2006/12/31(日) 14:41:39 ID:???
ネギ「スネークさん!明日菜さんの能力があれば……」
スネーク「明日菜の能力?」
ネギ「ええハマノツルギなら魔法障壁を切り裂く事ができます」
スネーク「本当か、しかしあいつ何所へ行ったんだ……」

そんな事を言っているとスネークの足元に2メートル以上はあるケースが投げ出された。
スネークがふと見た先に懐かしい顔が、数時間前に会ったばかりだがそう思わせる親友の顔があった。

スネーク「オタコン来たのか」
オタコン「メタルギアに関しては僕の方が専門家だからね」
スネーク「アメリカ陸軍がシャドーモセスから回収したREX、連中(愛国者達)が保有する試作型のRAYを使ったらしい」
オタコン「そうすると人工筋肉と緊急修復用ナノマシンが搭載されているタイプか……」
スネーク「倒せるか?」
オタコン「下手なダメージを与えてもナノマシンが修復してしまうだろうし運動性はREXの非じゃないだろう」
スネーク「八方塞か……これは?」

スネークは目で自分の足元に放り出されているケースを指した。

オタコン「スティンガーとM4、ソーコムだ、弾薬が切れる頃かと思ってね、それにメタルギア相手には」
スネーク「スティンガーが最適だな」

スネークはそう言って微笑み親友からのプレゼントを装備し始めた。

33 :マロン名無しさん:2006/12/31(日) 16:33:43 ID:???
スネークは背中にスティンガーと数本のミサイルを背負い。
太ももに取り付けてあるホルスターにソーコムを入れ、M4をその手に持った。
そして一旦ケースの中に入れていた敵兵のソーコムとファマスを取り出すと。

スネーク「二人とも持っていけ、いざとなったら迷わず撃つんだ」

そう言ってスネークはオタコンにファマス、ネギにはソーコムを渡した。
ネギは小さい手では若干持ちにくい銃をローブの中にしまった。

ネギ「スネークさんどうしてこれを?」
スネーク「潜入任務においてはあらゆる装備を有効活用しなければならない、そして意外な物が戦局を左右する事もある」
ネギ「はい」
スネーク「お前の魔力がもし切れてしまったら?そう想定して動くのが実戦だ、万が一の時の為に持っていけ」
ネギ「わかりました、これはお借りします」
スネーク「その台詞ならそこの倒れている奴に言え、元はそいつの銃だ」
ネギ「え、あ、あのお借りします」
オタコン「スネーク上に居るメタルギアが核を搭載しているかどうかは分からない、でも都市部に上陸されたらそこまでだ」
スネーク「ああ、ここで片をつけてやる」
ネギ「どうするんですか?あの装甲にはスネークさんの武器は効かないんでしょ?」
スネーク「お前はまず俺をメタルギアの所に連れて行ってくれ、そうしたら明日菜を探して連れて来るんだ」
ネギ「でもスネークさん!!」
スネーク「あれを破壊するには明日菜の力が必要なようだ、彼女を頼む」
ネギ「分かりました……必ず明日菜さんを連れて来ます!!」
????「スネーク、メタルギアの足止めは俺が引き受ける」

34 :マロン名無しさん:2006/12/31(日) 16:53:36 ID:???
スネーク「雷電、遅いじゃないか?」
雷電「待たせたな……スネーク」
スネーク「雷電、それは俺の台詞だ」
龍宮「ネギ先生すまない、遅くなってしまった」
ネギ「龍宮さん!!」

三人の眼前に現れたのは雷電とそして龍宮であった。
しかし二人は疲弊し切っていた、特に雷電のスニーキングスーツには激しい損傷が見られる。
恐らくは自身の血であろうか、所々スーツは赤い血で彩られていた。
スネークも先程シュルツに両足を撃たれているが既に傷は完治しかけている。
ナノマシンによって傷は塞がれ、損傷を受けた部分は驚異的なスピードで修復されるのだ。
このナノマシンのおかけで出血多量になる様な重傷も瞬時に完治する事ができる。
スネークの場合も先程の傷は止血され、今では多少の痛みが有る程度で行動に殆ど支障はない。
しかし雷電の場合はナノマシンがあれば瞬時に完治してしまうレベルの傷でさえ体に付いたままであった。

スネーク「ナノマシンの活動が停止しているのか?」
雷電「なにこれぐらい……全然平気だ」
スネーク「雷電……やれるのか?」
雷電「俺を信じろスネーク、メタルギアを行かせはしない」
スネーク「分かった……ネギ雷電を頼む、俺は先に明日菜を探しに行く」
ネギ「分かりました」

スネークは背中に背負っていたスティンガーとミサイルを下ろすと雷電に向かって投げる。
雷電はそれをキャッチするとミサイルを背中に背負いスティンガーを構えた。

雷電「いいのか?」
スネーク「それはお前の方が必要だろう?」

35 :マロン名無しさん:2007/01/02(火) 04:38:39 ID:???
チェーンソーのモーター音が響き渡る
そして少女の嬌声。
血が吹き上がり、肉が裂け、臓物や四肢が散らばる。
何度もプレイバックされる光景。
その中で、恐怖という感覚が完全にシャットダウンされた少女は、一人戦っていた。
何度もチェーンソーと鍔迫り合いし、決定打を与えられない。
吹き上がる血は巻き添えを食う敵兵だけで、少女は傷ひとつ追わずに避けるか大剣で防いでいる。
お互い決定打を与えられず、フラストレーションだけが溜まる。

ボス「いい加減にしろォ・・・!貴様ァ・・・ッ!さっさと屠殺されろぉ!」
明日菜「殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる・・・・・・!
     殺してやるゥァアア・・・・・・ッ!」

とても14歳の少女が吐くとは思えないセリフが口から飛び出す。
だが明日菜にとっては、それほどまで憎い相手だった。
おそらく、生まれて初めて・・・・・・人に殺意を抱いたのだ。
大剣を構えなおし、言葉にならない叫び声を枯らした喉で力いっぱい叫ぶ。
二人は鬼の形相で再び間を詰める。
だが、その間を巨大な剣戟が裂いた。
そして明日菜の背中から何者が飛び掛り羽交い絞めた。

刹那「アスナさん!落ち着いてください!」
明日菜「うわぁあああ!ああああああ!!」

36 :マロン名無しさん:2007/01/02(火) 04:39:24 ID:???

血まみれの肉片が散らばった地面に倒れこんだ二人。
だが、明日菜は興奮し切って我を忘れている。
・・・しかし明日菜の嬌声も途端に止んだ。
鞭がしなるような音を立て、明日菜の頬が赤く熱く腫上がった。
我に返り、放心状態になりながら、明日菜の目は潤んで震えた。

明日菜「・・・・・・・・・・・・・・・刹那さん・・・・・・」
刹那「落ち着きなさい!・・・私は、あなたにこんなことをしてもらう為に・・・剣術を教えたつもりはありません!
    人を殺すためじゃない・・・・・・あなたの大事な人を守るために・・・・・・私はあなたに剣を教えたんです!
    大好きな人を守るための剣を!」
明日菜「だって・・・だって・・・!アイツは・・・!アイツは・・・殺したのよ・・・・・・あの人を・・・。
     浮かばれないじゃない・・・。このままじゃ・・・あの人は浮かばれない・・・。
     私は助けられなかった・・・・・・助けることが出来たのに・・・・・・死なせた・・・・・・。
     私・・・・・・わたし・・・・・・くやしい・・・・・・。」

明日菜の言葉は、段々言葉にならず、涙声まじりになっていった。
顔を隠すように、両腕の手首で目を覆った。

刹那「・・・・・・アスナさん」

突如、チェーンソーのモーター音が頭上で響き渡る。
刹那はその自身の名前の通り反応し、チェンソーを夕凪で受け止める。
激しい火花が飛び散る。

37 :マロン名無しさん:2007/01/02(火) 04:41:32 ID:???
ボス「・・・・・・通りで執着するわけだ・・・自分の目的も忘れる程・・・・・・。
   あんな身体をイジくり回すことしか出来んブタ女が死んだぐらいで・・・・・・。」
明日菜「今・・・なんて言った・・・・・・?」
ボス「あ〜ん?聞こえんかったか?」
明日菜「今なんて言ったのよ!?」

仰向けに突っ伏していた明日菜は、大剣を持ち直し、ボスに斬りつける。
が、すぐに距離を取られ、切っ先にも届かなかった。

ボス「もう一度言ってやる・・・・・・『ブタ女』だ・・・!」
明日菜「あの人をそんな風に言うなァァァ!」
刹那「アスナさん、ダメ!落ち着いて!」
明日菜「謝ってよ!・・・あの人に謝ってよぉーーーっ!」

明日菜は顔を涙で汚しながら、必死で吼えた。
必死で抑える刹那にしがみ付きながら、膝から崩れ落ちた。

ボス「その必要はない・・・お前があの世で再会すれば済むことだ。」

ボスはチェーンソーを振り上げる。

だが、その時、誰もがその光を目撃した。

38 :シュルツの『世界』:2007/01/02(火) 23:43:09 ID:???
メタルギアに乗り込んだシュルツは指を鳴らしていた。
顔は狂喜の笑みで引きつっている。
コックピットは後部から乗り込み、スロープを使い乗ることが出来る。
二本のアームで支えた棺桶は、折りたたむように腹部の窪みに収納された。
ガラス窓から見える棺桶の中身は血まみれのダンテがおり、そのなかに電解質の液体が注ぎ込まれていた。
メタルギアが再び吼える、三度吼える、そして四度吼えた。
コックピットのスロットに、懐に仕舞い込んでいた石の入ったカプセルを差し込む。
スロットは機械のチューブを通り・・・、砲台の根元へと到達した。
砲台の根元は、中が見えるように柱状に穴が開いている。
砲台の定位置に収まったカプセルは光を増していく。
・・・・・・そして感極まったかのように、巨大な光を地下空洞一面に放った。
その光を誰もが目撃した。

シュルツ「だぁ〜〜〜〜はっはっはっはっはっはっは!
      イヒヒヒヒヒハハハハハハァ〜〜〜〜ッ!!
      成功だぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!
      完成したぞ!私のメタルギアが!
      『人間社会』と『魔法社会』・・・二つの次元を融合して『新しい世界』が作られるぅ〜〜〜!
      うひはははははぁ〜〜〜!」

シュルツはスピーカーからコックピットの声を吐き出す。

シュルツ「『新しい世界』を作った存在・・・それはすなわち『神』だァァァァーーッ!
      神は!『新しい世界』の『新しいルール』を作れる!なんでも思い通りだ!
      神が七日でこの世を誕生させたように!私は!世界を!一日で作り変えるゥァーッ!
      これがァーッ!私のメタルギアァァァ!『世界(ザ・ワールド)』ォォォォォ!」

39 :マロン名無しさん:2007/01/04(木) 18:47:26 ID:???
保守

40 :マロン名無しさん:2007/01/06(土) 01:12:58 ID:???
保守

41 :融合化:2007/01/07(日) 01:05:56 ID:???
その光を見たとき、ボスはわなわなと震えた。
顔が怒りに満ちた。
先程まで明日菜に対して抱いていた怒りや殺意を、今度は本当の敵であるシュルツに向けた。
だが、明日菜に抱いた怒りを忘れたわけではない。

ボス「おのれぇ!クソァッ!貴様のせいだぞ!?貴様のせいで、間に合わなかった!」
刹那「!?ま、待て!」

刹那の制止も聞かず、ボスは頭上の崖になっている祭壇目掛けて走り、跳躍した。
チェーンソーもモーター音を吹かし、祭壇に膝を曲げて着地する。
頭上には、人工筋肉の脚に、巨大な支援火器をいくつも重ねて装備した腕。
巨大な砲台の下部と、棺桶が設置された箇所の上部の、間にはモニターカメラが設置され、
シュルツをギロリと睨んだ。
そして、品を失ったシュルツの笑い声がスピーカーから飛び出していた。

シュルツ「ギャハハハハハハハハハハハァ〜〜ッ!
      ザァマァ〜ミロ!レナス!この・・・クソったれ野郎!」
ボス「シュルツァァァ!」
シュルツ「もたもたしやがって・・・・・・せっかくの復讐が全部パーじゃねーかぁ!
      けどなぁ・・・・・・せっかくここまで来たんだ・・・。最前席で観とけぇ!世界が融合する場面をなぁ!」

42 :死霊のはらわた[1/2]:2007/01/07(日) 01:08:41 ID:???
メタルギアに打ち込まれる銃弾。
だが、それもメタルギアが発生させる障壁で防がれる。

雷電「・・・予想してたが、やっぱり駄目か。これじゃスティンガーを撃ち込んでも無駄だ。
    オタコン、早くスティンガーの砲台を固定しろよ!」
オタコン「・・・・・・なんでボクがこんな事・・・・・・。」
雷電「早くしないと、HVスーツ着せてバールでゾンビと戦わせるぞ!」
オタコン「そんなのボクのキャラじゃないよ!」
龍宮「・・・・・・どうするんだ、先生。」
雷電「・・・・・・わかってる事は、このままじゃマズイって事だ。
    俺もスネークも魔法の専門家じゃあないし・・・・・・。」
ネギ「明日菜さんならなんとか・・・でも・・・・・・。」
雷電「あんまりこの状況でお喋りはしたくないんだが・・・アスナがどうした?」
ネギ「・・・・・・アスナさんは、魔法を無効化できる力を持ってるんです・・・。
    もしかしたら、アスナさんだけがアレを止められるかも・・・・・・。」
雷電「・・・わかった、もう理由は聞かない。・・・・・・あのおじいちゃんが頼りだな。」

すると再び光が放たれた。
しかし、今度は放射される光ではなく、直線の光・・・砲台からの光の砲撃だった。
砲撃された場所は破壊されることもなく、虹色の光に包まれた岩壁は歪み・・・別の世界の岩壁へと変わっていった。
そしてその別世界の岩壁は滲むシミのように周りへと徐々に広がっていった。
不規則で幾何学的で禍々しい岩壁からは、白い煙の人の形をした物が次々と飛び出してきた。
そしてその人型の煙は死体へ次々と入り込んでいった。
入り込んだ死体は、次々と身体を動かし始め・・・蘇生した。
ネギと龍宮はその光景を目にし、絶句した・・・・・・。

43 :死霊のはらわた[2/2]:2007/01/07(日) 01:10:11 ID:???
雷電「・・・・・・・・・・・・・ワァオ・・・・・・・・。」
オタコン「・・・・・・ジョージ・A・ロメロとサム・ライミにこの光景見せたいな・・・・・・。」
雷電「あと、トム・サビーニにもな。
    龍宮、スティンガーを固定できるまでここを死守するぞ。・・・・・・ネギ!」
ネギ「は、はい!」
雷電「スネークとアスナのところに行け!こっちに居たって、なんの役にも立てないぞ!」
ネギ「・・・・・・・・・はい。」

ネギはホウキに乗り、離脱する。
宙を徘徊する死霊たちを避けて。

オタコン「雷電・・・真名君・・・頼んだよ・・・。そのゾンビどもをこっちに近づけさせないでくれよ・・・?」
雷電「『ゾ』の付く言葉を言うな!アホらしいだろ!?」
オタコン「さっき自分で言ったんじゃないか!」
龍宮「・・・・・・来るぞ、先生!」

龍宮はギターケースからソードオフショットガンを取り出す。
雷電は刀を構えた。

雷電「・・・・・・さっさとピッツバーグに行けよ・・・。ロメロが待ってるぞ!?」

44 :マロン名無しさん:2007/01/07(日) 11:56:35 ID:???
ごめん叩きじゃないんだけど少しだけ
ネギま!キャラが弱体化しすぎてない?雷電が役立たず呼ばわりだけど逆な気がする



45 :44:2007/01/07(日) 12:28:15 ID:???
ネギま!1軍テンプレ
http://ime.nu/mediator.ojaru.jp/template/00120000/negi.html

ネギま!2軍テンプレ
http://ime.nu/mediator.ojaru.jp/farm/template/negi2nd.html

ネギま!キャラって上の見てもらえばわかるけど音速移動だの山破壊だの相当強いよ
エヴァンジェリンは逆に原作よりも強過ぎ魔法薬だけじゃかなりレベルの低い武装解除と氷盾、魔法の射手氷の3矢ぐらいしか使えないはず
洞窟の中はメタルギアの影響ですごい魔力があるみたいな解釈でもいいけどそうするとネギも戦闘力も爆発的に上がる
あとネギは最近の原作(このSSの時間列の1、2週間後)でメタルギアと同じぐらいの大きさのロボットを雷の暴風で真っ二つに切り裂いてる
古菲でさえ重量10トン以上の多脚砲台を10m以上蹴り上げるキック力
龍宮は750メートルを1秒以下の時間で詰める移動法を持つ楓の動きを全部見切ってるレベル
楓は10cm〜20cmの距離から乱射されたP90を全弾かわす反射神経
刹那は飛び道具オール無効、羽解放すれば20〜30mの範囲消滅級の攻撃をポンポン出せる
ただ刹那本人はこのSSの時間列の時点では絶対に人前で羽根を出さない
羽根は魔法関係者に見られても追放処分だから戦闘時でも絶対出さない
修学旅行は苦肉の策、エヴァンジェリン戦は幻想空間、超編はCGと信じ込ませる事が出来たからしょうがなく出した
ネギは体術だけなら古菲レベルで魔法を入れればもっと強い
小太郎もネギと同レベル
明日菜も契約発動してない状態で時速190キロで走れるはず

このスレ面白いから大好きなんだけどもう少しネギま!については原作どおりに書いて欲しい
なんかこのスレだと本当に役に立たない子供みたいに見える
原作考えればネギならメタルギア1撃破壊レベルだし
叩きでも煽りでもなくあくまで読者の意見の1つとして取ってくれれば嬉しい

46 :マロン名無しさん:2007/01/07(日) 13:09:31 ID:???
>>44

×こっちに居たって、なんの役にも立てないぞ=役立たず
○こっちに居たって、なんの役にも立てないぞ=ここにはおまいの出番ない。さっさとアスナとスネークのところで活躍してこい

あと、メタルギアなんとかしないと、ネギま側は魔法すら使えんかもな

47 :マロン名無しさん:2007/01/07(日) 13:48:19 ID:???
>>46
>○こっちに居たって、なんの役にも立てないぞ=ここにはおまいの出番ない。さっさとアスナとスネークのところで活躍してこい
これは分かるけど

>あと、メタルギアなんとかしないと、ネギま側は魔法すら使えんかもな
これは?空飛ぶのも魔法だけど
ネギま!の場合杖に空を飛ぶ力があるんじゃなくて、術者が杖に飛ぶ力を与える訳だから
魔法使えないならそもそも飛べない、ネギの杖はあくまで媒介だから
あと>>43ではホウキに乗りってなってるけどホウキに乗るのは美空ね
ネギはホウキじゃなくて杖

あとどうしても気になったのが

>入り込んだ死体は、次々と身体を動かし始め・・・蘇生した。
>ネギと龍宮はその光景を目にし、絶句した・・・・・・。

龍宮は退魔師だから死人が蘇っても絶句なんかしない、そういう連中の相手を刹那とよくしてる
ネギも普通に退魔術使える、それに師匠がそもそも不死者なんだし驚かんでしょ
アニメを参考にしてるなら強さの描写や絶句する様子も納得行くけど原作を参考にしてるなら結構無理がある

48 :マロン名無しさん:2007/01/07(日) 16:15:13 ID:???
>>47

キモかったら絶句するんじゃね?
グロ耐性あるかしらんけど

49 :ネギまはキレイな魔物しか出ません:2007/01/08(月) 01:47:44 ID:???
研究所のトビラを空けまくる古達一行。
人気の無くなった研究所はどこもカラである。
だが、最後の一つが彼女らのお目当てである。

夕映「ここで最後です。・・・おそらく、ここがあのメタルギアの調整をしている場所でしょう・・・。」
のどか「だ、大丈夫かなぁ・・・。」
古「無問題。敵がイテもアタシがオチャノコサイサイアル♪」
木乃香「頑張って♪」ビシ!(っと親指)
古「アイヤーーーーー♪」

バン!っとスライドロック式のドアを蹴り破る。
が、一同はその部屋の中の光景を見て絶句した。
兵士が屈み、床で何かを貪っている。
兵士が古達に気付き振り返った。
青黒く腐乱した皮膚に、頭部は穴が開き後方の景色が伺える。
濁った汚い目で視線を彷徨わせながら、口元は先程まで屠っていた人肉が脇からこぼれ落ちていた。

古「・・・・・・アー・・・イー・・・ヤー・・・・・・・・・。」
のどか「あわわわわわわわわわわわわわわわ・・・・・・・・・」
夕映「これはゾンビ?いえ、ゾンビなら頭部が破壊されている時点で動かなくなってる筈では?
    しかし動いているという事はあれはゾンビではないという事では?しかし我々の知っている悪魔は映画の物であって・・・・・・ブツブツ・・・」
チャチャゼロ「イヤ、アレハ『ゾンビ』ダゼ?死体ニ死霊ドモガ入リ込ンデヤガル。」

あまりの光景に呆然とする古達。
木乃香は何も言えず後ずさりしてしまった。
が、ドンと、後ろで誰かとぶつかってしまった。

50 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 01:49:49 ID:???
木乃香「あやや!?すんまへん・・・。」

振り返り、お辞儀した相手を見上げる木乃香。
そして相手を見るなり、顔を青くし絶句した。
相手は腹を食い破られ、肋骨が折り引かれ、腸を外へはみ出していた。
そして今度は木乃香達の目の前で、胃や心臓がこぼれ落ちた。

木乃香&のどか&夕映&古「くぁwせdrftgyふじこlp;@:〜〜〜〜!?!?!?!?!?!?!?」

おそらく先程の兵士ゾンビに襲われたのだろう。
哀れな研究員はゾンビと化していた。
研究員ゾンビは傍の木乃香を組敷き、その首に噛み付こうとした。

木乃香「いやぁ〜〜〜〜!!せっちゃ〜〜〜ん!」

木乃香は必死で相手を拒み、首に歯を近づけさせないようにしていた。

古「離れるネ!」

古のサッカーボールキックが、組敷くゾンビの頭部に命中すると、ゾンビの首は回転しながらもげ、壁に当たり跳ね返った。

古「大丈夫ネ?」
木乃香「ふ、ふえぇ〜〜〜ん!せっちゃ〜〜〜ん!」

ついに木乃香は号泣した。
が、まだ問題は片付いていなかった。

51 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 01:50:58 ID:???
のどか「今度はこっちに来てますぅ〜〜!」

おぼつかない脚を動かし、人肉を屠っていた兵士ゾンビがのどかに迫っていた。

古「しゃがむアル!」

いそいでしゃがむのどか。
その頭上を壁を蹴り三角跳びの要領でゾンビに迫る古。
三角蹴りは兵士ゾンビの頭部に命中し、ゾンビは大きく後方へと吹き飛んだ。
ゾンビは操作パネルに頭から突っ込み、火花を散らして操作パネルを破壊した。
古は着地すると、苦虫を噛み潰したような顔をして蹴り上げた脚を持ち上げた。

古「うわぁ・・・・・・ひっついたアル。」

のどかは顔色を悪くしながらも木乃香を介抱する夕映のもとへと行った。

のどか「ゆ、夕映・・・大丈夫?気持ち悪くない?」
夕映「だ、大丈夫です・・・・・・。でも・・・喉が痛いです・・・。ムセるです・・・ケホケホ・・・。」
のどか「・・・・・・?」
古「・・・大丈夫アルか?」
木乃香「ふぇ〜〜〜ん!せっちゃんには黙っといてぇ〜〜〜!」
のどか「な、何?」

組敷かれたゾンビの内臓がべっちょりと付着した制服の下で、木乃香の足の間から何やら薄っすらと湯気が立ち上っていた。

古「あー・・・・・・大丈夫アル!こんなの全然無問題ヨ!」
のどか「そ、そうです!仕方ないですし!」
夕映「・・・・・・は、恥のうちにも入りません・・・・・・うっ・・・。」
チャチャゼロ「ケケケケケ・・・・・・。」

52 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 01:53:04 ID:???
と、安心したのもつかの間、再びゾンビの呻き声が響き渡った。
先程の兵士ゾンビに屠られていたもう一人の研究員ゾンビが起き上がり、近づいてきた。
そして、先程首を蹴り飛ばした首なしの研究員ゾンビも起き上がった。
そしてそして、操作パネルに頭を突っ込み、火花を飛び散らして痙攣していた兵士ゾンビが頭にガラスを突き刺したまま、同じように近づいてきた。

チャチャゼロ「身体バラバラニシテ動ケナクスルマデ、止マラナイゼ?アイツラ・・・ケケケ・・・。」
古「に、逃げるアル!」
夕映「で、でもメタルギアを止める為に調整室に来たのでは?」
古「あー・・・・・・、アレの事アルか?」

古が指差したのは、ゾンビが頭から突っ込み破壊された操作パネルである。
あれが壊されてしまえば、研究所からメタルギアを操作できなくなってしまう。
もっとも、現時点で研究所からメタルギアを操作できるかはわからないが。

夕映「逃げるです。」

ゾンビがついに間近にまで近づいてきた。

夕映「逃げるですーーーーっ!!」

四人と一体の人形は脱兎の如く、調整室から撤退した。

53 :マロン名無しさん:2007/01/08(月) 03:33:51 ID:???
スネーク「これじゃあまるで別物(バイオハザード)じゃないか!!俺の専門外だ」

思わず愚痴をこぼしながらもゾンビをM4で正確に撃ち抜いていくスネーク。
さすがのゾンビも頭部のみを正確に撃ち抜かれれば動きを止める。
スネークの頭にはオタコンとプレイしたゲームの設定が過ぎる。

スネーク「あのゲーム(バイオハザード)と同じなら噛まれた時点で終わりか……」

グロテスクだが中々面白いゲームだとあの時は思った。
だが実際同じ状況に放り出せれるとそうも言ってられない事に今更ながら気が付いた。
幸い弾はそこらじゅうに転がっている、M4、ファマス、P90などの弾装が大量に地面に落ちている。
スネークは弾装を拾いながらゾンビを撃ち続けた、だがとにかく数が多い。
おまけに臭いし見た目も良くない、近付きたくはないが向こうから頼んでもいないの近付いてくる。

スネーク「この分だと暫くバイオハザードはやる気が起きないだろうな……」

あと少しでクリアだったのに……と思いつつスネークはリアルバイオハザードを嫌と言うほど堪能する事にだろうと思った。
まぁいいかと思い、諦めのため息を付くとスネークはM4を構える。
そして、どこに居るのかも分からない明日菜の元へと急ぐのだった。

54 :The Living Dead [1/2]:2007/01/09(火) 00:59:55 ID:???
兵士「ヒィッ・・・・・・ヒィッ・・・・・・!」

生き残りの兵士が、出口である下水に向かって逃げ走る。
後ろには蘇った死体が新鮮な血肉を求めて彷徨っている。
後方のゾンビの集団から視線を前に戻すと、金髪の少女が立ちふさがった。

エヴァ「どうした?宴に加わらないのか?」
兵士「クソ!クソォォォォーッ!」

ファマスの弾丸はエヴァの身体を、まるで煙か霧のように通り抜ける。
兵士は、思わずファマスを落とした。
エヴァは口に含んでいた血を、噛みタバコを噛んで溢れた唾のように、ピュッ!と吐き出した。

エヴァ「マズイんだ・・・貴様らの血は。ヤニ臭い・・・。ミルクのような坊やの血とは別物だ・・・。
     だが、まだ血が欲しいんだ・・・・・・。臭いお前の血でもな・・・。」

エヴァは血まみれの口を開き、牙を向いた。
そして獣のように飛び掛り、兵士の身体にしがみ付き、首筋を噛み千切った。
兵士の絶叫が叫ばれる口を手で押さえ、噛み千切った部分から血を浴びるように屠る。
エヴァは、すぐに離れて、口をぬぐう。
兵士は噛み千切られた部分を必死で押さえ、涙目になりながら後ずさりした。

兵士「畜生・・・畜生・・・なんでこんな目に・・・・・・。」
エヴァ「おい、まだ終わりじゃないぞ?私だけじゃなく、アイツらにも分けてやれ・・・。」

55 :The Living Dead [2/2]:2007/01/09(火) 01:02:47 ID:???
兵士は、エヴァが指した後方に思わず振り返った。
目前に大多数のゾンビが迫っていた。

兵士「ふぁ・・・ふぁああああああああああああああ!!!」

高笑いするエヴァンジェリン。
ゾンビに足を掴まれ転倒する兵士に、そのまま足をフライドチキンのように噛みつき、腱を食いちぎられる。
痛みと恐怖で泣き叫びながら仰向けになると、視界は上下左右から迫るゾンビで一杯だった。
ゾンビの腕が、無理矢理兵士の腹を突き破り、腸が引きずり出される。

兵士「畜生ぁああああ!!俺の肉で窒息しやがれぇぇぇーーーーッ!」

最後の断末魔を挙げる兵士の顔面を、ゾンビの手が覆う。
ゾンビの指が目や鼻や耳の穴をふさぎ、穴から血が吹き出る。
顔面の皮を引っ張られながら、胴体と鎖骨が分離され、兵士の叫びは首になってなお続いた。
残された兵士の胴体から、腸、心臓に胃、肝臓などの臓物が引きずり出され、ゾンビに屠られてく。
みな実に美味しそうに食べ、中には腸を巡って奪い合いをするゾンビまでいた。
もげた足や腕をかじり、開かれた手を複数のゾンビが奪い合いチーズのように裂いていく。
食事をするゾンビの間を、エヴァンジェリンは悠々と歩いていく。
ゾンビはエヴァを食べようなどと、一切のそぶりを見せない。
『生きている人間』の血肉にしか興味がないのだ。

全快したエヴァはアスナを目指した。
この現世に現れた地獄を封じるには、アスナしかいない。
地獄自体はどうでもいい。
だが、この土地でこの地獄を開いたヤツらは許しはしない。
エヴァは心地よい地獄を味わいながらも、一方で愛弟子達の安否が気になっていた。

56 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 10:15:11 ID:???
スレ違いかもしれんが、魔法障壁って物理的な攻撃を防ぐ物なのか?

57 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 11:25:05 ID:???
>>56
ありとあらゆる攻撃から身を守れる

58 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 12:16:29 ID:???
一酸化炭素とかはどうなんだ?

59 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 12:37:29 ID:???
>>57じゃないけど、そいつは赤松に質問しなよw

60 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 19:08:57 ID:???
>>58
気体を防ぐ専用の魔法があるけど属性が風だからネギしか使えない
名前が風陣結界(リーメス・アエリアーレス)
魔法障壁だからたぶん詠唱は呪文の名前だけでいいはず
物理攻撃を防げる魔法障壁は風楯(デフレクシオー)と風花・風障壁(フランス・パリエース・アエリアーリス)
二つとも呪文名がたしか詠唱になってるはず

61 :マロン名無しさん:2007/01/09(火) 19:46:26 ID:???
ありがとう、ネギまは全く読んだことなくて疑問に思ってた。

62 :マロン名無しさん:2007/01/10(水) 11:03:05 ID:???
保守age最近住人が増えてきたな

63 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 00:12:16 ID:???
保守

64 :マロン名無しさん:2007/01/11(木) 20:49:30 ID:???
そろそろ締めに入ってるのかな?
小太郎、龍宮父、楓の活躍にも期待したい

65 :マロン名無しさん:2007/01/13(土) 00:22:49 ID:nLKqTsrx
保守

66 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 00:55:50 ID:???
保守

67 :マロン名無しさん:2007/01/14(日) 12:18:16 ID:XruIe/jz
アク規制中でPCから書き込めないage

68 :マロン名無しさん:2007/01/15(月) 23:32:20 ID:???
保守
なんか最近グロくなってきてバイオハザードの小説読んでるみたい
そのうちレオンとか出てきたりして
メタルギアもネギま!もグロ描写ないのになぜこういう路線に……

69 :まとめサイト”管理”人:2007/01/16(火) 02:44:38 ID:???
残酷(ゴア)描写始めた本人として反省してます(´・ω・`)

それとみんなやっぱりゾンビ=バイオハザードっていう概念なんだね(´・ω・`)

あとお久しぶりです
とりあえず生きてます
スレ1ストーリーの辻褄合わせのネタに四苦八苦してますごめんなさい

第1シーズンが完結するまで、このスレが生きてますように祈りながら保守

70 :マロン名無しさん:2007/01/16(火) 14:24:43 ID:???
一応レオンも出そうと思えば出せるんだよなうわなにをするやめ

71 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 14:10:48 ID:???
>>69
1スレ目はしょうがないにしても2、3、4、5スレ目はそれなりに話になってるんだからコピペしてまとめサイトにうPしたら?
削除する部分、追加する部分はその度住人で相談して決めればいいんだし

72 :マロン名無しさん:2007/01/17(水) 21:58:31 ID:???
だが、1スレ目のドタバタ劇もおもしろかった

73 :マロン名無しさん:2007/01/19(金) 00:01:56 ID:bM2ko7I4
保守

74 :マロン名無しさん:2007/01/20(土) 02:42:39 ID:???
保守

75 :マロン名無しさん:2007/01/21(日) 14:22:44 ID:???
メサルギアソリッド

76 :龍宮父:2007/01/21(日) 23:40:24 ID:???
さっきから兵が撤退を始めている。
いや逃げていると言ったらよいのか?
どうやらろくでもないことが始まったらしい。
無人になった廊下で俺は奥へ進む。まだ目標は見つからない。
ドック、あるいは隣接する研究地区にはいるはずとウルフからは聞いている。
そこを曲がれば研究地区だ。

ドンッ

夕映「うう、痛いです・・・」
のどか「はぁ・・・はぁ・・・夕映、大丈夫?」
木乃香「はぁ・・・え?スネークさん?何してるん?」
古「む、ゾンビではないでアルネ!」
チャチャゼロ「オ、コイツハキリガイガアリソウダ」

曲がり角でなぜかぼろぼろになっている娘の同級生達とぶつかった。

77 :マロン名無しさん:2007/01/22(月) 18:38:15 ID:???
ここと似たようなスレが立ってる件

78 :DEAD RECKONING[1/2]:2007/01/23(火) 07:21:08 ID:???
杖に乗り、下一面の地獄絵図を目にするネギ。
魔物はいくつも見てるが、こんなおぞましい光景は見たことがない。
すると、再び光の砲撃が来た。
融合していない岩壁に当たると、同じように融合化が始まった。
今度はあたり一面の空気が変わった。
と、同時に杖が先がガクっと下へ下がった。
ネギが慌てると、ついには下へ降下しだした。

ネギ「うわぁ〜〜〜〜!」

詠唱を唱えるが、魔方陣も一切出ない。
障壁を張ろうとしたが、一切張れない。
真っ逆さまで落下した先は、群がるゾンビの中。
鈍い音を立て、ゾンビの背中に落下したネギは、身体を強く打ちはしたが怪我はない。
だが、それよりもっと状況は悪かった。
ネギのまわりをゾンビが取り囲んでいた。
ゾンビの手が一斉に飛び掛る前に、ゾンビの足元を潜り抜け切り抜ける。
だが、どこまでいっても、ゾンビの群れ、群れ、群れ。
横を向けば、ゾンビが兵士の腹を食い破り、手に血肉を持って食している。
自分の背中や肩、足をゾンビの手が何度も伸び、その度振り払う。
伸びる手を避け、走る。
しばらく避け駆け巡るうちに、ゾンビの陰の間から見慣れた紅色の髪の少女が見えた。
そしてその傍でゾンビを斬り刻んで撃退する長髪の黒髪の少女もいた。

ネギ「アスナさん!刹那さん!」

だが、一瞬の気の緩みがスキを招いた。
途端に両足首を掴まれ、うつ伏せに倒されてしまう。
仰向けに向きなおされたネギの眼前に、無数のゾンビが這い出してきた。

ネギ「うわああ!うわあああああ!」

79 :DEAD RECKONING[2/2]:2007/01/23(火) 07:25:44 ID:???
だが、ネギは首根っこを掴み上げ、ゾンビの手から引き剥がされた。
スネーク「さっさと逃げろ!」
ネギ「スネークさん!」
しかし、ネギを掴む右腕の上腕筋をゾンビが被り付いた。

スネーク「ぐおおおあ!」

ゾンビはスーツごと噛み付き、筋肉を噛み千切った。
腕から筋肉が千切れ、鮮血が吹き出る。

スネーク「うぉおおお!くそったれ!」

左手に手にしたひん曲がったスパスで、自分の腕の肉を奢ってやったゾンビに、返礼の殴打を見舞った。
そして、スパスで群がるゾンビを振り払いながら、ネギを明日菜と刹那の元へ引き摺った。
ネギ「スネークさん!大丈夫ですか!?」
スネーク「・・・・・・腕を噛み千切られた。右手が動かん・・・・・・。
     俺のことはいい、それより二人のところへ行ってやれ。」
ネギ「は・・・・・・。」
スネーク「行けっ!」
ネギは振り返らず、明日菜たちの下へと駆けた。
スネークは再び自身の腕を見た。
大きく噛み千切られ、傍目から見ても虫食いのように一部が消えてしまっている。
ふと、呻き声が近くまでやってきた。
バリケードの無い砂利の平原では、いつ間近にまで来るかわからない。
祭壇の大きな壁を背に踏ん張ってもいつまでもつか。
かと言って、3人を連れて研究所に逃げることが出来る程、ゾンビの数が少ないわけはない。
ゾンビの群れは突破できないほど、数を増している。
遠目から、あの融合した壁から新しいゾンビが続々と溢れ出てくるのが見える。

スネーク「万事休す―――か。」

スネークは半ば諦めた顔で――その残り半分の絶対諦めない顔で、3人の元へ向かった。

80 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 18:05:08 ID:???
>>79でスーツが食い千切られてるけどMGSでは1964年の時点で防弾仕様のスニーキングスーツが開発されてる
そんな骨董品のようなスニーキングスーツでも銃弾を防げるほど高性能
最新式のスニーキングスーツは昔の物とは比べ物にならない
前々スレ見るとスネークのスニーキングスーツはMGS4の最新型
最新型は老化したスネークが全盛期以上の動きが出来るほどの筋力増強効果と今まで以上の防弾性能
仮にゾンビが魔力で強化されていても人間の歯でどうにかなる代物じゃないと思う
MGS4のスーツじゃなくても多分結果は同じ、てか3の時点で噛み付いてどうこうなるもんじゃないと思う
そしてスパス(12?15?)なんて今までこのスレでは登場してなかったけど、どこで入手したの?
完璧バイオハザードの展開でも全然良いし、キャラの台詞回しが違うのも多少なら良いけど設定だけは崩さないでほしい
ここ好きなんだけど両方の作品の設定を熟知してる人って居ない気がする
書き手ならせめて装備品の設定とか魔法の効果範囲、威力、詠唱、ルールとかは調べるべきだと思う
叩くつもりも煽るつもりもないし、ここ最近の盛り上がりも嬉しいけど原作の設定への配慮が欠けてると思う
長文スマソ

81 :まとめサイト”管理”人:2007/01/23(火) 20:28:17 ID:???
>>79でスーツが食い千切られてるけどMGSでは1964年の時点で防弾仕様のスニーキングスーツが開発されてる
>そんな骨董品のようなスニーキングスーツでも銃弾を防げるほど高性能
>最新式のスニーキングスーツは昔の物とは比べ物にならない
>前々スレ見るとスネークのスニーキングスーツはMGS4の最新型
>最新型は老化したスネークが全盛期以上の動きが出来るほどの筋力増強効果と今まで以上の防弾性能
>仮にゾンビが魔力で強化されていても人間の歯でどうにかなる代物じゃないと思う
>MGS4のスーツじゃなくても多分結果は同じ、てか3の時点で噛み付いてどうこうなるもんじゃないと思う

『死霊パワー』で全部解決(*`д´)b OK!
ゾンビに細かい理屈なんていらんとですよ
ゾンビが出てきた時点で、人間はどんな装備しててもカブられちゃいますΣ(・口・)
『そういうもの』です。
・・・むしろロクにネタに活かされず、ネタや展開を縛るだけの設定なんてポイチョですよ!
拡大解釈しちゃうぐらいなら、縮小解釈すれば、ネタ広がるです。
別に原作を冒涜してるわけではないけど、拘るあまり縛られるのもね。

>そしてスパス(12?15?)なんて今までこのスレでは登場してなかったけど、どこで入手したの?

初代スレ(´・ω・`)
茶々丸タンとスネークが戦った時に、茶々丸タンをボコボコにしてひん曲げてたよ。
あと、確かスパス12だったきがす
・・・・・・そういえば、よくP90の弾落ちてたね、独自規格で運用し難いのに。

>完璧バイオハザードの展開でも全然良いし、キャラの台詞回しが違うのも多少なら良いけど設定だけは崩さないでほしい

何度ゾンビ=バイオハザードじゃないと(ry (゚Д゚)クワッ
乱暴に言えば、バイオなんて亜流ゾンビ映画と同じ、パクリです!
若い人にはわからんのです!
マカロニゾンビと比べれば充分レベルが高いし面白いけどね(*゚▽゚)ノ

82 :まとめサイト”管理”人:2007/01/23(火) 20:53:17 ID:???
ああーっ!っとそういえば書くの忘れた。
>>71タンに言われてスレ2以降を貼り付けでうpしようとしたんだけど、
スレ2の冒頭も結構モメてぐちゃぐちゃだったんだよね・・・。
だからスレ3以降を貼り付けうpしようと思うんだけど・・・いいですか?

あと、とりあえず予定してる修正箇所を書いておきます。
・ジョンの口調の一定に。
 20代半ばだろうと14歳のムスメだろうと、誰彼構わずFuck!でShit!な言葉遣いをするはずなので。
・ジョンと雷電の決闘にスネーク絡ませない。
 前々スレでもモメてたけど、何の絡みもなかったスネークが介入すると、えらい空気嫁ないキャラになるので。
 ジョンと雷電に介入するのは、二人の決闘が終わった後。
・雷電と鉄仮面の戦闘を→スネークと鉄仮面に変更。
 スネークの見せ場うpです。

とりあえず、以上をみなさんに相談φ(゚▽゚*)♪

・・・そういえば書いてて思ったけど、スネークとソリダスって同い年なんだよね?
って事は80年代の雷電とソリダスって、親子っていうより兄弟・・・・・・( ・◇・)?(・◇・ )

83 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 21:19:47 ID:???
>>81
>初代スレ(´・ω・`)
>茶々丸タンとスネークが戦った時に、茶々丸タンをボコボコにしてひん曲げてたよ。

シュルツはスネークを捕まえたのに武装解除しないでほっといた訳?
オタコンが武装を持ってくるシーンあったけど、装備のプロであるオタコンが撃てない武器を持ってくるはずがない
そもそもスネークは撃てない銃を持ってるほどアホじゃない、破棄して使える武器を携行するはず
というか一般人でも曲がった役に立たない銃よりもちゃんと使える銃を持っていくと思うんだけど

>・・・むしろロクにネタに活かされず、ネタや展開を縛るだけの設定なんてポイチョですよ!
>拡大解釈しちゃうぐらいなら、縮小解釈すれば、ネタ広がるです。
>別に原作を冒涜してるわけではないけど、拘るあまり縛られるのもね。

それを言ってしまうならオリジナルキャラでオリジナル設定のオリジナル小説書いてろって話
既存の設定やキャラクターを使って縛りのある中で書くからこそのコラボスレでねぇの?
原作の魔法先生ネギま!も本来のジャンルと違うシリアス路線を書いて、今ではファンにまで叩かれる始末だし(超鈴音未来に帰っちゃった)
やっぱり縛りは必要、まして不特定多数が書くリレー小説なんだからより必要不可欠
そうでもしないとまたオリキャラバンバン出て収拾つかなくなるよ

84 :まとめサイト”管理”人:2007/01/23(火) 22:01:55 ID:???
>シュルツはスネークを捕まえたのに武装解除しないでほっといた訳?
>オタコンが武装を持ってくるシーンあったけど、装備のプロであるオタコンが撃てない武器を持ってくるはずがない
>そもそもスネークは撃てない銃を持ってるほどアホじゃない、破棄して使える武器を携行するはず
>というか一般人でも曲がった役に立たない銃よりもちゃんと使える銃を持っていくと思うんだけど

・・・・・・・・・・・・そういえばそうだね(´・ω・`)
少なくともシュルツにとっ掴まった時点でボッシュート\(*`∧´)/だよね
じゃあ、左手にライフルか拳銃(片手での取り扱いなら拳銃かな?)に修正しとくねφ(゚▽゚*)♪

>それを言ってしまうならオリジナルキャラでオリジナル設定のオリジナル小説書いてろって話
>既存の設定やキャラクターを使って縛りのある中で書くからこそのコラボスレでねぇの?
>原作の魔法先生ネギま!も本来のジャンルと違うシリアス路線を書いて、今ではファンにまで叩かれる始末だし(超鈴音未来に帰っちゃった)
>やっぱり縛りは必要、まして不特定多数が書くリレー小説なんだからより必要不可欠
>そうでもしないとまたオリキャラバンバン出て収拾つかなくなるよ

二次パロだから仕方ない・・・・・・か。
オリジなら設定あいまいにすれば自由になるけどねぇ〜。
よく設定ガチガチに決めて話作る人いるけど、そうするとネタが無くなるっていう本末転倒になるからね。
個人的には(プロ作者も大体がそうかもしれないけど)ガチガチな設定は嫌いです。
二次だから守らなきゃいけないけどね・・・・・・ごめんなさい。

85 :まとめサイト”管理”人:2007/01/23(火) 22:12:52 ID:???
でも64年の時点で、スーツが防弾・・・・・・って、エーッ!?だよね・・・(>_<)
スネークの防具ってつよきす・・・じゃない強すぎ?最強?ムテキング?
スネークは「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士」か何かですか!?(゚ロ゚;)
今更ながら小島監督の設定にゲンナリ・・・・・・『中国=賢者』設定にもゲンナリしたけど・・・・・・。
主人公最強設定ほど、萎えるネタはございません。
スネークは装備を除けばまだ弱点ありまくりだから好きだけど(^_^)
最強スネークはいりません嫌いです(゚Д゚)、ペッ
とりあえず厨な最強設定設ける小島監督バーヤヾ(゚д゚)ノ゛
それ以外は好きです小島監督\(^▽^)/

あとオリキャラバンバンの批判は原作設定のゆるみ解釈が原因じゃなくて、
オリキャラが出ると、話が何度も横道に逸れて遠回りになって、話が進まなくなるからだと思う。
原作キャラだけでやるのが難しいかはともかく。
・・・・・・どっちみち、第2シーズンの敵はオリキャラになるだろうし。
また『愛国者達』や『オセロット』じゃ変わり映え無いし、マンネリだし・・・ロケット団レベルになっちゃう。
少なくとも、今の時点でオリキャラ出てくる意味はまったくないよ。

あ、ゾンビの部分は認めてくれるんだ!ありがとう!O(≧▽≦)O ワーイ♪


86 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 23:09:51 ID:???
なんか管理人氏の書き込みに名人レベルの業を見た気がする。天然だったら尚すごいな。

87 :マロン名無しさん:2007/01/23(火) 23:35:12 ID:???
>>85
>でも64年の時点で、スーツが防弾・・・・・・って、エーッ!?だよね・・・(>_<)
>スネークの防具ってつよきす・・・じゃない強すぎ?最強?ムテキング?
>今更ながら小島監督の設定にゲンナリ・・・・・・『中国=賢者』設定にもゲンナリしたけど・・・・・・。

調べたら防弾ベスト自体は1900年代初頭からあった、1920年代の防弾ベストでも45ACP弾ぐらいなら防御可能らしい
現在の形になったのが1975年だから1964年に試験的に作られた防弾スーツがあったとしても不思議じゃない(てかそういう設定)
あと中国が賢者達ってよきも米中露のトップが集まったのが賢者達ね
その後はアメリカ政府を陰で操る愛国者達になったわけ、賢者たち最後の一人はザ・ボスの父親だから最終的にはやっぱりアメリカ=賢者達
中国=賢者達になった時期なんてない、遺産もアメリカとKGBが半々で持ってる設定、最終的にそれがビッグボスの手に渡るのがMPO

>とりあえず厨な最強設定設ける小島監督バーヤヾ(゚д゚)ノ゛

主人公が最強じゃないゲームって存在するか?
アクションゲームなんて「俺強ぇww」の気分に浸る物なのにプレイヤーキャラ弱くてどうするの?
それにMGSは「敵に見つかったら圧倒的不利な状況に立たされるゲーム」だぞ?
その時点でガンダム種の主人公クラスの主人公最強厨設定は存在しないと思うんだが
スニーキングスーツなんて着ようと思えば誰でも着られる一般装備だぞ?
一般装備なのにスネークが着たから「強過ぎw厨設定w」はないだろ
主人公最強設定はほぼ全ての娯楽作品に該当するぞ
ネギま!も卒業式の頃にはネギが最強になってるだろうし

88 :87:2007/01/23(火) 23:36:21 ID:???
>あ、ゾンビの部分は認めてくれるんだ!ありがとう!O(≧▽≦)O ワーイ♪
ゾンビはバイオ!!これだけは譲れねぇw

89 :まとめサイト”管理”人:2007/01/24(水) 00:11:04 ID:???
>>86タン
ストーリーの訂正でストレスで胃がキリキリ状態
がんばって本スレにも顔出し
そんな時に話題が弾んだらビバ!ピニャータ!\(^▽^)/状態ですよ!ww
でも、ご迷惑なら自粛しますごめんなさい。

>>87タン
>あと中国が賢者達ってよきも米中露のトップが集まったのが賢者達ね
だよね?
お金があるはずのない当時の中国(清?中国共産党?)が後の『遺産』になるお金を出せたわけ?って思う。
しかも、のちの賢者達になるメンツが米中露のトップって・・・あからさまやね。
ゲンナリ・・・・・・(;-_-)

>主人公最強
ネギ君達も卒業頃には最強になってるかもね。
でもそれはRPGと同じ、最初は弱くても成長して強くなるからいいんだ。
・・・・・・スタートラインの時点で最強(っぽい)な「光速〜」みたいなキャラはダメでしょ
なんのピンチも山場も無さそうで・・・。
だからダンテとかも嫌いっす。(゚Д゚)、ペッ
ゲームはちゃんとゲームになるからいいけど
スネークに関しては、その通りかも。

>ゾンビはバイオ!!これだけは譲れねぇw
ゾンビはロメロ!これだけは譲れない!ヾ(。`Д´。)ノ
ロメロのおじいちゃんが作った『リビング・デッド』シリーズが無かったら、バイオもDMCも生まれなかったんだぞう!
現代の一般的な認識のゾンビは、みんなロメロじいちゃんが作って確立させたんだから!
くわしくは、ここ↓をチェキ!ρ( ̄∇ ̄o)
ジョージ・A・ロメロ/ゾンビの世界
ttp://cinemafreezone.fc2web.com/zombietop.html
ちなみに元祖ゾンビのロメロじいちゃんが監督したバイオ2のCMがコレ↓今思えばめちゃ贅沢
http://www.youtube.com/watch?v=O-Z1mhGoEKU

90 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 00:21:43 ID:???
>>89
こう考えるんだ賢者の遺産用の資金を出したから金が無くなったと
確か賢者達が出来たのは確か1800年代、その時10億ドルも出したんだからそりゃ金欠にもなるって

91 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 00:45:19 ID:???
そもそもネギまは超非化学的なんだから難しいような

92 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 07:50:06 ID:???
>89
ロメオ監督のゾンビが好きなあなたに
つデットライジング
ショッピングモールで5万人のゾンビとサイコさんと3日間遊んで暮らす
ゲーム。

まあ、スネークの装備が防弾とはいっても衝撃は来るだろうし
ライフルの弾はまず受け止められないのでいいかと。

93 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 21:03:15 ID:???
スニーキングスーツの素材がケプラーだかなんだかは知らないけど
そのレベルの特殊繊維を噛み千切るってのは尋常ではないよな。
というかゾンビに噛まれる→ゾンビ化って問題はどうなるんだろうか。
ネギが吸血鬼化をさくっと治しちまったみたいにするのかな?

94 :まとめサイト”管理”人:2007/01/24(水) 21:24:00 ID:???
>>92タン
デッドライジングは持ってますよぉ〜ヾ(=^▽^=)ノ
『ゾンビ』のサントラと『ロブ・ゾンビ』をかけながら遊んでます♪
まさにゾンビ・パラダイス!ヽ(゚∇゚(゚∇゚(゚∇゚o(゚∇゚)o゚∇゚)゚∇゚)゚∇゚)ノ

>>93タン
うぁお!>>92タンのお返事書こうとしたら>>93タンのレスが!

えっと、ゾンビにはならないよ
従来のロメロタイプのゾンビなら100%ゾンビになっちゃうけど・・・・・・。
今回のゾンビは湧き出た死霊が死体に憑依して『リビング・デッド』化してるケースだからだいじょーびでしょう。
ゾンビになっちゃう時は、死んだ時。
魂の抜け殻になった身体が出来上がったら、容赦なく死霊が入り込んでゾンビ化。
だから頭ブチ抜かれた死体も起き上がっちゃう。
とにかく、

死 な な け れ ば 平 気 ! (〃゚д゚;A

ちなみに死霊が取り付いてテケラッツァのパァになっちゃうのは『死霊のはらわた』参照〜〜(m--)m o(・_・= ・_・)o
ttp://www.jvd.ne.jp/cine/evil.html

95 :マロン名無しさん:2007/01/24(水) 23:06:10 ID:???
とりあえず矛盾点が多いんで(ショットガン、スニーキングスーツなど)
>>78>>79はこの場で修正しない?
たとえばスネークは右腕を食い千切られるんじゃなくて噛まれただけとか、せいぜい歯型が付いたとか
ショットガンはM4とかファマスとか現状入手しているやつとかに
あと>>78のネギの魔法使用不可能はどういう状態?
原作でもそういう事態起きた事ないからよく分からん

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